東京都内のホテルで泥酔していた教え子の10代少女に暴行したとして、警視庁捜査1課は2011年11月6日、アテネ、北京両五輪金メダリストで会社役員、内柴正人容疑者(33)=熊本県玉名市=を準強姦容疑で逮捕した。
同課によると、内柴容疑者は「納得いかない。合意の上だった」と容疑を否認している。
逮捕容疑は9月下旬、都内のホテルの一室で、飲酒して寝込んでいた教え子の10代の女子柔道部員を暴行した疑い。同課によると、内柴容疑者は事件前、女子部員らとホテル近くの居酒屋で酒を飲んでいたという。
内柴容疑者は、2004年アテネ五輪、08年北京五輪で男子柔道66キロ級で2大会連続金メダルを獲得。アテネでは全試合一本勝ちを記録し、北京五輪では柔道日本代表チームの主将を務めた。
2010年10月に現役を引退。引退前から女子柔道部のコーチを務めていた九州看護福祉大(熊本県玉名市)では今年1月から客員教授を務めていたが、今回の逮捕容疑となった女子部員にセクハラ行為をしたとして、大学は11月29日、懲戒解雇処分とした。
「何度も恥ずかしい話したが、嘘ついていない」 最終意見陳述で内柴被告 判決は2013年2月1日
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の第8回公判が12月27日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。弁護側は最終弁論で「準強姦は女子部員の捏(ねつ)造(ぞう)」と改めて無罪を主張し、結審。判決は来年2月1日に言い渡される。
弁護側は女子部員の虚偽供述の動機として「内柴被告との性行為が自身の交際相手に露見する恐れがあったため」と説明。「意図せず騒ぎが大きくなり、引っ込みがつかず狂言を続けた」と訴えた。
内柴被告は最終意見陳述で、声を詰まらせながら「何度も恥ずかしい話をしたが、嘘はついていない」と強調。「無罪を強く確信した」と話し、検察官らを向き「(2011年12月の逮捕後)1年間ありがとうございました」と挨(あい)拶(さつ)した。
起訴状などによると、内柴被告は平成23年9月20日未明、コーチを務めていた九州看護福祉大女子柔道部の遠征先だった東京都八王子市のホテルで、酒に酔った10代の女子部員に乱暴したとされる。検察側は「酩(めい)酊(てい)した部員に劣情を催し、卑劣極まりない犯行に及んだ」として、懲役5年を求刑している。(net news 2012/12/27)
私が裁判官なら、「無罪」とする
疑惑の被害者、強姦された時点で可能な限り速やかに110番通報していない、膣の裂傷の診断書、内柴被告の精液の採取、事件に必要な証拠資料の収集が適切になされていない、事件後の行動、時間の差、強い疑惑がある
私が、内柴なら、「民事訴訟」を起こす、虚偽の申告で、刑事事件の被告人、職業を失う
「損害賠償請求の裁判」、内柴にとっては、自業自得とはいえ、離婚となり、職業まで失い、懲戒解雇、当該大学で生涯得ることの可能だった金額、5000万円~1億円の損害賠償請求、これはやりがいがある、但し、裁判の印紙代も高い
体裁は悪いが、sex好きと精力絶倫が証明されただけ、タダのsexは、高い代金についた、教訓材料、人の噂も75日、話題になったら「頭を掻く」、これで誤魔化す
内柴被告は、ハンサム、メダリスト、有名な柔道家、名誉、地位、全て手にいれた
一方、私は、ハンサムでない、メダリストでない、無名のサラリーマン、名誉なんかない、地位も、単なる主任、何も手に入れてない、人間的にも小物、羨望、嫉妬心から、「ざまあ見ろ」或いは「いい気味」と思う心、思考も少しある
しかし、私の心証は、状況等から、内柴被告は、「無罪」
私の人生とは、関係ないので、「有罪」か「無罪」、どちらでも良いが・・・
私は、民事裁判をした経験がことがあるが、裁判官は、所詮公務員である、自己の責任に関わることに配意し生活している、保身が重要というより最優先、仕事として裁判官をしているだけ、前例主義、そして「世間の空気」、日本の社会では、「空気」が全て、そこからはみ出すことは、非常に困難
