BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、LPなど⇒断捨離、コンサート、リウマチ・膠原病などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2018年10月14日(日)秋華賞(GI)4000円使用 敗退

2018年10月14日 | JRA(競馬)

2018年10月14日(日)秋華賞(GI)

2015年度  12勝7敗    19.0万円使用  16万7430円回収  -2万2570円損失 88%の回収率
2016年度  28勝33敗  30.0万円使用  22万1670円回収  -7万8330円損失 74%の回収率
2017年度  59勝83敗  72.0万円使用  44万7220円回収  -27万2780円損失 62%の回収
2018年度  10勝23敗 130000円使用 69100円回収 -60900円損失 53.1%の回収率

今年は不調、53.1%。
今までの合計 
109勝146敗 134万円使用 90万5420円回収 43万4580円損失 67.5%の回収率
今までの出費 19+30+72+13=134万円使用。 
90万5420円回収 回収率67.5%…
43万4580万円損失している。
43万4580円でスピーカを買えた。
物が増加する。
断捨離の方向性に反する。

飲む、打つ、買う。
享楽的なリタイア生活。
これは荷物にならない。
断捨離の方向性に一致する。

1 飲む~ 
43万円あれば、カールズバーにて86回飲むことが可能。
ガールズバーは、5000円以下で楽しめる。
美形が多い。

現実は、カールズバーへ年1回しか行かないが…
5月トミーと旭川のガールズバーへ。
女性は美形の元介護士。
給与が安過ぎるので退職したとのこと。
介護士が足りなくなるには、原因がある。
高給を支給していないから…
介護保険料を値上げしないとならない。
必ず高齢者が反対する。
だから介護士が増加しない。
高齢者は、全く負担する気がない。
受益者負担の精神が欠如。

2 打つ~
競馬は、公営で合法、負けてもJRAへの支払い、遺恨にならない、社会貢献等になる。
賭けゴルフは、非合法、知人同士の金銭の動き、遺恨が残るし、犯罪行為となる。
1ケ月に1万円負けると、1年に12万円。
1年に12万円負けると、4年で48万円、5年で60万円、10年で120万円になる。
ギャンブル依存症にならないよう強い心を保持しないとならない。
競馬は、投資でない。
回収率を上げるゲーム。
打率でいうと、5割。
10万円使用して、5.3万円回収。
如何に10万円に近づけるか。

3 買う~
43万円あれば、デリヘル嬢と39回遊ぶことが可能。
ニーズに合わせて、若い20代から熟女の50代まで選択出来る。

2018/08/04、高速バスの車内で隣に座っていた女性の太ももを触るなどしたとして、札幌市の中学校教諭の男が逮捕されました。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、自称・札幌市厚別区に住む中学校教諭・井上無央容疑者(45歳)。警察によりますと、井上容疑者は、4日午後10時すぎ、東京駅発、千葉県富津市の青堀行きの高速バスの車内で、右隣に座っていた女性(26歳)の太ももをおよそ30分間触るなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

2018/08/06、酒に酔った女性にわいせつな行為をしたとして、都立高校の59歳の副校長が逮捕されました。東京都立荒川工業高校の副校長・奥沢稔容疑者は今年5月、埼玉県八潮市のホテルで酒に酔った40代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、奥沢容疑者と女性に面識はなく、東京・足立区の路上で酒に酔って帰宅途中の女性に声を掛けてホテルに連れ込んだとみられています。後日、女性が警視庁に被害を訴えて事件が発覚しました。奥沢容疑者は「性欲が抑えきれず、我慢できなかった」などと容疑を認めているということです。
 
性欲に負けた、理性的でなかったね。
金銭、対価を支払わって、性欲を満たす店舗等、合法的なものが存在する。
合法的、合理的、妥当に処理しないとならない。
社会的にも容認されているソープ、ヘルス、デリヘル、ピンキャバ、パブなど多種多様。
働く女性は、35万人も存在している。

