036-(2015-09)-2015年10月21日 歌劇「椿姫」 プラハ国立歌劇場
2015年10月21日・水 1830(1800) ニトリ文化ホール(北1西12)
ヴェルディ : 歌劇「椿姫」
指揮:マルティン・レギヌス
演出:アルノー・ベルナール
管弦楽:プラハ国立歌劇場管弦楽団
合唱:プラハ国立歌劇場合唱団
原語上演・日本語字幕付
料金: S席1万6000円、A席1万3000円、B席1万円、C席7000円
C席～7000円×2～14000円～05/25購入 1階30列7、8番
ホテルさっぽろ弥生8100円
まっぷるマガジン TOKYO INDEX 東京案内本
昭文社
定価(本体857円＋税)
ブックオフ岩見沢店、105円
一景～東京三十六戯撰 芝の橋
購入日～2015/10/15
購入先～神田神保町・原書房
購入額～8000円
特徴等～明治5年(1872)、江戸東京博物館所蔵
昇斎一景～師系は不明とされるが、京都に学び四条派の流れを汲むともいう。歌川一景とも名乗り、明治三(1870)年から明治七(1874)年が活動期とされる。文明開化期の東京を建築などにからめ名所絵として描いた。横浜絵では鉄道を中心にして開化色を出している。
一景～東京三十六景 枕はし 中判
購入日～2015/10/15
購入先～神田神保町・原書房
購入額～7000円
特徴等～明治4年(1871)、東京都立図書館所蔵
昇斎一景～師系は不明とされるが、京都に学び四条派の流れを汲むともいう。歌川一景とも名乗り、明治三(1870)年から明治七(1874)年が活動期とされる。文明開化期の東京を建築などにからめ名所絵として描いた。横浜絵では鉄道を中心にして開化色を出している。
一景～東京三十六景 筋違御門内 中判
購入日～2015/10/15
購入先～神田神保町・原書房
購入額～7000円
特徴等～明治4年(1871)、東京都立図書館所蔵
昇斎一景～師系は不明とされるが、京都に学び四条派の流れを汲むともいう。歌川一景とも名乗り、明治三(1870)年から明治七(1874)年が活動期とされる。文明開化期の東京を建築などにからめ名所絵として描いた。横浜絵では鉄道を中心にして開化色を出している。
野心のすすめ 林真理子 講談社現代新書
定価・本体740円＋税、ブックオフ108円
内容説明
四十数戦全敗に終わった就職試験、お金、コネ、資格、美貌…ないない尽くしのどん底からどうやって階段を上っていったのか。林真理子初の人生論新書。
目次
第１章 野心が足りない（屈辱感は野心の入り口；無知の知 ほか）
第２章 野心のモチベーション（友人同士の「タイタニック」格差；糸井さんや仲畑さんの超一流オーラ ほか）
第３章 野心の履歴書（不採用通知の束を宝物に；いじめられっ子だった中学時代 ほか）
第４章 野心と女の一生（ママチャリの罪；“絶対安全専業主婦”の存在 ほか）
第５章 野心の幸福論（欲望の「大食漢」；「妄想力」が野心のバネになる ほか）
著者紹介
林真理子［ハヤシマリコ］
１９５４年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。８２年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。８６年『最終便に間に合えば／京都まで』で第九四回直木賞を受賞。９５年『白蓮れんれん』で第八回柴田錬三郎賞を、９８年『みんなの秘密』で第三二回吉川英治文学賞を受賞。
直木賞について』
受賞回 受賞年度（受賞発表日） 受賞作家 受賞作品
第1回 昭和10年上半期（1935年8月10日） 川口松太郎 『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』
第2回 昭和11年下半期（1936年3月12日） 鷲尾雨工 『吉野朝太平記』～知らない
第3回 昭和11年上半期（1936年8月10日） 海音寺潮五郎 『天正女合戦』
第4回 昭和11年下半期（1937年2月12日） 木々高太郎 『人生の阿呆』 ～知らない
第5回 昭和12年上半期（1937年8月12日） 該当者なし 該当作品なし
第6回 昭和12年下半期（1938年2月7日） 井伏鱒二 『ジョン万次郎漂流記』
第7回 昭和13年上半期（1938年8月2日） 橘外男 『ナリン殿下への回想』～知らない
第8回 昭和13年下半期（1939年2月12日） 大池唯雄 『兜首』『秋田口の兄弟』 ～知らない
第9回 昭和14年上半期（1939年8月1日） 該当者なし 該当作品なし
第10回 昭和14年下半期（1940年2月14日） 該当者なし 該当作品なし
第11回 昭和15年上半期（1940年8月1日） 河内仙介 『軍事郵便』～知らない
堤千代 『小指』～知らない
