Steps of the Blue
Hypnosis
Trust Me
他
松井秀太郎(トランペット)
兼松 衆(ピアノ)
小川晋平(ベース )
小田桐和寛(ドラムス)
札幌コンサートホール Kitara 小ホール
全席指定 1階 12列 22番 5,500円
全席指定 1階 12列 23番 5,500円
11,220円 01/31済
ホテルライン 8300+駐車場800円 9100 01/31予約済
ジャズ・コンサート(21)~2018/12/20・木 札幌文化芸術劇場hitaru THEATER JAZZ LIVE 寺井尚子クインテット
ジャズ・コンサート(20)~2017年07月10日 1930(1800) SAPPORO MUSIC TENT LIVE MARLENE Super Trio THREESOME
マリーン 吉田次郎 クリヤ・マコト
大通り公園ミュージック・テント
2階A席7000円×2 14000円
ホテルライン 6200円+駐800円=7000円
マリーン~フィリピン マニラ出身。 ’78年に来日し翌年デビュー。’81年のファースト・アルバムリリース以降、フュージョン大全盛時代におけるディーバとして熱烈に歓迎され、「デジャ・ヴー」や「マジック」などのヒット作を次々とリリース。’86年リリースの角川映画「キャバレー」の主題歌「レフト・アローン」は有線放送の洋楽チャートNo.1に輝き、その作曲者マル・ウォルドロンとのジョイント・コンサートも話題となる。 活動の域は日本国内に留まらず、アジア各国でのコンサートやイベント出演にも及び、’90年代には米国でのアルバム・デビューや、ミュージカルなどにもチャレンジして新境地を開く。 日本デビュー30周年の’09年に、熱帯JAZZ楽団とのコラボレーション3曲を含む自身初のラテン・ジャズ・アルバム「マリーンsings熱帯JAZZ」をリリース。 通算29枚目の最新アルバムは、 ディスコ・クイーン、ドナ・サマーのヒット・ナンバーをマリーン独自のテイストで再創造した「マリーン・シングス・ドナ・サマー」。 現在、世界的に活躍する2人のアーティスト; Gt.吉田次郎、Pf.クリヤ・マコトと結成したユニット【THREESOME】での活動も各所で絶賛を浴び、16年4月にリリースした1st.アルバム「Cubic Magic」の収録曲が、日本オーディオ協会・第23回プロ音楽録音賞 “最優秀賞”を受賞。 今年1月、ラスベガス『AXIS THEATER』で行われたCES関連のコンサートで ジョージ・ベンソン、パティー・オースティンらと同ステージに出演し、好評を博す。 また、今夏公開予定のGACKT主演映画『カーラヌカン』では、日本語の主題歌「愛になれ」(作曲:加藤登紀子)を担い、本編にも出演予定。
吉田次郎~福岡生まれ。 5歳でピアノ、6歳でクラシックギターを始める。 大学入学と同時にプロ活動を始める。 ’83年奨学金を取得し、バークリー音楽院に留学。 卒業後は同学院の講師を勤めた。 ’88年コンポジションとアレンジメントの修士課程を取得後、本格的な音楽活動をNYに移し、ブレッカー・ブラザース、シンディー・ローパー、ポール・マッカートニーなどのツアーサポートまで幅広く活動。ギタリストとして自らのグループを主宰し真摯な音楽活動を続けつつ、著名なアーティストを起用・共演させた数々のプロデュース作品も完成させるなど、幅広い人脈とアメリカの音楽業界に精通した活動ぶりで、在米日本人アーティストとしては異色な才能を発揮。 ’03年国連WAFUNIF親善大使に任命される。 これまでに参加したアルバムは1万枚以上に及び、記録映画の部門で2度グラミー賞にノミネート。 数多くのCM曲などの編曲も手掛けており、’11年全音楽を担当したサンヨーエネループのTVCMがコマーシャル大賞を受賞 。 ’15年4月ソニーミュージックより新作『A PASTEL SHADE』を発売。 現在、ハリウッド映画の音楽監督としても 多忙を極めている。
