BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、DVD、LP、コンサート、音楽鑑賞サークル、筋トレ等のメモ
2 失念防止のためのメモ

クラシック・コンサート 018から027

2015年03月31日 | クラシック・コンサート
クラシック・コンサート 018から027
2004年度-1回 チケット12000 ホテル9600 計21600
2005年度-1回 チケット16000 ホテル8140 計24140
2006年度-1回 チケット12000 ホテル8140 計20140
2007年度-1回 チケット3000 宿泊なし
2008年度-0
2009年度-0
2010年度-1回 チケット13020 ホテル9400 計22420
2011年度-2回 チケット20000 ホテル13200 計33200
2012年度-2回 チケット16000 宿泊なし 
2013年度-8回(17) チケット103060 ホテル34620 計137680
2014年度-10回(27) チケット130293 ホテル79560   計209853
 
018-(2014-01)-2014年06月07日 1500 ニトリ文化ホール 
ビゼー : 歌劇「カルメン」 
サイモン・ロビンソン指揮 
スロヴェニア国立マリボール歌劇場管弦楽団 同合唱団 
オクサーナ・ヴォルコヴァ(ms)  
2階E列 38番と39番 B席~10000円×2~合計20000円 
ホテル札幌ガーデンパレス~11500円+駐車600円~12100円
20000+12100=32100
 
019-(2014-02)-2014年06月20日 1900 サントリーホール 
モーツァルト : 歌劇「後宮からの誘拐」序曲 
モーツァルト : ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271 「ジュノム」 
モーツァルト : ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595 
モーツァルト : 交響曲第31番 ニ長調 K.297 「パリ」  
円光寺雅彦指揮 
読売日本交響楽団 
ヴァレリー・アファナシエフ(p) 
1階1列 35番と36番 B席~5100円×2+手数料1049円~合計11249円 
サントリーホール2回目 
ホテルニュー栃木屋~2014/06/20~6300円 
11249+6300=17549
 
020-(2014-03)-2014年06月21日 1500 東京芸術劇場コンサートホール 
メンデルスゾーン : 『夏の夜の夢』序曲 ホ長調 op.21 
モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 
シューベルト : 交響曲第7番 ロ短調 D759 「未完成」 
有田正広指揮 
クラシカル・プレイヤーズ東京 
仲道郁代(p) 
1階A列 35番と36番 S席~4000円×2+手数料1049円~合計9049円 
はじめての東京芸術劇場 
ホテルニュー栃木屋~2014/06/21~6300円 
9049+6300=15349
 
021-(2014-04)-2014年09月08日 1900 札幌コンサートホールkitara  武蔵野音楽大学札幌公演 
チャイコフスキー:幻想的序曲「ロメオとジュリエット」 
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K466 
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 
ルドルフ・ピールマイヤー指揮 
武蔵野音楽大学管弦楽団 
久保 慶恵(p) 
自由席 C席~1500円×2~合計3000円 
期待度は低かったが、今期最高の感動のベートーヴェン交7番とアンコール曲 
ホテルハシモト~2014/09/08~7160円+500円駐車~合計7660円
3000+7660=10660
 
022-(2014-05)-2014年10月18日 1500 上野学園石橋メモリアル・ホール  
モーツァルト : 交響曲第28番 
モーツァルト : ピアノ協奏曲第19番 
ハイドン : 交響曲第74番 
鈴木秀美指揮 
オーケストラ・リベラ・クラシカ 
上尾直毅(fp) 
2階R2列 6番と7番 ペア券~8500円 
当日券をゲット 古楽器の響きgood 
セントラル・ホテル~2014/10/18~8600円
8500+8600=17100
 
023-(2014-06)-2014年10月19日 1400 新国立劇場オペラパレス 
モーツァルト : 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 
ラルフ・ヴァイケルト指揮 
東京フィルハーモニー交響楽団
新国立劇場合唱団 
2階L11列 2番と3番 B席~12960円×2+手数料2077円~合計27997円 
はじめての新国立劇場 
セントラル・ホテル~2014/10/19~8600円 
27997+8600=36597
 
024-(2014-07)-2014年11月19日 1900 札幌コンサートホールkitara 
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550 
西本智実指揮 ロイヤルチェンバーオーケストラ 
奥村愛(vn)  
2階Pブロック7列 1番と2番 PS席~8500円×2~合計17000円 
西本智実と奥村愛は美人 妻は兄政明の通夜へ私のみコンサート 
ホテルライン~2014/11/19~5000円+駐車800円~合計5800円 
17000+5800=22800
 