田中角栄裁判のように、方向性が決定している、「有罪」である、世間、マスコミの風潮、「空気」に流される、内柴被告は、「空気」により判断され、有罪の空気が蔓延状態、無罪になる可能性は、低い
裁判官は、空気に合わせて結論を出す、マスコミが怖くて「無罪」の判決は出せない、「世間の空気」「マイコミの風潮」に勝てない、「無罪」ならマスコミから総攻撃を受ける、保身第一の公務員、それが裁判官
保身のために、裁判員制度である
私のサウナ友達、誰も賛同していない、「裁判員制度」
内柴被告側、あらためて無罪主張 東京地裁で最終弁論
指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)の第8回公判が12月27日、東京地裁で開かれ、弁護側が最終弁論で「女子部員は行為に同意していた」とあらためて無罪を主張した。被告が最終意見陳述をして結審する。
弁護側は「酔って寝ている間に乱暴された」とする女子部員の証言を「不自然で、不合理な点があまりに多い」と指摘。ホテルの部屋から逃げ出したり、助けを呼んだりしなかったことや、事件後の日中に被告と2人きりで過ごしたことを挙げて「被害者の行動としてそぐわない」と述べた。
「酔って寝ている間に乱暴された」⇒「酔っ払って股間が甘くなった」
私の考え、経験から
以前の勤務地で、股間が甘くなる女性に遭遇した
私は、アルコールが入ると、勃起しないのを認識しているし、好きなタイプの女性でなかったので、誘いのモーションに乗らなかった、少し残念な気持ちもある
内柴被告に懲役5年求刑 「性道徳破綻」と検察側 女子部員は「一生刑務所に」
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の論告求刑公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。検察側は「酩(めい)酊(てい)した部員に劣情を催し、卑劣極まりない犯行に及んだ」として、懲役5年を求刑した。
検察側は複数の部員が「女子部員から直後に被害を打ち明けられた」と証言していることなどを挙げ、内柴被告の無罪主張について「全く信用できない」と主張。「性道徳は全く破綻(はたん)しており、刑事責任は重い」と非難した。
女子部員の代理人弁護士は被害者参加制度に基づき、「内柴被告は全く反省がなく、許せない。一生刑務所に入っていてほしい」とする女子部員の意見陳述を読み上げた。
弁護側が27日に最終弁論を行い、結審する。内柴被告は性行為の事実を認めた上で、部員の就寝中に乱暴したという点は「事実でない」と主張している。
起訴状などによると、内柴被告は平成23年9月20日未明、コーチを務めていた九州看護福祉大女子柔道部の遠征先だった東京都八王子市のホテルで、酒に酔った10代の女子部員に乱暴したとされる。(net news 2012/12/26)
一生刑務所とは、「無期懲役、を求めること」、ありえない、法の無知、言うなら「適正な処断、処罰を求めます」と言うべき、疑惑の被害者
私は傍観者、どちらも味方しない、私が裁判官なら無罪、疑わしきは、罰せず、密室の犯罪、立証は困難
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裁判官、裁判員が「有罪という空気」で有罪の心証を強く持てば、「有罪」、これだけマスコミ、世間が騒げば「裁判以前に有罪」が決定した感じだろう、被害者の勝利、多分有罪
懲役3、4年、既に社会的制裁を受け、離婚されている、執行猶予3~5年、というところに落ち着く可能性、バカ裁判官、バカ裁判員、「空気が支配するインチキ裁判が得意な司法制度」
日本では、逮捕されただけで、あたかも有罪の取扱い、マスコミも世間も、これは間違いと思う