クリヤ・マコト~神戸生まれ。米ウエストヴァージニア州立大学在学中からプロ活動を開始し、10年あまり米東海岸でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ、民族音楽学権威ネイサン・デイヴィス教授のグループに参加し全米をツアー。各地のジャズ・フェスティバル、TV番組に出演するほか、多くの巨匠たちと共演。また、ピッツバーグ大学でジャズの講師を務め、米国内にて、ファースト・リーダー・アルバム「Always Your Friend」をリリース。’90年に帰国後、本格的なソロ活動開始。これまでに18枚のリーダー作をリリースし、10回以上のヨーロッパツアーに加え、オーストラリア、モロッコ、台湾、エジプト、ブラジル公演も成功をおさめ、常にワールドワイドに活動を展開。時にはジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀、土岐麻子などポップスの音楽プロデュースやTVテーマ曲、映画音楽、CMなどの作曲も手がける。TwelV(BS12)「歌謡ナイトjazzyなライブショー」にレギュラー出演し、編曲とバンドマスターを担当。’16年11月ソニーレコーズインターナショナルより、同番組のレギュラートリオによるニュー・アルバム『ACOUSTIC WEATHER REPORT』をリリースし、全国で記念ツアーを行っている。
2017年07月14日 1930 SAPPORO MUSIC TENT LIVE 山下洋輔スペシャル・クインテット featuring 寺久保エレナを聴く予定だったが、ホテルハシモト、ホテルライン、ホテルさっぽろ弥生などすべて満室のため断念する。
ジャズ・コンサート(19)~2017年06月05日(月) 1900 小曽根真&ゲイリー・バートン Tour 2017,Final
2017年06月05日(月) 19:00開演 札幌コンサートホール・キタラ
小曽根真(p)
ゲイリー・バートン(vib)
札幌コンサートホール・キタラ 3階 RC7列 9番 10番
B席4500円×2~9000円 チケット済
ホテルライン 6200円+駐車800円~7000円 02/14予約済
ジャズ・コンサート(18)~2016年07月10日・日 SAPPORO MUSIC TENT LIVE 寺井尚子クインテット
2016年07月10日・日 1930(1800) 大通り公園MISIC TENT SAPPORO MUSIC TENT LIVE 寺井尚子クインテット
1階A席6000円 1階B席5000円 2階A席7000円 2階B席6000円 4種類
1階A席お列 6番 7番 6000円×2+手数料1892円~14000円
ホテルライン 6000円+駐800円~6800円
寺井尚子 佐山雅弘 松岡“matzz”高廣 荒山諒 金子健
2014年はチケットがあっても、会場前に1時間以上も並んで指定席を決める方式、寒い日は足が釣る、並ぶのにウンザリ、2015年は購入しなかった。
多分クレームが多く出たと思う、2016年は指定席となり、並ぶ必要がなくなったので行くことにした。
ぴあ、サンクスでの先行発売のため手数料1892円、約2000円高い、日曜日の午後のコンサートなので、1階席は売れ行きが悪い、先行発売で買う必要はなかった。(2016/07/01)
2016/07/10・日は、参議院議員の投票日だったような。
コンサートあるし、投票に行けない。
私の人生に影響があったのは、ビザ緩和で外国人観光客増加⇒ホテル料金が高騰。
ホテル業界、観光業界が利益、私にはデメリット。
ほぼ全政党、産業活性化に賛成。
私の希望は、ビザ緩和政策反対、外国人観光客の制限、以前のようにホテル代が低価格、廉価を希望。
この件に関して、どの政党も支持したくない。(2016/07/03)
日米安保条約の保護の下、核の傘に守られて平和ボケの私、ブログに不平不満をぶちまけてストレス解消、コンサートと旅行、競馬と風俗、享楽的なリタイア生活だね。
外国人から政治献金の民主党、現・民進党、外国人に参政権だって胡散臭い、更に、日本共産党と選挙協力、連携するんだから、野党は中国共産党とも仲良しだから、政治不信になるよ。
民進党は、インチキ臭い、共産党は、プロレタリア独裁というより党員独裁、党員がすべてを握る、権力集中、党員以外はゴミか塵みたいなもの、公明党は、日蓮かぶれの創価学会が母体、南妙法蓮華経、自民党はショボイ、選択肢がない、インチキ、ゴミ、南妙法蓮華経、ショボイから選択。
平和ボケでコンサート、競馬、風俗を楽しめるのも国内が安定しているからであって、シリアのように内戦状態なら無理。
