デッド・サイレンス(DEAD SILENCE)
3990円
ライアン・クワンテン (Ryan Kwanten)
アンバー・ヴァレッタ (Amber Valletta)
ドニー・ウォルバーグ (Donnie Wahlberg)
ボブ・ガントン (Bob Gunton)
マイケル・フェアマン (Michael Fairman)
ジョアン・ヘネイ (Joan Heney)
ローラ・リーガン (Laura Regan)
ジュディス・ロバーツ (Judith Roberts)
ジェームズ・ワン (James Wan)監督
2007年、アメリカ、91分
ジェイミー・アーシェン(ライアン・クワンテン)とその妻リサ(アンバー・ヴァレッタ)のもとに、差出人不明の小包が届く。中身は、ビリーという名の腹話術人形だった。ジェイミーが外出し帰宅すると、寝室で舌を切り取られ殺害された妻を発見する。ジェイミーは故郷で「メアリー・ショウにご用心。子のない彼女は人形が好き。夢で彼女に会っても、叫んじゃダメだ。舌を抜かれるぞ」という詩が古くから伝わっていたことを思い出す。故郷で葬儀をあげるためにジェイミーは葬儀屋のヘンリーのもとを訪ねるが、リサの死体を見たヘンリーは絶句し、その妻マリオン(ジョアン・ヘネイ)も床下へ逃げ込む。葬儀の後、ヘンリーは墓地の奥にいたマリオンから、あの人形を埋めるように言われる。そこには詩に歌われているメアリー・ショウの墓碑と数々の小さな墓碑があり、その中にはビリーの名前があった。ジェイミーが人形を持ってヘンリーに詩のことを尋ねると、彼は重い口を開いた。少年が失踪し女腹話術師メアリー・ショウ(ジュディス・ロバーツ)に疑いをかかったが、彼女は何者かに舌を切り落とされて殺され、彼女の遺言には人形と一緒に埋葬し自身を人形にすることが書かれていた。
〇アンバー・ヴァレッタ (Amber Valletta)
〇ジョアン・ヘネイ (Joan Heney)
〇ローラ・リーガン (Laura Regan)
〇ジュディス・ロバーツ (Judith Roberts)