BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、LPなど⇒断捨離、コンサート、リウマチ・膠原病などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2023/08/31 腕立て200回

2023年08月31日 | メモ・筋トレ
2023/08/31 腕立て200回


08/21 札幌市内7000歩目標⇒8644歩 達成
08/22 札幌市内7000歩目標⇒7906歩 達成
08/28 札幌市内7000歩目標⇒8835 達成


腕立て・目標値   40回×5セット=200回
         ⇒40回×5セット=200回



63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 普通体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 普通体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 普通体重
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 普通体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 普通体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 普通体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 普通体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 普通体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 普通体重
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 普通体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 普通体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 普通体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 普通体重
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93 普通体重
 
 
 
  

クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」に連載のコラム「気分はカプリッチョ」の第86回(9月号)を読んで…

2023年08月31日 | ネット・ニュースなど
クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」に連載のコラム「気分はカプリッチョ」の第86回(9月号)を読んで…


「クラシック界で置いてきぼりを食らっているのは、既存の音楽ファン?」…


「近年のクラシック界では、青少年活動が重視されている。聴衆の高齢化が進み、このままではお客さんがいなくなってしまうからだ 著者の住むベルリンでも同じだ。聴き手の育成は盛んで(ベルリン・フィルの教育プログラムに見られるように)かなりのお金が投資されている しかし、その一方で、コンサートホールや劇場への客足は明らかに鈍くなった なぜそうなったか? ベルリンのオーケストラの演奏会で疑問に思うのは、やたらと難しい曲を取り上げることだ プログラムの大半が20世紀以降の作品や上演機会の少ない曲。前半が現代もので後半がブラームスというのなら分かるが、曲目のすべてが『お勉強的な作品』であることが一般化している ブラームスの交響曲が演奏されるのは、ひと団体でシーズン中1,2度ほど。劇的なインフレで人々の懐が寂しくなった現在、『わざわざお金を払って難しいものを聴きたくない』という雰囲気が生まれている これまで教養の一環として晦渋な作品に耳を傾けてきた人々が、コンサートから離れているのだ。今のドイツ音楽界の問題は、若いお客さんがいないことではなく、既存の(平均的な)クラシックの聴衆とその傾向がネグレクトされている、ということだ 未知のものを紹介する『正しさ』に固執することで、お客さんが離れてしまうのは本末転倒だ。つまり、ドイツでは、初心者でもなく、現代/希少作品マニアでもない普通のクラシック・ファンこそが置いてきぼりを食らっているのだ 筆者はこれが、チケット収入に依存しない(=膨大な補助金で賄われている)公共の音楽団体の『お気軽経営体質』からきていると考えている もちろん民間主体の日本のオーケストラ界では、そんな状況ではないが(同様の路線では、そもそも集客出来ないだろう)、ベルリンでは、お客さん自体が『度を越した教養主義』を拒否し始めているように思う」…


札響・新定期・hitaruシリーズでのプログラムは、全て日本人作曲家の曲との抱き合わせ商法。
私は、聴きに行かない。



札響・定期・kitaraシリーズでのプログラムは、日本人作曲家の曲との抱き合わせが、少ない。
これは、聴きに行く。


12/17・日・1300の札響の第9は、藤倉大氏の曲が抱き合わせ。
残念、聴きに行くのをやめた。



日本人作曲家の曲との抱き合わせ商法は、やめてほしい。



日本のクラシック音楽界も同様な状態。
クラシック・ファンが、少なくなる。
クラシック・コンサートを聴くのをやめる方向に…



2023/08/31現在 nanaco残高 2357円 nanacoポイント0

2023年08月31日 | メモ
nanaco残高 2357円 nanacoポイント0

セブンイレブンは、月に10-20回程度利用する。
センター預かり10000円⇒マイナポイントの分
センター預かり1250円⇒マイナポイントの分
センター預かり1250円⇒マイナポイントの分
センター預かり1175円⇒セブンイレブンのポイント分
02/06現在 センター預かり3675
02/08現在 センター預かり0
06/06現在 センター預かり268
07/26現在 センター預かり0 ポイント0



2023/08/30 腕立て200回

2023年08月30日 | メモ・筋トレ
2023/08/30 腕立て200回


08/21 札幌市内7000歩目標⇒8644歩 達成
08/22 札幌市内7000歩目標⇒7906歩 達成
08/28 札幌市内7000歩目標⇒8835 達成


腕立て・目標値   40回×5セット=200回
         ⇒40回×5セット=200回



63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 普通体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 普通体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 普通体重
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 普通体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 普通体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 普通体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 普通体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 普通体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 普通体重
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 普通体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 普通体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 普通体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 普通体重
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93 普通体重
 
 
 
  

206-(2023-14)-2022/08/28・月・19 札幌コンサートホールKitara NHK交響楽団 札幌公演

2023年08月29日 | クラシック・コンサート
206-(2023-14)-2022/08/28・月・19 札幌コンサートホールKitara NHK交響楽団 札幌公演
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23* ◎
チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調「悲愴」作品74 ◎
ピアノ/松田華音*
指揮/アンドリス・ポーガ
管弦楽/NHK交響楽団
札幌コンサートホールKitara 2階 Pブロック 7列 24 25 06/01済
3000×2+220=6220円
ホテルライン 8300+駐800=9100 06/01済


  

205-(2023-13)-2023/08/27・日・15 〈Kitara室内楽シリーズ〉カルテット・アマービレ

2023年08月29日 | クラシック・コンサート
205-(2023-13)-2023/08/27・日・15 〈Kitara室内楽シリーズ〉カルテット・アマービレ
ハイドン 弦楽四重奏曲 第79番 ニ長調 「ラルゴ」 作品76-5 ◎
シューマン 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41-3 ◎
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 作品127 ◎
カルテット・アマービレ
 ヴァイオリン/篠原 悠那、北田 千尋
 ヴィオラ/中 恵菜
 チェロ/笹沼 樹
札幌コンサートホールKitara小ホール 6列 20 21 05/18済
2500×2=5000円 
ホテルキャビン札幌 14300+駐1000=15300円 ×
ホテル・ライン 8300+駐800=9100円 05/01予約済