025-(2014-08)-2014年12月21日 1700 札幌コンサートホールkitara  
ヘンデル : メサイア 
鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン 
1階3列 7番と8番 A席~5000円×2~合計10000円 
最前列で聴くソプラノは最高 
アートホテルズ札幌~2014/12/21~10800円+1200円駐車~合計12000円
10000+12000=22000
年度でなく、1月からの回数は、2014年は10回
 
026-(2014-09)-2015年03月21日 1400 東京芸術劇場 
モーツァルト:交響曲第38番
モーツァルト:アリア集
モーツァルト:交響曲第35番 
ジェラール・コルステン指揮 
読売日本交響楽団 
エヴァ・メイ(ソプラノ) 
1階A列 3番と4番 S席~7200円×2+手数料1049円~合計15449円 
2回目の東京芸術劇場、最前列で聴くソプラノは最高だった
後B列の美女の香水が強烈、周囲の人たちは咳き込む、香水の禁止が必要と思った 
ホテルニュー栃木屋~6400円
15449+6400=21849
 
027-(2014-10)-2015年03月22日 1100 ミューザ川崎シンフォニーホール  
シュニトケ:ハイドン風モーツァルト 
モーツァルト:交響曲第31 
ハイドン:交響曲第86 
ジョナサン・ノット指揮 
東京交響楽団 
2階2CA4列 51番と52番 3500円×2+手数料1049円~合計8049円 
はじめてのミューザ川崎シンフォニーホール 
ホテルニュー栃木屋~5800円 
8049+5800=13849

ああ面白かったと言って死にたい(佐藤愛子の箴言集) 佐藤愛子

2015年03月30日 | BOOK(本棚・右)

ああ面白かったと言って死にたい(佐藤愛子の箴言集) 佐藤愛子

海竜社

定価880円

ブックオフ108円

 

佐藤 愛子(1923年11月5日生まれ)は、大阪市生まれ、西宮市育ちの小説家。

ばあさんのエッセイ、時間つぶしに最適、笑える、本棚から取り出して時々読む。文庫は文字が小さいので売却する。
現在21冊。
  

『娘と私の部屋』(立風書房、1977年)

『こんな幸福もある』(海竜社、1977年)単行本読破~本棚に置く・1 

『男の学校』(毎日新聞社、1978年)のち集英社文庫 

『一天にわかにかき曇り』(文化出版局、1978年)のち角川文庫 

『娘と私の時間』(集英社、1978年)のち集英社文庫 

『幸福の絵』(新潮社、1979年)のち集英社文庫 

『むつかしい世の中』(作品社、1980年)野地角川文庫 

『枯れ木の枝ぶり』(文化出版局、1980年)のち角川文庫 

『奮闘旅行』(光風社出版、1980年)「総統のセレナード」角川文庫 

『娘と私のアホ旅行』(集英社、1980年)のち文庫 

『女はおんな』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の百人斬り』(角川書店、1981年)

『こんないき方もある』(海竜社、1981年)のち角川文庫 

『男友だちの部屋』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の日めくり総まくり』集英社文庫、1981 読破~売却