有罪となり、控訴がなく、判決が確定してはじめて、真の有罪
クレイジーな日本、平和な国、内乱もなく、内戦もない、そして飢餓もない、私の関心は、リタイアの準備、整理整頓、捨てるものを選別
あの内柴被告が妻から三行半 「自業自得」「家族が気の毒」
教え子である女子柔道部員を合宿先の東京・八王子市内のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ・北京五輪の金メダリストで元九州看護福祉大女子柔道部コーチ・内柴正人被告(34)が、妻から三行半を突きつけられ離婚していたことが分かった。
2012年12月6日発売の女性セブン(12月20日号)が報じた。被告の妻らは現在、住まいを九州から移して暮らしているという。
11月中旬に離婚、母子は引越し
同誌によると、内柴被告の妻は事件が発覚してからも幼い子供2人とともに熊本県の自宅で暮らしていた。妻の知人の話では、妻は事件後しばらくの間、「何があってもここで(被告を)待ち続ける」と言っていたという。だが、面会を求めて上京しても内柴被告はそれに応じず、徐々に不信が募っていったとみられる。
妻はその後、12年8月には自宅で開業していた整骨院を閉め、子供2人の将来のことを考えて熊本からの引っ越しに踏み切った。整骨院は柔道選手だった妻が引退後に資格を取得して開いていた。8歳の長男は父親のことで学校でいじめられていたという。
「性行為は合意の上で強姦ではない」。12年9月から始まった裁判では、内柴被告は一貫して無罪を主張している。
だが法廷では、事件をもみ消そうと被告が試みた口止め工作や、指導者の立場を利用した女子部員との汚れた関係の数々が、次から次へと明かされていく。妻はどんな思いで被告の裁判記事やニュースを目にしてきたのか。
女性セブンによると、内柴被告と妻が離婚したのは公判さなかの11月中旬のこと。
「(奥さんは)今も夫のニュースが流れるたびに『また子供がいじめられたらどうしよう。もう生きていくのがつらい』って泣いているんです」
妻の知人は同誌記者にそう話したという。
法廷で自ら股間周辺を指差す
妻子が置かれた苦境を知ってか知らずか、一方の内柴被告は法廷で傍聴人も呆れるような証言や行動を連発している。
週刊文春や週刊新潮によると、11月28日の公判では、弁護側の被告人質問の際、内柴被告はマイクに向かって大声で
「いいっすか。お願いしまーす」
廷内に失笑が広がったという。
続いて内柴被告は、被害者がカラオケボックスでフェラチオしてきたことの証明に入る。内柴被告は半笑いしながら「股間に圧力を感じて『ん?』と思った」「くわえるだけじゃなく、全体をなめまわしてきた」…。
翌29日の公判では、証言の途中で後ろの長いすに腰掛け、のけぞりながら自らの股間周辺を指差し、「(フェラチオの際)このあたりに(彼女の)頭がありました」。
「日本一エロい法廷」といわれる内柴被告の裁判では、被害者だけでなく計3人の女子部員と合宿中に性行為をしたことなどが明らかとなり、雑誌などでは「絶倫男」の異名がすでに定着しつつある。
話題の人、内柴被告の離婚報道を受け、ネット上には早速多くのコメントが相次ぎ、その大半は「自業自得」「内柴、終わったな」などだったが、「子供へのいじめはダメだろう。親とは無関係」「気の毒、かわいそう」といった家族を気遣う声もあった。(net news 2012/12/06)
女子も油断していたが、今時の女子は分からないので、判決はどうなるか
未成年者の飲酒はどうなのか、飲酒の常習、飲んで誘ってきた酒癖、アルコールが入ると股間が甘くなる
わたしが、被告の弁護人なら、この点を徹底的、公判で突く
ウェトでないと挿入出来ない、これが普通、ハニー・トラップの可能性を突く
疑念を裁判員、裁判官に振りまく、灰色は無罪
日本の裁判は、インチキ
田中角栄もインチキ裁判の犠牲になった、「有罪にしたい空気」で有罪、コーチャン証言は、伝聞証拠、法の規定もない、外国での証言、インチキ裁判のそのもの