第12回 昭和15年下半期（1941年1月28日） 村上元三 『上総風土記』～知らない
第13回 昭和16年上半期（1941年8月1日） 木村荘十 『雲南守備兵』～知らない
第14回 昭和16年下半期（1942年2月4日） 該当者なし 該当作品なし
第15回 昭和17年上半期（1942年8月1日） 該当者なし 該当作品なし
第16回 昭和17年下半期（1943年2月3日） 神崎武雄 『寛容』～知らない
田岡典夫 『強情いちご』～知らない
第17回 昭和18年上半期（1943年8月2日） 山本周五郎 （※受賞辞退） 『日本婦道記』
第18回 昭和18年下半期（1944年2月7日） 森荘巳池 『山畠』『蛾と笹舟』～知らない
第19回 昭和19年上半期（1944年8月15日） 岡田誠三 『ニューギニヤ山岳戦』～知らない
第20回 昭和19年下半期（1945年2月8日） 該当者なし 該当作品なし
第21回 昭和24年上半期（1949年6月25日） 富田常雄 『面』『刺青』
第22回 昭和24年下半期（1950年1月31日） 山田克郎 『海の楽園』～知らない
第23回 昭和25年上半期（1950年8月31日） 小山いと子 『執行猶予』～知らない
今日出海 『天皇の帽子』
第24回 昭和25年下半期（1951年2月13日） 檀一雄 『長恨歌』『真説石川五右衛門』
第25回 昭和25年下半期（1951年2月13日） 源氏鶏太 『英語屋さん』
第26回 昭和26年下半期（1952年1月21日） 柴田錬三郎 『イエスの裔』
久生十蘭 『鈴木主水』
第27回 昭和27年上半期（1952年7月25日） 藤原審爾 『罪な女』
第28回 昭和27年下半期（1953年1月22日） 立野信之 『叛乱』～知らない
第29回 昭和28年上半期（1953年7月20日） 該当者なし 該当作品なし
第30回 昭和29年下半期（1954年1月22日） 該当者なし 該当作品なし
第31回 昭和29年上半期（1954年7月21日） 有馬頼義 『終身未決囚』
第32回 昭和29年下半期（1955年1月22日） 梅崎春生 『ボロ家の春秋』
戸川幸夫 『高安犬物語』
第33回 昭和30年上半期（1955年7月20日） 該当者なし 該当作品なし
第34回 昭和30年下半期（1956年1月23日） 邱永漢 『香港』
新田次郎 『強力伝』
第35回 昭和31年上半期（1956年7月20日） 今官一 『壁の花』～知らない
南條範夫 『燈台鬼』
第36回 昭和31年下半期（1957年1月21日） 今東光 『お吟さま』
穂積驚 『勝鳥』～知らない
第37回 昭和32年上半期（1957年7月22日） 江崎誠致 『ルソンの谷間』～知らない
第38回 昭和32年下半期（1958年1月20日） 該当者なし 該当作品なし
第39回 昭和33年上半期（1958年7月21日） 榛葉英治 『赤い雪』～知らない
山崎豊子 『花のれん』
第40回 昭和33年下半期（1959年1月20日） 城山三郎 『総会屋錦城』
多岐川恭 『落ちる』
第41回 昭和34年上半期（1959年7月21日） 平岩弓枝 『鏨師』
渡辺喜恵子 『馬淵川』～知らない
第42回 昭和34年下半期（1960年1月21日） 司馬遼太郎 『梟の城』
戸板康二 『団十郎切腹事件』
第43回 昭和35年上半期（1960年7月19日） 池波正太郎 『錯乱』
第44回 昭和35年下半期（1961年1月23日） 黒岩重吾 『背徳のメス』
寺内大吉 『はぐれ念仏』
第45回 昭和36年下半期（1961年7月18日） 水上勉 『雁の寺』
第46回 昭和36年下半期（1962年1月23日） 伊藤桂一 『螢の河』～知らない
第47回 昭和37年上半期（1962年7月23日） 杉森久英 『天才と狂人の間』
第48回 昭和37年下半期（1963年1月22日） 杉本苑子 『孤愁の岸』
山口瞳 『江分利満氏の優雅な生活』
第49回 昭和38年上半期（1963年7月23日） 佐藤得二 『女のいくさ』～知らない
第50回 昭和38年下半期（1964年1月21日） 安藤鶴夫 『巷談本牧亭』～知らない
和田芳恵 『塵の中』～知らない
第51回 昭和39年上半期（1964年7月21日） 該当者なし 該当作品なし
第52回 昭和39年下半期（1965年1月19日） 安西篤子 『張少子の話』～知らない
永井路子 『炎環』
第53回 昭和40年上半期（1965年7月19日） 藤井重夫 『虹』～知らない
第54回 昭和40年下半期（1966年1月17日） 新橋遊吉 『八百長』～知らない
千葉治平 『虜愁記』～知らない
第55回 昭和41年上半期（1966年7月18日） 立原正秋 『白い罌粟』
第56回 昭和41年下半期（1967年1月23日） 五木寛之 『蒼ざめた馬を見よ』