『愛子の新・女の格言』(角川書店、1982年)のち文庫 

『娘と私の天中殺旅行』(集英社、1982年)のち文庫 

『男はたいへん』(集英社、1982年)のち文庫 

『こんな考え方もある』海竜社、1982 のち角川文庫 

『躁病のバイキン』読売新聞社、1982 のち光文社文庫 

『たいへんだア青春』集英社文庫 コバルトシリーズ 1982

『こちら2年A組』みつはしちかこ絵 秋元ジュニア文庫 1982

『女の怒り方 その習性その触覚その性癖』(青春出版社、1982年)のち集英社文庫 

『花はいろいろ』(集英社、1983年)「花は六十」文庫 

『男たちの肖像』(集英社、1983年)のち文庫 

『日当りの椅子』文化出版局、1983 のち角川文庫、PHP文庫   

『古川柳ひとりよがり』(読売新聞社、1984年)のち集英社文庫 

『スニヨンの一生』(文藝春秋、1984年)のち文庫 

『人生・男・女 愛子のつぶやき370』文化出版局、1984 

『うらら町字ウララ』(新潮社、1984年)「ウララ町のうららかな日」文庫

『ミチルとチルチル』(中央公論社、1984年)のち文庫 

『老兵は死なず』(読売新聞社、1985年)のち角川文庫、PHP文庫 読破~売却  

『マドリッドの春の雨』(角川書店、1985年)のち文庫 

『男と女のしあわせ関係』(青春出版社、1985年)のち集英社文庫 

『バラの木にバラの花咲く』(集英社、1985年)のち文庫 

『幸福という名の武器』(海竜社、1985年)のち集英社文庫 

『幸福の終列車』光文社文庫、1985 

『虹が…』(角川書店、1986年)のち文庫 

『娘と私のただ今のご意見』(集英社、1986年)単行本読破・2 

『ひとりぽっちの鳩ポッポ』(読売新聞社、1986年)のち集英社文庫 

『夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ』(実業之日本社、1987年)のち角川文庫 

『こんな暮らし方もある』(海竜社、1987年)のち角川文庫 

『今どきの娘ども』(集英社、1987年)のち文庫 

『こんなふうに死にたい』新潮社、1987年)のち文庫 

『耳の中の声』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『さんざんな男たち女たち 憤怒のぬかるみ』青春出版社、1988年)のち集英社文庫 

『窓は茜色』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『夢かと思えば エッセイ集』(立風書房、1988年)

『凪の光景』(朝日新聞社、1988年)のち集英社文庫 

『こんな女でなくっちゃ 好きになったら別れるまで』(青春出版社、1989年)「こんな女もいる」角川文庫 

『淑女失格 私の履歴書』(日本経済新聞社、1990年)単行本読破・3 

『人生って何なんだ!』(中央公論社、1990年)のち集英社文庫 

『こんな老い方もある』(海竜社、1990年)のち角川文庫 

『ヴァージン』(実業之日本社、1991年)のち角川文庫 

『マリアの恋』(中央公論社、1991年)

『何がおかしい』角川文庫、1991 

『上機嫌の本』(PHP研究所、1992年)単行本読破・4 

『神さまのお恵み』(PHP研究所、1992年)

『メッタ斬りの歌』集英社文庫、1992 

『死ぬための生き方』(海竜社、1993年)のち集英社文庫

『自讃ユーモア短篇集』集英社 1993 のち文庫 

『我が老後』(文藝春秋、1993年)我が老後1 文春文庫読破~売却 

『娘と私と娘のムスメ』(学習研究社、1994年)集英社文庫読破~売却 

『戦いやまず日は西に』(海竜社、1995年)のち集英社文庫 単行本読破・5

『なんでこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1995年)我が老後2 単行本読破・6 

『虹は消えた』(角川書店、1995年)のち文庫 

『結構なファミリー』(日本放送出版協会、1996年)のち集英社文庫 

『幸福の里』読売新聞社、1997年)「幸福のかたち」ハルキ文庫 

『風の行方』(毎日新聞社、1997年)のち集英社文庫 

『だからこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1997年)我が老後3文春文庫読破~売却 

『不運は面白い幸福は退屈だ 人間についての断章327』(海竜社、1999年)のち集英社文庫:編集者が以前の著書50冊以上から箴言らしき言葉を選んだ。年譜もある。

『そして、こうなった 我が老後』(文藝春秋、2000年)我が老後4 読破・7 

『老残のたしなみ 日々是上機嫌』(集英社、2000年)単行本読破・8 

『不敵雑記 たしなみなし』(集英社、2001年) 単行本読破・9

『血脈』文藝春秋、2001 単行本・上・中・下読破~売却 

『犬たちへの詫び状』(PHP研究所、2001年)文春文庫読破~売却 

『私の遺言』(新潮社、2002年)単行本読破・10 

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第1巻 集英社

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第2巻 集英社 読破・11

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第3巻 集英社 読破・12

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第4巻 集英社 読破・13 

『それからどうなる 我が老後』(文藝春秋、2004年)我が老後5のち文庫~未読 

『冥途のお客』(光文社、2004年)のち文春文庫 

『日本人の一大事』(海竜社、2004年)単行本読破・14

『『血脈』と私』(文藝春秋、2005年)「佐藤家の人びと 「血脈」と私」文庫 

『冥途のお客 夢か現か、現か夢か』(光文社、2005年)

『まだ生きている 我が老後』(文藝春秋、2006年)我が老後6 単行本読破・15 

『今は昔のこんなこと』文春新書、2007 のち文庫  

『老い力』海竜社、2007 単行本読破・16 

『こんなことでよろしいか 老兵の進軍ラッパ』集英社 2008 文春文庫読破~売却 

『わが孫育て』文藝春秋 2008 単行本読破・17 

『院長の恋』(2009年、文藝春秋)のち文庫 

『女の背ぼね』海竜社 2009 のち文春文庫 単行本読破・18 

『樂天道』海竜社 2009 のち文春文庫 

『老兵の消燈ラッパ』文藝春秋 2010 文春文庫読破~売却 

『お徳用愛子の詰め合わせ』(文藝春秋、2011年)単行本読破・19 

『これでおしまい 我が老後』文藝春秋 2011 我が老後7 単行本読破・20 

『ああ面白かったと言って死にたい 佐藤愛子の箴言集』海竜社 単行本読破・21

『かくて老兵は消えてゆく』文藝春秋 2013

『幸福とは何ぞや 佐藤愛子の箴言』海竜社 2013

『晩鐘』(2014年、文藝春秋)(田畑麦彦)