小沢一郎も同様の犠牲
日本に罪刑法定主義なんかない、法学者も沈黙
他人の不幸、不祥事は、蜜の味、マスコミが喜ぶ
NHKの森本健成アナウンサーの強制わいせつ事件もあった、NHKは、懲戒解雇していない、裁判になっていないし、マスコミ関係者であるから、マスコミも優しい、ムカツク
皆様のNHK、毎日、放送して、ヤキを入れる、破滅に追い込む
大嫌いなNHK、醜態、ほとぼりが冷めれば、また復帰する
NHKは、ニュース、天気、地震速報の3つの放送だけで良い
歌番組、紅白歌合戦、朝ドラ、大河ドラマなどいらない
NHKに群がるものが困るか、政治家、タレント、俳優、利権と金銭が渦巻く
オンナがすきなのは、男としての本能、原始時代でないから、本能を制御しなければ、ならない、アルコールが入ると、失態を演じる、自重自戒、他山の石
私の同僚も、アルコールで失敗している、飲酒運転で、懲戒解雇になっている
私は肝臓疾患でアルコールはダメ、年に、2、3回飲む程度、飲酒の弊害が大きいと思う、飲酒社会の日本、私は飲酒ですぐ赤くなる、アルコールの練習をしたが、強くならずに肝臓を悪くしただけ、γ-GTP250になった、今は250⇒35、正常値
飲酒に寛大な社会、テレビ業界は、スポンサーが大事、ウィスキー、ビール、焼酎、ワインのCMが多い
タバコは、嫌煙権運動で、レストラン、喫茶店で吸えないところが多くなった、ムカツク
アルコール飲料のCMの禁止を希望する、アルコール依存症の害がタバコより大きい
NHKの森本アナウンサーを懲戒解雇に、私より、高給取り、地位と名誉がある、私の嫉妬心から「いい気味」と少し思う、内柴被告より森本健成に罰を与えるべき
私の考えに誰も賛成しない、一人ブログで愚痴る
五輪金メダリスト内柴被告に求刑 女子部員との合意の有無争点、東京地裁
指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)の論告求刑公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれる。
被告と女子部員との間で合意があったかが争点。冒頭陳述で検察側は、合宿先で部員らと焼き肉店やカラオケ店に行き、飲酒して気分が悪くなった被害者をホテルに連れ帰り、寝ている間に乱暴した、と指摘した。被告は「合意の上だった」と一貫して無罪を主張。11月の被告人質問でも「カラオケ店で部員から抱きつかれた」「ホテルでは部員も起きていた。乱暴はしていない」と真っ向から反論した。
27日に弁護側が最終弁論を行い結審する予定。(net news 2012/12/26)
教え子の女子柔道部員への準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリストの内柴正人被告(34)。東京地裁で11月28、29日に行われた被告人質問では、想像を超える“野獣”ぶりが明らかになった。
「無罪を主張する内柴被告の狙いは、性行為が女子部員の同意のもとで行われたと証明すること。身ぶり手ぶりを交えて必死に『和姦』だったことを証明しようとしていましたが、なにより驚かされたのがその行状です」(司法担当記者)
意気込みの表れなのか、弁護側からの質問の冒頭では、まるで試合に臨む選手のように「お願いします!」と大声を張り上げ、あけすけに秘め事の詳細を語っていった。
問題の行為に移る前、カラオケ店での女子部員とのやりとりを明かした場面では、「勃起したのか?」と検察側に問われると、「フル勃起かはわからない」「そんなに暴れん坊(棒)じゃないんで」と独特の“内柴語”を連発。
また、公判では、問題となった女子部員との性行為のすぐ後で、別の女子部員とも性行為をしたことが明らかになった。2度目の性行為を決心した理由については、「処女じゃなかった。それで、『よし、するか』となった」。
2人とは別に「第3の女子部員」の存在も浮上し、過去に関係があった女性に子供の養育費を送っていたことも明らかにした。