第57回 昭和42年上半期（1967年7月21日） 生島治郎 『追いつめる』
第58回 昭和42年下半期（1968年1月22日） 野坂昭如 『アメリカひじき』『火垂るの墓』
三好徹 『聖少女』
第59回 昭和43年上半期（1968年7月22日） 該当者なし 該当作品なし
第60回 昭和43年下半期（1969年1月20日） 早乙女貢 『僑人の檻』
陳舜臣 『青玉獅子香炉』
第61回 昭和44年上半期（1969年7月18日） 佐藤愛子 『戦いすんで日が暮れて』
第62回 昭和44年下半期（1970年1月19日） 該当者なし 該当作品なし
第63回 昭和45年上半期（1970年7月18日） 結城昌治 『軍旗はためく下に』
渡辺淳一 『光と影』
第64回 昭和45年下半期（1971年1月18日） 豊田穣 『長良川』～知らない
第65回 昭和46年下半期（1971年7月16日） 該当者なし 該当作品なし
第66回 昭和46年下半期（1972年1月20日） 該当者なし 該当作品なし
第67回 昭和47年上半期（1972年7月19日） 井上ひさし 『手鎖心中』
綱淵謙錠 『斬』
第68回 昭和47年下半期（1973年1月18日） 該当者なし 該当作品なし
第69回 昭和48年上半期（1973年7月17日） 長部日出雄 『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』
藤沢周平 『暗殺の年齢』
第70回 昭和48年下半期（1974年1月16日） 該当者なし 該当作品なし
第71回 昭和49年上半期（1974年7月17日） 藤本義一 『鬼の詩』
第72回 昭和49年下半期（1975年1月16日） 井出孫六 『アトラス伝説』
半村良 『雨やどり』
第73回 昭和50年上半期（1975年7月17日） 該当者なし 該当作品なし
第74回 昭和50年下半期（1976年1月14日） 佐木隆三 『復讐するは我にあり』
第75回 昭和51年上半期（1976年7月5日） 該当者なし 該当作品なし
第76回 昭和51年下半期（1977年1月18日） 三好京三 『子育てごっこ』
第77回 昭和52年上半期（1977年7月14日） 該当者なし 該当作品なし
第78回 昭和52年下半期（1978年1月17日） 該当者なし 該当作品なし
第79回 昭和53年上半期（1978年7月14日） 色川武大 『離婚』
津本陽 『深重の海』
第80回 昭和53年下半期（1979年1月19日） 有明夏夫 『大浪花諸人往来』～知らない
宮尾登美子 『一絃の琴』
第81回 昭和54年上半期（1979年7月18日） 阿刀田高 『ナポレオン狂』
田中小実昌 『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』
第82回 昭和54年下半期（1980年1月17日） 該当者なし 該当作品なし
第83回 昭和55年上半期（1980年7月17日） 志茂田景樹 『黄色い牙』
向田邦子 『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』
第84回 昭和55年下半期（1981年1月19日） 中村正軌 『元首の謀叛』
第85回 昭和56年上半期（1981年7月16日） 青島幸男 『人間万事塞翁が丙午』
第86回 昭和56年下半期（1982年1月18日） つかこうへい 『蒲田行進曲』
光岡明 『機雷』～知らない
第87回 昭和57年上半期（1982年7月15日） 深田祐介 『炎熱商人』
村松友視 『時代屋の女房』
第88回 昭和57年下半期（1983年1月17日） 該当者なし 該当作品なし
第89回 昭和58年上半期（1983年7月14日） 胡桃沢耕史 『黒パン俘虜記』
第90回 昭和58年下半期（1984年1月17日） 神吉拓郎 『私生活』～知らない
高橋治 『秘伝』～知らない
第91回 昭和59年上半期（1984年7月16日） 難波利三 『てんのじ村』～知らない
連城三紀彦 『恋文』
第92回 昭和59年下半期（1985年1月17日） 該当者なし 該当作品なし
第93回 昭和60年上半期（1985年7月18日） 山口洋子 『演歌の虫』『老梅』
第94回 昭和60年下半期（1986年1月16日） 林真理子 『最終便に間に合えば』『京都まで』
森田誠吾 『魚河岸ものがたり』 ～知らない
第95回 昭和61年上半期（1986年7月17日） 皆川博子 『恋紅』 ～知らない
第96回 昭和61年下半期（1987年1月16日） 逢阪剛 『カディスの赤い星』
常盤新平 『遠いアメリカ』
第97回 昭和62年上半期（1987年7月16日） 白石一郎 『海狼伝』 ～知らない