岸内閣の日米安保条約は、間違っていなかったことは、この長期間の平和が証明。
安保条約反対のデモの混乱を見ると、あれは民意なのか、疑問に感じる日々。
安保条約反対の空気に流された愚かな学生と労働者たち、空気に流されない意思が必要かな。
当時は、左翼系思考がマスコミに蔓延、教育界は日教組が支配、マインドコントロールのようなもの。
しかし、大多数は、岸内閣の現実的な政策を支持した。
自民党が調子に乗り過ぎて、政権を降りた時期もあったが、大失敗ばかり。
結局、ショボイ自民党しか受け皿がないような情勢。
内戦とか、難民のニュースを見るにつけ、国内の安定と平和は、最低限の条件と思う。
親アメリカ合衆国系の自民党か、親中国系の野党の選択となる。
アメリカ合衆国保護下と共産中国保護下の2択なら、アメリカ合衆国の保護下がいいかな。
アメリカ合衆国の保護下なら、享楽的且つ自堕落な私を容認してくれそう。
共産中国の保護下なら、思想改造、総括の命令のもと収容所・ラーゲリ送りの私。
コンサートに行くので投票に行けないけど。(2016/07/05)
利用していた大通に近いホテル、ホテルハシモトのホテル代が高くなった。
今回ホテルライン、地下鉄で2区間、中島公園-すすきの-大通り、徒歩でも可能だけれど帰りが、やや辛い。
何を飲食しようか?
知床産スモークサーモン・マリネ850円、チーズプレート1100円、ノンアルコール・ビール500円、ジンジャエール450円、2900円、オーダーシート記載が面倒。
天気予報は、雨模様で大荒れ、傘が必要。(2016/07/09)
07/10、1000現在、札幌の天気予報、12時-15時が雨、あとは曇り、傘をどうするかな? 予報がハズレの場合もあるし。
07/11、晴れのち曇り、気温22度、肌寒いな。
長袖がいる、コロコロ変化。
投票してないけど、選挙結果が気になる。
一時期民主党に期待したが、その結果、道内の道路はガタガタ、大失敗。
結局、ショボイ自民党。
選挙に参加してないから、私のせいでないです、静観するだけ。
(2016/07/10、10時00分)
有権者は、自民党を支持、民進党は低迷。
自民党には、株価上昇と景気回復をお願いします、旧・民主党の株価はひどかった。
自民党には、安定した国家運営を希望します。
野党には、多数決を尊重してもらいたい、党利党略でのデモなどはやめてほしい。
少数意見の尊重は、民主的じゃない、多数決が民主主義の基本。
安保体制で平和を継続を希望する。
アメリカ合衆国・占領軍のための、アメリカ合衆国・占領軍の極東政策による、アメリカ合衆国・占領軍の承認を得た日本国憲法を改正して。
新しい憲法は、改正を容易にできる憲法が良い。
不備な点、事態に不正合、時代の変遷に不適合な点が生じる、直ちに改正可能な新憲法が良い。
アメリカ合衆国・占領軍は、日本の軍国主義の復活を恐れて、今の日本国憲法を制定した歴史的な経過があるのだから。
新・憲法がショボイ憲法なら、また改正すれば良い。
(2016/07/11、16時00分)
美形の熟女、エロ度が高い、寺井尚子
寺井尚子(ヴァイオリニスト)
1988年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。以来、寺井尚子独自の表情ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、CMへの出演や楽曲提供など、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広くかつ積極的な音楽活動を展開し続けている。リシャール・ガリアーノ、リー・リトナー、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコックといった世界的アーティストとも国内外のステージで数多く共演、いずれも好評を博している。繊細な表現力と情熱的な演奏にますます磨きがかかる世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニストである。
「文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
