BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

大坂、世界ランク4位=伊達と錦織に並ぶ-テニス (時事通信社 2018/10/08)~

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど

大坂、世界ランク4位=伊達と錦織に並ぶ-テニス (時事通信社 2018/10/08)~You Tubeでライブ放送してほしいね。 

 女子テニスの最新世界ランキングが8日発表され、大坂なおみ(20)=日清食品=が自己最高の4位に上昇した。現行のランキング制度で男女を通じて日本選手最高位の伊達公子、錦織圭(日清食品)に並んだ。伊達は1995年11月、錦織は2015年3月に初めて4位となった。

 大坂は今季成長が目覚ましく、9月に全米オープンで初優勝。シングルスで男女を通じ日本勢初の四大大会制覇を成し遂げた。直後のランキングで19位から7位に浮上し、自身初のトップ10入り。前週は6位で、そこからさらに順位を上げた。

 大坂は今週の香港オープンを欠場するが、年間成績上位8人が争うツアー最終戦、WTAファイナルズ(21日開幕、シンガポール)に出場する。


2018/10/08 ホテル変更 ホテルライン⇒ホテルハシモト本館 完了

2018年10月08日 | メモ

2018/10/08 ホテル変更 ホテルライン⇒ホテルハシモト本館 完了

2018年12月20日の寺井尚子のコンサート ホテルライン 5600+駐800 予約済

ホテルハシモト本館 7160+駐500 変更完了 ▲▲▲会場がhitaruで近いので…

2019/01/10のニューイヤーコンサートもhitaru、ホテルライン⇒ホテルハシモト本館 変更予定



【ビジネスの裏側】160万円のターンテーブル テクニクスの最高位機種好調、肌で感じる音の力 (株式会社 産経デジタル2018/09/30)~

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど

【ビジネスの裏側】160万円のターンテーブル テクニクスの最高位機種好調、肌で感じる音の力 (株式会社 産経デジタル2018/09/30)~160万円のターンテーブルは、無理。80万円も無理。マッキントッシュ、タンノイなども富裕層でないと無理。


私が欲しいのは、アンプ内蔵のスーパーウーファー


アンプ内蔵のスーパーウーファーを追加して5.1chにしたい。リサイクル・ショップで探している。


架空請求の詐欺が多発。多額の金銭を所有している高齢者が多い。本当に貧困? マスメディアは、不安を煽って、視聴率アップ、部数アップ? フェイクニュース? 一部分が真実、極端な例を取り上げる。疑う精神を保持しないとならない。裏を読む。

 
 

 パナソニックの高級音響機器ブランド「テクニクス」が発売した1台160万円のレコードを再生するターンテーブルの売れ行きが好調だ。80万円の機種と合わせ、すでに100台以上売れた。往年の音楽ファンら中高年の富裕層を中心とする顧客だが、スマートフォンなどに音楽をダウンロードして気軽に楽しむ人が増える中、「耳だけでなく、肌でも音楽を感じられるのがスピーカーオーディオの魅力。テクニクスの音がさらに多くの人に届けば」と大きな期待を寄せている。(安田奈緒美)

【ビジネスの裏側】160万円のターンテーブル テクニクスの最高位機種好調、肌で感じる音の力
© 産経新聞 提供 【ビジネスの裏側】160万円のターンテーブル テクニクスの最高位機種好調、肌で感じる音の力

 かつては世界を席巻

 「こんなに売れるなんて。それほど待ってくださっていたお客さまが多かったかと思うとうれしいですね」。こう話すのは、テクニクスの国内マーケティング担当の上松泰直さんだ。

 昭和40年に誕生し、かつては世界を席巻したテクニクスブランド。看板商品となったのはレコードを再生するターンテーブルで、世界で累計350万台を売り上げ、ブランドを牽引(けんいん)した。

 今年5月に発売されたターンテーブルの最高位機種「SL-1000R」(税抜き160万円)と「SP-10R」(同80万円)は発売後2カ月で計100台の受注を獲得。想定を大きく上回る売れ行きをみせた。

 世界最高品質を実現

  テクニクスは45年に、モーターで直接駆動する「ダイレクトドライブ」方式を世界で初めて採用した「SP-10」を発売した。従来品はモーターの回転をレコードが乗った皿の部分に伝えるのにベルトを使っていた。ダイレクトドライブ方式は直接駆動することで、回転し始めるまでの時間が短く、ベルトの摩耗もないのが特徴。より正確な回転を保つことで、高音質で音楽が聴けるようになった。

 SP-10Rは、この世界初だったターンテーブルの復活版だ。また、SL-1000Rは、テクニクスブランドを統括するパナソニックの小川理子執行役員が「世界最高クラスのものが実現した」と胸を張るほどの出来で、往年のファンたちがこぞって飛びついた。

 市場調査会社の富士キメラ総研(東京)の平成26年の調査によると、国内の音響機器市場はほぼ横ばいで推移している。その中でも好調なのは、ホームシアターシステムやヘッドホンなどで、1970年、80年代のオーディオ全盛期に主流だった音楽を聴くスタイルに必要なスピーカーやアンプなどは伸びていない。

 ただ、テクニクスの上松さんは「スピーカーオーディオは耳だけでなく、肌で音楽を感じられるのが醍醐味。音の持っている力を、ヘッドホンから流れる音楽を聴くのになれた人にも楽しんでほしい」と訴える。

 試聴用トレーラーも 

 テクニクスでは、実際に音を体験できる視聴室を東京と大阪に持つ。7月にはグランフロント大阪(大阪市北区)にある試聴室の来訪者が26年10月のオープン以来、5万人を突破した。

