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2018/10/18 原書房から「新収浮世絵版画目録」が来た

2018年10月18日 | メモ

2018/10/18 原書房から「新収浮世絵版画目録」が来た

最新目録『えどげいじゅつ: 新収浮世絵版画目録89号』

 

 



2016/10/21 に公開 【高橋洋一】真実を知ってください!日本は世界一お金持ち

2018年10月18日 | YOU TUBE 高橋洋一

2016/10/21 に公開【高橋洋一】真実を知ってください!日本は世界一お金持ち

バランスシートで考えると…。1000兆円の借金。他国からの借金ではない。日本の資産は、600兆円。実質400兆円の借金。徴税する税収40兆円。徴税権を10年とすると400兆円。バランスが取れている。

だから国債の金利が低い。円の信頼度が高い。

消費税は、10%の予定、計算しやすいが…

増税の必要性は、高くはないし、もう少し先送りしてもいい。

日本は、財務状況がいいから、金利が低い。

イタリア、ギリシャのようであれば、信用度が低いので、金利が高い。


<不適切投稿>「最高裁決定にがくぜん」岡口裁判官が会見 (毎日新聞 2018/10/17)~

2018年10月18日 | ネット・ニュースなど

<不適切投稿>「最高裁決定にがくぜん」岡口裁判官が会見 (毎日新聞 2018/10/17)~当然の結果。戒告では甘い処分。私は、懲戒免職、或いは停職が相当と思う。理由は、公権力を行使する公務員は、厳格に規律に従う義務を負う。

 ツイッターで不適切な投稿をしたとして東京高裁から懲戒を申し立てられた同高裁の岡口基一裁判官(52)の分限裁判で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人最高裁長官)は17日、「裁判官に対する国民の信頼を損ねた」として戒告とする決定を出した。

 岡口氏は17日夜に東京都内で記者会見し「最高裁は、あたかも私が『訴訟を起こしたこと自体がけしからん』と言っていると、高裁の申し立て理由にない事実認定をしている。がくぜんとした」と最高裁の決定を批判した。

 戒告処分は賞与に一部影響が出るが、裁判官の身分や基本的な待遇には影響しない。進退については「向こう(高裁)は最終的に(自ら)辞めさせるところまで持っていきたいのだろう。耐えられなくなったら辞める。若干辞めたいとも思っている」と話し、ネットでの発信は「15年以上やっており、同じようにやっていく」と述べた。

 東京高裁は「所属裁判官が戒告されたことは遺憾であり、重く受け止めている」とのコメントを出した。

 一方、岡口氏への懲戒処分を求めてきた、女子高生殺害事件の遺族、岩瀬裕見子さん(50)は「最高裁が岡口氏の行為を『間違っている』と判断してくれたことは良かった」と静かに話した。【服部陽】


「スタンプラリーじゃないんだから……」 外遊がお好きな河野太郎外相の意外な“悪評” (「週刊文春」編集部 )2018/10/18)~

2018年10月18日 | ネット・ニュースなど

「スタンプラリーじゃないんだから……」 外遊がお好きな河野太郎外相の意外な“悪評” (「週刊文春」編集部 )2018/10/18)~偏向的マスメディアの一画の週刊文春。偏向的マスメディアが絶賛する人物は、大抵×。偏向的マスメディアが酷評した人物は、大抵◎。逆に解釈すると大抵当たる。

 

「数多く回ればいいってもんじゃないでしょ。スタンプラリーじゃないんだから……」

 外務省関係者がこう嘆息するのは河野太郎外相(55)だ。10月12日に東ティモールを訪れ14日にはニュージーランドへ、18日からはアイスランドとデンマークを訪問予定とまさに世界中を飛び回る。

「昨年8月の就任以降訪問した国・地域はこれで55に。前任の岸田文雄氏が4年半強で51でも相当多いと言われたのに、段違いのペースです。英語は永田町一の実力で通訳もいらないほどだと言われている」(政治部デスク)

 だが外相として高評価かというと、決してそうではないようだ。外務省職員からは嘆き節が聞こえてくる。

「特に小国では河野外相の受け入れ態勢を整えるのが非常に大変です。限られた人員で、ロジを整え、国王などとの面会もセットする。その訪問に戦略的な意図が見えるならばまだ頑張り甲斐があるのですが、どうもそうは思えない。今まで日本の外相が行ったことのない国に行き、仲よく顔合わせをすることが無意味とまでは言いませんが……」

 外交ジャーナリストが語る。

「意外に問題発言も多い。昨秋の米コロンビア大学での講演で『世界の160カ国以上が北朝鮮と外交関係を結んでいる。我々は彼らに対し、北朝鮮との外交的・経済的な関係を断つよう求めなければならない』と言いましたが、現職外相が他国に『断交』を呼びかけるなど、前代未聞です。6月の講演でも『核ミサイル問題を解決した後、拉致問題を解決する』と発言して、『包活的解決』の政府方針との矛盾を露呈しました。総じて発言が軽すぎるのですが、なまじ発信力があるだけに官邸も扱いあぐねています」

 さらにメディアとの関係も、微妙だと言う。

「代々、外相の外遊にはNHK、共同、読売、朝日の4社が必ず日本から随行してきました。岸田外相時代に朝日が外れ、さらに河野外相になって余りに多くの国を訪問し、しかもさほど重要な中身がないので、読売と共同も脱落。先日の外遊はNHKのみでした。霞クラブ(外務省担当)の記者は英語ができない、とか、政局か北朝鮮絡みの質問ばかりだと河野氏は怒っており、メディアとの関係も悪化しています」(前出・デスク)

 かつて外務省を無駄遣いが多い「害務省」と猛批判していた河野氏。バトルの第2ラウンドの行方はいかに?

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年10月25日号)