山田詠美 『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
第98回 昭和62年下半期（1988年1月13日） 阿部牧郎 『それぞれの最終章』 ～知らない
第99回 昭和63年上半期（1988年7月13日） 景山民夫 『遠い海から来たCOO』
西木正明 『凍れる瞳』『端島の女』 ～知らない
第100回 昭和63年下半期（1989年1月12日） 杉本章子 『東京新大橋雨中図』 ～知らない
藤堂志津子 『熟れてゆく夏』
第101回 平成1年上半期（1989年7月13日） 笹倉明 『遠い 国からの 殺人者 』～知らない
ねじめ正一 『高円寺純情商店街』
第102回 平成1年下半期（1990年1月16日） 原 『私が殺した少女』～知らない
星川清司 『小伝抄』 ～知らない
第103回 平成2年上半期（1990年7月16日） 泡坂妻夫 『蔭桔梗』
第104回 平成2年下半期（1991年1月16日） 古川薫 『漂泊者のアリア』～知らない
第105回 平成3年上半期（1991年7月15日） 芦原すなお 『青春デンデケデケデケ』～知らない
宮城谷昌光 『夏姫春秋』～知らない
第106回 平成3年下半期（1992年1月16日） 高橋克彦 『緋い記憶』～知らない
高橋義夫 『狼奉行』～知らない
第107回 平成4年上半期（1992年7月15日） 伊集院静 『受け月』
第108回 平成4年下半期（1993年1月13日） 出久根達郎 『佃島ふたり書房』～知らない
第109回 平成5年上半期（1993年7月15日） 北原亞以子 『恋忘れ草』 ～知らない
高村薫 『マークスの山』
第110回 平成5年下半期（1994年1月13日） 大沢在昌 『新宿鮫 無間人形』
佐藤雅美 『恵比寿屋喜兵衛手控え』 ～知らない
第111回 平成6年上半期（1994年7月13日） 海老沢泰久 『帰郷』～知らない
中村彰彦 『二つの山河』～知らない
第112回 平成6年上半期（1995年1月12日） 該当者なし 該当作品なし
第113回 平成7年上半期（1995年7月18日） 赤瀬川隼 『白球残映』 ～知らない
第114回 平成7年下半期（1996年1月11日） 小池真理子 『恋』
藤原伊織 『テロリストのパラソル』
第115回 平成8年上半期（1996年7月17日） 乃南アサ 『凍える牙』
第116回 平成8年下半期（1997年1月16日） 坂東眞砂子 『山妣』～知らない
第117回 平成9年上半期（1997年7月17日） 浅田次郎 『鉄道員（ぽっぽや）』
篠田節子 『女たちのジハード』
第118回 平成9年下半期（1998年1月16日） 該当者なし 該当作品なし
第119回 平成10年上半期（1998年7月16日） 車谷長吉 『赤目四十八瀧心中未遂』～知らない
第120回 平成10年下半期（1999年1月14日） 宮部みゆき 『理由』
第121回 平成11年上半期（1999年7月15日） 佐藤腎一 『王妃の離婚』～知らない
桐野夏生 『柔らかな頬』
第122回 平成11年下半期（2000年1月14日） なかにし礼 『長崎ぶらぶら節』
第123回 平成12年上半期（2000年7月14日） 金城一紀 『ＧＯ』～知らない
船戸与一 『虹の谷の五月』
第124回 平成12年下半期（2001年1月16日） 重松清 『ビタミンＦ』 ～知らない
山本文緒 『プラナリア』～知らない
第125回 平成13年上半期（2001年7月17日） 藤田宜永 『愛の領分』 ～知らない
第126回 平成13年下半期（2002年1月16日） 山本一力 『あかね空』～知らない
唯川恵 『肩ごしの恋人』～知らない
第127回 平成14年上半期（2002年7月17日） 乙川優三郎 『生きる』 ～知らない
第128回 平成14年下半期（2003年1月16日） 該当者なし 該当作品なし
第129回 平成15年上半期（2003年7月17日） 石田衣良 『4TEEN（フォーティーン）』
村山由佳 『星々の舟』～知らない
第130回 平成15年下半期（2004年1月15日） 江國香織 『号泣する準備はできていた』
京極夏彦 『後巷説百物語』
第131回 平成16年上半期（2004年7月15日） 奥田英朗 『空中ブランコ』～知らない
熊谷達也 『邂逅の森』～知らない
第132回 平成16年下半期（2005年1月13日） 角田光代 『対岸の彼女』
第133回 平成17年上半期（2005年7月14日） 朱川湊人 『花まんま』
～知らない
第134回 平成17年下半期（2006年1月17日） 東野圭吾 『容疑者Ｘの献身』
第135回 平成18年上半期（2006年7月13日） 三浦しをん 『まほろ駅前多田便利軒』
森絵都 『風に舞いあがるビニールシート』～知らない