2016年3月23日、セルフ・プロデュースによる最新オリジナル・アルバム『Twilightトワイライト』をリリース(予定)。4~5月、「寺井尚子“トワイライト”ツアー2016」開催。
ジャズ・コンサート(17)~2014年7月19日 山下洋輔&寺久保エレナ
2014年7月19日(土)、夜の部1800-1930、1階席
SAPPORO CITY JAZZ 2014 「山下洋輔&寺久保エレナ」~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
Sapporo Music Tent Live
5000円×2~合計10000円、1645整列、1700受付開始
ホテルライン~2014/07/19~7200円(1泊)+駐車800円~合計8000円セミダブル
ジャズ・コンサート(17)~2014年7月12日 山中千尋トリオplus
2014年7月12日(土)、夜の部1800-1930、1階席
SAPPORO CITY JAZZ 2014 「山中千尋トリオplus」~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
5000円×2~合計10000円、1645整列、1700受付開始
ホテルライン~2014/07/12~8600円(1泊)+駐車800円~合計9400円ツイン
山中千尋~2005年にユニバーサル クラシックス&ジャズと契約し、待望のヴァーヴ移籍第1作『Outside by the Swing』を発表。オリコンデイリーアルバムチャート(邦楽・洋楽全ジャンル)で初登場20位、各ジャズ・チャートでは初登場第1位を飾る。
2011年は自身の音楽活動10周年を記念したアルバム『レミニセンス』を発表。その『レミニセンス』で全米CDデビューも飾った。
2014年ブルーノート75周年を記念した、山中千尋×ブルーノートのコラボレーション企画が始動。Blue Note録音のお気に入りを収録したアルバム『My Favorite Blue Note』リリース。年内に発売予定のニューアルバムはブルーノートの楽曲から一般のリクエストを募って取り上げる企画が評判を呼んでいる。
2012年8月23日(木曜日)1900 寺久保エレナ・コンサート SAPPORO CITY JAZZ 2012
札幌コンサートホール・キタラ
チケット6000円×2、妻と二人12000円、安い席は完売、高いものしかなかった
仕事、休暇
ホテルハシモト~2012/08/23~8000円+500円駐車=8500円
寺久保エレナErena Terakubo: alto sax~1992年札幌生まれ。9才からSAXを習い始める。2002~2007年(10~15才)札幌ジュニア・ジャズ・オーケストラに参加し、Herbie Hancock、タイガー大越、日野皓正、本田雅人等のクリニックを受ける。13才の時、最年少でボストン・バークリー・アワードを受賞。2007、2008年ボストン・バークリー音楽院サマープログラムに奨学生として短期留学。2009年バークリー・サマー・ジャズ・ワークショップに日本人として初めて選抜され、Terri Lyne Carringtonのクラスで学ぶ。日本では山下洋輔、佐山雅弘等、著名なミュージシャンとの共演、セッションに参加。2010年4月高校在学中に1stアルバム『North Bird』をKenny Barron(p)、Christian Mcbride(b)等を従えてニューヨーク録音。6月キングレコードよりリリース。同アルバムはSwing Journal誌のゴールドディスクに選定される。同年7月、札幌シティ・ジャズでオープニングアクトを務め、また9月に行われた“東京JAZZ2010”ではジャズ界の大御所Ron Carter(b)やOmmer Hakim(ds)等と共演し、世界中のジャズ・ファンを驚かせる。その後も学業の合間をぬって精力的に活動を続け、大晦日には札幌Kitaraホールにて行われたジルベスター・コンサートで札幌交響楽団との共演を果たす。2011年3月札幌市内の高校を卒業後、フランス、ブルキナファソ(西アフリカ)で初の海外公演を敢行。6月に待望の2ndアルバム『New York Attitude』をリリース。9月ボストン・バークリー音楽院への留学の為、渡米。