『佐藤愛子の箴言集2 そもそもこの世を生きるとは』海竜社 2014


これでおしまい 我が老後7 佐藤愛子

2015年03月29日 | BOOK(本棚・右)

これでおしまい 我が老後7 佐藤愛子

文藝春秋

定価1300円

ブックオフ108円

 

全てブックオフ、佐藤愛子の印税収入に貢献していない、作家って富裕層、佐藤愛子の奮闘の結果であるが、90歳になってもパワーがある、わたしとの母と同じ年齢、尊敬する。

ばあさんのエッセイ、笑える。 

  

『娘と私の部屋』(立風書房、1977年)単行本読破~1

『こんな幸福もある』(海竜社、1977年)単行本読破~2 

『男の学校』(毎日新聞社、1978年)のち集英社文庫 

『一天にわかにかき曇り』(文化出版局、1978年)のち角川文庫 

『娘と私の時間』(集英社、1978年)のち集英社文庫 

『幸福の絵』(新潮社、1979年)のち集英社文庫 

『むつかしい世の中』(作品社、1980年)野地角川文庫 

『枯れ木の枝ぶり』(文化出版局、1980年)のち角川文庫 

『奮闘旅行』(光風社出版、1980年)「総統のセレナード」角川文庫 

『娘と私のアホ旅行』(集英社、1980年)のち文庫 

『女はおんな』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の百人斬り』(角川書店、1981年)

『こんないき方もある』(海竜社、1981年)のち角川文庫 

『男友だちの部屋』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の日めくり総まくり』集英社文庫、1981 文庫読破~売却

『愛子の新・女の格言』(角川書店、1982年)のち文庫 

『娘と私の天中殺旅行』(集英社、1982年)のち文庫 

『男はたいへん』(集英社、1982年)のち文庫 

『こんな考え方もある』海竜社、1982 のち角川文庫 

『躁病のバイキン』読売新聞社、1982 のち光文社文庫 

『たいへんだア青春』集英社文庫 コバルトシリーズ 1982

『こちら2年A組』みつはしちかこ絵 秋元ジュニア文庫 1982

『女の怒り方 その習性その触覚その性癖』(青春出版社、1982年)のち集英社文庫 

『花はいろいろ』(集英社、1983年)「花は六十」文庫 

『男たちの肖像』(集英社、1983年)のち文庫 

『日当りの椅子』文化出版局、1983 のち角川文庫、PHP文庫   

『古川柳ひとりよがり』(読売新聞社、1984年)のち集英社文庫 

『スニヨンの一生』(文藝春秋、1984年)のち文庫 

『人生・男・女 愛子のつぶやき370』文化出版局、1984 

『うらら町字ウララ』(新潮社、1984年)「ウララ町のうららかな日」文庫

『ミチルとチルチル』(中央公論社、1984年)のち文庫 

『老兵は死なず』(読売新聞社、1985年)のち角川文庫、文庫読破~売却  

『マドリッドの春の雨』(角川書店、1985年)のち文庫 

『男と女のしあわせ関係』(青春出版社、1985年)のち集英社文庫 

『バラの木にバラの花咲く』(集英社、1985年)のち文庫 

『幸福という名の武器』(海竜社、1985年)のち集英社文庫 

『幸福の終列車』光文社文庫、1985 

『虹が…』(角川書店、1986年)のち文庫 

『娘と私のただ今のご意見』(集英社、1986年)のち集英社文庫 

『ひとりぽっちの鳩ポッポ』(読売新聞社、1986年)のち集英社文庫 

『夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ』(実業之日本社、1987年)のち角川文庫 

『こんな暮らし方もある』(海竜社、1987年)のち角川文庫 

『今どきの娘ども』(集英社、1987年)のち文庫 

『こんなふうに死にたい』新潮社、1987年)のち文庫 

『耳の中の声』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『さんざんな男たち女たち 憤怒のぬかるみ』青春出版社、1988年)のち集英社文庫 

『窓は茜色』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『夢かと思えば エッセイ集』(立風書房、1988年)