第136回 平成18年下半期（2007年1月16日） 該当者なし 該当作品なし
第137回 平成19年上半期（2007年7月17日） 松井今朝子 『吉原手引草』～知らない
第138回 平成19年下半期（2008年1月16日） 桜庭一樹 『私の男』～知らない
第139回 平成20年上半期（2008年7月15日） 井上荒野 『切羽（きりは）へ』 ～知らない
第140回 平成20年下半期（2009年1月15日） 天童荒太 『悼む人』～知らない
山本兼一 『利休にたずねよ』～知らない
第141回 平成21年上半期（2009年7月15日） 北村薫 『鷺と雪』～知らない
第142回 平成21年下半期（2010年1月14日） 佐々木譲 『廃墟に乞う』～知らない
白石一文 『ほかならぬ人へ』～知らない
第143回 平成22年上半期（2010年7月15日） 中島京子 『小さいおうち』 ～知らない
第144回 平成22年下半期（2011年1月17日） 木内昇 『漂砂のうたう』～知らない
道尾秀介 『月と蟹』～知らない
第145回 平成23年上半期（2011年7月14日） 池井戸潤 『下町ロケット』～知らない
第146回 平成23年下半期（2012年1月17日） 葉室麟 『蜩ノ記』～知らない
第147回 平成24年上半期（2012年7月14日） 辻村深月 『鍵のない夢を見る』
第148回 平成24年下半期（2013年1月16日） 朝井リョウ 『何者』～知らない
安部龍太郎 『等伯』～知らない
第149回 平成25年上半期（2013年7月17日） 桜木紫乃 『ホテルローヤル』
第150回 平成25年下半期（2014年1月16日） 朝井まかて 『恋歌』～知らない
姫野カオルコ 『昭和の犬』～知らない
第151回 平成26年上半期（2014年7月17日） 黒川博行 『破門』～知らない
第152回 平成26年下半期（2015年1月15日） 西加奈子 『サラバ！』～知らない
第153回 平成27年上半期（2015年7月16日） 東山彰良 『流』～知らない
2015/10/20 ベスト・オブ・カラヤンの遺産～2160円
ベスト・オブ・カラヤンの遺産
01. ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲
02. ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲
03. プロコフィエフ 交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」第1楽章
04. プロコフィエフ 交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」第2楽章
05. プロコフィエフ 交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」第3楽章
06. プロコフィエフ 交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」第4楽章
07. チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第1楽章
08. チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第2楽章
09. チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第3楽章
10. ラヴェル ボレロ
11. ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」第1楽章
12. ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」第2楽章
13. ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」第3楽章
14. ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」第4楽章
15. ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」作品235
16. ヨハン・シュトラウス ワルツ「春の声」作品410
17. ヨハン・シュトラウス ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(01-10)
ウィーン・フィルハーモニー交響楽団(11-17)
エフゲニー・キーシン(p)(07-09)
キャスリーン・バトル(ソプラノ)(16)
定価2000円＋税160円