 ターンテーブルからアンプ、スピーカー2台すべてをテクニクスの最高級モデルでそろえ、用意したレコード千枚とデジタル音源で、歌謡曲からロック、ジャズ、クラシックまで何でも聴かせる趣向。1日平均50人が訪れているという。5万人目の来訪者となった兵庫県尼崎市の男性(61)は視聴室の常連で「家では大音量で聴けないので、ここに来ては楽しんでいる。子供が独立したらリスニングルームを作りたい」と話した。

 このほか、最高級モデルのセットを積んだテクニクス専用トレーラーも全国各地を走っている。音楽の聴き方が多様化する時代、テクニクスの挑戦が続いている。

     ◇

 テクニクス 昭和40年、松下電器産業(現パナソニック)から生まれた高級音響機器ブランド。小型スピーカーからはじまり、高級オーディオ市場にも進出した。世界初のダイレクトドライブ式のターンテーブルは、音響機器ファンだけでなく、その精緻な機能で、DJらからも人気を集めた。一時期は電子オルガンなどもテクニクスブランドで発売、世界を席巻したが、市場の縮小などで平成22年に一旦、製品の生産を終了。愛好者の根強い人気もあり、26年に復活した。


架空請求で2千万円被害 宇都宮 栃木県 (下野新聞 2018/09/29)

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど

架空請求で2千万円被害 宇都宮 栃木県 (下野新聞 2018/09/29)~貧困ではない高齢者。高齢者は、金銭を所有。高齢者の詐欺被害のニュースが多い。高齢者が、餓死したニュースはない。本当に高齢者は、貧困?

 29日、宇都宮市、無職女性(76)から架空請求で現金2千万円をだまし取られたと、警察に届け出があった。宇都宮中央署は特殊詐欺事件として捜査している。


盛岡で特殊詐欺被害 ギャンブル必勝かたり1260万円 (岩手日報 2018/09/22)~

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど

盛岡で特殊詐欺被害 ギャンブル必勝かたり1260万円 (岩手日報 2018/09/22)~高齢者は、金銭を所有。高齢者の詐欺被害のニュースが多い。高齢者が、餓死したニュースはない。本当に高齢者は、貧困?

 盛岡東署は21日、盛岡市内の70代男性がギャンブル必勝法名目の特殊詐欺で約1260万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると6月上旬ごろ、男性の携帯電話に「金を振り込んでもらえば競馬で利益を出して返金する」との内容のメールが届き、相手先に電話した。男性が森と名乗る男の説明通り約5万円を振り込んだところ、振込額以上が入金された。

 その後、森から「ロトの当せん番号を教えている」「当せん額の30%の金額を預託金として支払ってもらい、当せん番号を教えた後に返金する」と誘われ、7月中旬~8月中旬の3回にわたり郵送などで約1260万円を支払った。

 9月上旬に当せん番号を教えてもらう予定だったが森と連絡が取れなくなり、同署に被害届を出した。


架空請求詐欺で奈良の女性1800万円被害 「最終告知のお知らせ」のはがき (産経新聞オンライン 2018/08/15)~

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど
架空請求詐欺で奈良の女性1800万円被害 「最終告知のお知らせ」のはがき (産経新聞オンライン 2018/08/15)~貧困ではない高齢者。高齢者は、金銭を所有。高齢者の詐欺被害のニュースが多い。高齢者が、餓死したニュースはない。本当に高齢者は、貧困?
 奈良県警は14日、奈良市のパート従業員の女性(66)が架空請求詐欺の被害に遭い、現金1800万円をだまし取られたと発表した。

 県警生活安全企画課によると、今年7月10日、実在しない「法務省管轄支局民間訴訟告知センター」から「最終告知のお知らせ」と記載されたはがきが届き、女性が電話で問い合わせると、センター職員や弁護士を名乗る男から「訴訟を起こされている。200万円渡せば訴訟を取り下げる」と要求されたという。

 女性は同13日、奈良市内のコンビニから宅配便で200万円を送付。8月2日までに7回にわたり、計1800万円を送った。女性が別居する妹に相談し、被害が発覚したという。

架空請求で5000万円被害 70代女性が100回にわたり送金 静岡県 (産経新聞2018/01/26)~

2018年10月08日 | ネット・ニュースなど

架空請求で5000万円被害 70代女性が100回にわたり送金 静岡県 (産経新聞2018/01/26)~貧困ではない高齢者。高齢者は、金銭を所有。高齢者の詐欺被害のニュースが多い。高齢者が、餓死したニュースはない。本当に高齢者は、貧困?

 静岡県警大仁署は24日、静岡県内在住の70代女性が現金約5千万円をだまし取られる架空請求詐欺の被害に遭ったと発表した。

 同署によると、昨年9月26日に女性宅に架空の「民事訴訟管理センター」を差出人とするはがきが届いたため、女性がはがきに記載された連絡先に電話。同センターの職員をかたる男から「購入後、代金を支払っていない商品はないか。支払いがないと訴訟を起こされる」などと言われ、その後、掛かってきた弁護士をかたる男らからの電話の指示に従い、約100回にわたって宅配便などで現金を送り、計約5千万円をだまし取られたという。

 この事件をめぐっては北海道警栗山署が24日に、この女性から現金300万円をだまし取った詐欺の疑いで神奈川県藤沢市の無職少年(18)を再逮捕しており、同署が事件の全容解明を進めている。