『凪の光景』(朝日新聞社、1988年)のち集英社文庫 

『こんな女でなくっちゃ 好きになったら別れるまで』(青春出版社、1989年)「こんな女もいる」角川文庫 

『淑女失格 私の履歴書』(日本経済新聞社、1990年)単行本読破~3 

『人生って何なんだ!』(中央公論社、1990年)のち集英社文庫 

『こんな老い方もある』(海竜社、1990年)のち角川文庫 

『ヴァージン』(実業之日本社、1991年)のち角川文庫 

『マリアの恋』(中央公論社、1991年)

『何がおかしい』角川文庫、1991 

『上機嫌の本』(PHP研究所、1992年)単行本読破~4 

『神さまのお恵み』(PHP研究所、1992年)

『メッタ斬りの歌』集英社文庫、1992 

『死ぬための生き方』(海竜社、1993年)のち集英社文庫

『自讃ユーモア短篇集』集英社 1993 のち文庫 

『我が老後』(文藝春秋、1993年)文庫読破~売却 

『娘と私と娘のムスメ』(学習研究社、1994年)読破~売却 

『戦いやまず日は西に』(海竜社、1995年)のち集英社文庫 単行本読破~5

『なんでこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1995年)我が老後2単行本読破~6 

『虹は消えた』(角川書店、1995年)のち文庫 

『結構なファミリー』(日本放送出版協会、1996年)のち集英社文庫 

『幸福の里』読売新聞社、1997年)「幸福のかたち」ハルキ文庫 

『風の行方』(毎日新聞社、1997年)のち集英社文庫 

『だからこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1997年)文庫読破~売却 

『不運は面白い幸福は退屈だ 人間についての断章327』(海竜社、1999年)のち集英社文庫:編集者が以前の著書50冊以上から箴言らしき言葉を選んだ。年譜もある。

『そして、こうなった 我が老後』(文藝春秋、2000年) 

『老残のたしなみ 日々是上機嫌』(集英社、2000年)単行本読破~7 

『不敵雑記 たしなみなし』(集英社、2001年) 単行本読破~8

『血脈』文藝春秋、2001 単行本読破~売却 

『犬たちへの詫び状』(PHP研究所、2001年)文庫読破~売却 

『私の遺言』(新潮社、2002年)単行本読破~9 

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第1巻 集英社 2002 

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第2巻 集英社 2002 単行本読破~10

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第3巻 集英社 2002 単行本読破~11

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第4巻 集英社 2002 単行本読破~12 

『それからどうなる 我が老後』(文藝春秋、2004年)我が老後5のち文庫~未読 

『冥途のお客』(光文社、2004年)のち文春文庫 

『日本人の一大事』(海竜社、2004年)単行本読破~13

『『血脈』と私』(文藝春秋、2005年)「佐藤家の人びと 「血脈」と私」文庫 

『冥途のお客 夢か現か、現か夢か』(光文社、2005年)

『まだ生きている 我が老後』(文藝春秋、2006年)我が老後6単行本読破~14 

『今は昔のこんなこと』文春新書、2007 のち文庫  

『老い力』海竜社、2007 単行本読破~15 

『こんなことでよろしいか 老兵の進軍ラッパ』集英社 2008 文庫読破~売却 

『わが孫育て』文藝春秋 2008 単行本読破~16 

『院長の恋』(2009年、文藝春秋)のち文庫 

『女の背ぼね』海竜社 2009 のち文春文庫 単行本読破~17 

『樂天道』海竜社 2009 のち文春文庫 

『老兵の消燈ラッパ』文藝春秋 2010 文庫読破~売却 

『お徳用愛子の詰め合わせ』(文藝春秋、2011年)単行本読破~18 

『これでおしまい 我が老後』文藝春秋 2011 我が老後7単行本読破~19 

『ああ面白かったと言って死にたい 佐藤愛子の箴言集』海竜社 2012

『かくて老兵は消えてゆく』文藝春秋 2013

『幸福とは何ぞや 佐藤愛子の箴言』海竜社 2013

『晩鐘』(2014年、文藝春秋)(田畑麦彦)

『佐藤愛子の箴言集2 そもそもこの世を生きるとは』海竜社 2014


老兵の消燈ラッパ 佐藤愛子

2015年03月29日 | BOOK(売却した本)

老兵の消燈ラッパ 佐藤愛子

文春文庫

定価・本体505円+税

ブックオフ108円

佐藤愛子の「我が老後」「だからこうなるの・我が老後3」「老兵の進軍ラッパ」「老兵の消燈ラッパ」108円×4、432円

佐藤愛子のエッセイに凝っている日々