4 その他~
43万円あれば、コンサートに21回、オペラに14回行くことが可能。
オペラは3時間、肩が凝るし、身体の関節が固まる。
体力、気力が充実してないとならない。
10月のヴェルディのオペラ「アイーダ」のチケット完売、ゲット出来ず。
札幌では、欧米のオーケストラ、オペラを聴く機会が少ない。

秋華賞  検討する
馬連 14時
人気  馬番  オッズ
1   7-11   4.0×2000=8000
2   2-11   7.2×1000=7200
3   5-11   7.6×1000=7600

4000円使用
結果は 11-13 敗退
2018年度  10勝23敗 130000円使用 69100円回収 -60900円損失 53.1%の回収率
2018年度  10勝24敗 134000円使用 69100円回収 -64900円損失 51.5%の回収率

「本気の共闘」そろわぬ野党 共産、相互推薦訴え (産経デジタル 2018/10/13)~

2018年10月14日 | ネット・ニュースなど

「本気の共闘」そろわぬ野党 共産、相互推薦訴え (産経デジタル2018/10/13)~私は、原始共産主義。みんなで労働、成果はみんなで分配。

日本共産党の元リーダーの宮本顕治氏、特権を得て利益。不破哲三氏は、豪邸に居住している。志位委員長も特権を得ている。日本共産党は、原始共産主義とは、異なる方向性。原始共産主義を標榜する政党がない。

私は支持政党なし。だから25歳から選挙に行ってない。みんなが選択した政権を追認。ブログでブツブツ言うだけ。自己の生活を優先。安倍晋三氏に付託。志和和夫氏には、任せたくない。 

 共産党の志位和夫委員長は13日から始まった第5回中央委員会総会(5中総)で、来年夏の参院選での「相互推薦」実現に向けて他の野党に対して協議のテーブルにつくことを迫った。しかし、立憲民主党などは従来の国政選挙と同様の「阿吽の呼吸」による候補者一本化を望んでおり、呼びかけに応じる機運は乏しい。

 「単なる『すみ分け』ではなく『本気の共闘』にしていくには政党間の真剣な協議がどうしても必要だ」

 志位氏はこの日、東京・代々木の党本部で開かれた5中総の幹部会報告で、こう力説した。

 過去2回の国政選挙での野党共闘は、政党同士の公式な協議を経たものではない。これを正式な相互推薦へと深化させることで「本気の共闘」が実現するというのが共産党の主張だ。

 ただ、共産党が今年1月から相互推薦導入を提唱しているにもかかわらず、立憲民主党などは実質的に黙殺している。公式な「選挙協力」ではなく、「市民の呼びかけに応じた結果の一本化」(同党の枝野幸男代表)という形式を維持し続けたいからだ。

 枝野氏は13日、候補者一本化に関し「政党間の調整より、それぞれの地域の市民の皆さんと話し合う中で1人に絞り込まれていけばいい」とさいたま市で記者団に語り、志位氏が訴えた「政党間の真剣な協議」への消極姿勢をにじませた。

 立憲民主党や国民民主党は「共産党と協力はするが政権はともにしない」という立場だ。仮に相互推薦にまで踏み込めば、こうした論法は通用しにくくなる。

 過去2回の国政選挙では、共産党が一方的に候補を降ろし共闘勢力全体の議席を増やす方針をとった。共産党との距離感を維持しつつ自らの議席を積み増したい他党にとって、これまでの候補者すみ分けは好都合だったわけだ。

 共産党が相互推薦の方針を掲げたのは、こうした「片務的」な選挙協力に限界を感じたからでもある。

 平成26年の衆院選で約606万票だった共産党の比例代表の獲得票は、昨年の衆院選では約440万票に激減し、選挙区を含む議席は公示前の21から12に落ち込んだ。対照的に立憲民主党は16から55(追加公認含む)に躍進しており、共産党の票が共闘した他党に流れていることは明白だ。

 「共闘勝利プラス共産躍進」-。志位氏が5中総でこんな2つの目標を口にしたのは、両者が両立できていないことへの焦りの裏返しにほかならない。(松本学)