内柴被告の緩すぎる貞操観念に、傍聴席からは何度も失笑が漏れた。なかでも彼の人間性がもっとも顕著に表れたのが、女子部員への普段の接し方を問われた場面だ。
一瞬、真剣なまなざしになった内柴被告は、「僕はいつも、柔道の話ばかりをする」と語ると、しばらく間を置いてこう“訂正”した。「柔道と下ネタの話をします。柔道の熱い話をしながら、ふいに指さして、『お前の胸はデカい!』と」。何をか言わんや、だ。
(週刊朝日net news 2012/12/02)
女子大生の生態が明確、オンナもsexが好き、アルコールが入ると股間が甘くなる、告訴した女子大生、何かある、金銭か、或いは違う思惑が・・・
内柴被告(下)「隠し子」疑惑、“玩具”常備… 次々明かされる事件背景
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の東京地裁公判。11月28、29日に行われた被告人質問の後半では、事件をめぐる複雑な背景事情が次々に明らかにされていった。
11月29日の2日目の被告人質問では、合宿に参加していた「第3の女子部員」の存在も明言された。事件以前から性的関係が続き、すでに部内で問題が取り上げられたこともあったという。内柴被告は今回の事件が発覚した際、同様の事態が再び起きることを懸念した、と説明した。
左陪席の女性裁判官は、部員3人との性行為に対する内柴被告の認識を尋ねた。
裁判官「××(第3の女子部員)との関係は、今回の2人と比べて『悪さ』が違う、と考えていますか」
被告「悪さ? …まあ、2人については、酒に酔っていて軽はずみでした。でも、そんなに軽い気持ちでやったわけでもありません。今でも2人に(柔道で)頑張ってほしい気持ちです。××に隠れてこそこそとやったことは、××に悪いことをしたな、と思います」
既婚者であることを前提に、不倫行為に対する認識を問うた裁判官だったが、被告は××との関係には後ろめたさを感じていない様子。本来の妻の存在には思いが及ばなかったようだ。(net news 2012/12/02)
内柴被告(上)2人の女子部員を“ハシゴ”…「股間に『アクション』された」
愛欲にまみれた男が貫いた「潔白」-。泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の東京地裁公判。かつて投げ技で頂点を極めた被告が、複数の教え子らに次々と“寝技”を決めた生々しい経緯が、法廷で明らかにされた。
下半身の異物感で、目を覚ました。体に覆いかぶさる影。「きゃ-、やめて。何してるんですか」。抵抗する女子部員の口をふさぎ、男は室内のテレビの音量を上げた。行為を終えると、「犯されたんじゃないよな」と口止めを強要してきた。
9月に開かれた初公判。コーチを務めていた九州看護福祉大(熊本県)女子柔道部の遠征先だった東京都八王子市のホテルで、酒に酔った10代の女子部員に乱暴したとする起訴内容について、内柴被告は「合意の上で性行為に及んだ」と否認、無罪を主張した。一方、検察側は泥酔し、抵抗できない状態の部員に乱暴したとする冒頭のやり取りを、詳細に陳述した。
非公開の証人尋問後に開かれた11月2日の公判では、翌朝に謝罪され5万円を渡されたとする部員の証言が読み上げられたほか、事件当日に同じホテルで内柴被告と関係を持った別の女子部員の調書も朗読された。「就寝中に乱暴された。拒否すれば指導を受けられなくなると思い、抵抗できなかった」。この部員は「話すのも辛かったため」として、被害届を取り下げている。内柴被告は被告人席で、表情を変えず淡々と聞き入っていた。(net news 2012/12/01)
謝罪、誠意は、言葉ではない、「誠意を示せ」と良く使われるが、「誠意」とは、言い換えれば「金銭」のこと
所詮、金銭が全て、日本は、「資本主義国家」
支払額が低すぎ、100万円は払うと違う結果だった、内柴被告をオンナをバカにしている、本件の原因は、金額である