BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、DVD、LP、コンサート、音楽鑑賞サークル、筋トレ等のメモ
2 失念防止のためのメモ

065-(2017-07)-2017/07/27・木 1830 PMFオーケストラ 苫小牧公演 苫小牧市民会館

2017年07月27日 | クラシック・コンサート
065-(2017-07)-2017/07/27・木 1830 PMFオーケストラ 苫小牧公演 苫小牧市民会館
モーツアルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
 演奏/ユージン・イゾトフ(オーボエ) キンバリー・フィッシャー(ヴァイオリン) 
       ダニエル・フォスター(ヴィオラ) ラファエル・フィゲロア(チェロ)
ストラヴィンスキー:「兵士の物語」組曲
 演奏/PMFアメリカ
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲(ドレスデン版)
 演奏/ダニエル・マツカワ指揮 PMFオーケストラ
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 
 演奏/ダニエル・マツカワ指揮 PMFオーケストラ ライナー・キュッヒル(vn)
シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調 D. 944 「ザ・グレイト」 
 演奏/ゲルギエフ指揮 PMFアメリカ PMFオーケストラ
苫小牧市民会館 S席2300円×2~4600円 I列23 24
  
4600+117106=121706
 
HP~約1カ月の会期の最後に満を持して登場するのは、芸術監督ワレリー・ゲルギエフによるシューベルトの大作、交響曲第8番「ザ・グレイト」。シンプルなモチーフの中に秘められたロマンチックな美しさは、今も多くの人を魅了してやみません。また、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番ト短調のソリストには、前ウィーン・フィルコンサートマスターのライナー・キュッヒルが登場!PMFオーケストラ「集大成」の演奏にどうぞご期待ください。
 
1845開演、15分遅れ、ゲルギエフが遅延し、ダニエル・マツカワ指揮に変更となる。
待ち時間の間、PMFアメリカの室内楽演奏となる。
ゲルギエフ指揮の「ザ・グレイト」は、良かった。
終了2150となる。
 
以後の予定
09月06日・水~13札響・今年度8-通算66回目 ※抽選待ち
09月15日・金~19プレイベント・札響・今年度9-通算67回目 02/03のチケット購入 
09月18日・月~1330東京都so.・今年度10-通算68回目 ※昼コンサート
10月01日・日~1330ウィーンco.今年度11-通算69回目 ※昼コンサート
11月02日・木~19グルベローヴァ今年度12-通算70回目
11月05日・日~1330チャイコフスキー今年度13-通算71回目
12月01日・金~19札響 バッハ今年度14-通算72回目
01月08日・月~1430牛田智大今年度15-通算73回目 ※昼コンサート
02月03日・土~1330札響今年度16-通算74回目 ※昼コンサート
 
09/06の招待コンサート、抽選に応募
10/08札響の第九、ホテルライン、空き室なし、断念。
 
競馬でSTV杯、安達太良ステークス、2戦0勝2敗23000円損失。
G1レースが10月から12レース、予定は、1.2万円か、6万円か、12万円。
2015年度 12勝7敗   19.0万円使用 16万7430円回収 -2万2570円損失   回収率88%
2016年度 28勝33敗 30.0万円使用 22万1670円回収 -7万8330円損失   回収率74%
2017年度 11勝13敗 17.0万円使用 10万8920円回収 -6万1080円損失     回収率64%
通算成績     51勝53敗 66.0万円使用 49万8020円回収 -16万1980円損失   回収率75%
 
1回あたり6346円使用 4789円勝利回収 1557円JRAに支払い。
テレビ中継でレースを見て、買った馬券の馬と騎手を応援する快感
 
飲酒の快感と女性の快感は、やや持続性がある。
16万円あれば、歓楽街・ガールズバーで16回飲酒が可能。
16万円あれば、歓楽街・ニュークラブで16回飲酒が可能。
16万円あれば、歓楽街・ヘルスで16回遊ぶことが可能。
16万円あれば、歓楽街・デリヘルで16回遊ぶことが可能。
女性は「魔物」だね。
 
政治は、面倒、利益にならない、関心も薄い。
株価の動向、景気が現状のまま推移することが希望。
安倍政権を消極的に容認、安定且つ長期政権が望ましいと思う。
月に2回は、コンサートが希望、年間24回、北海道は無理かな。
(2017/07/28)

net news「現代の楽器と大差なし」と判断された貴重な楽器が持つ本当の価値とは (Gigazine2014/04/08)~ねつ造、虚偽、やらせ放送の地上波テレビには、ウンザリ。

2017年07月23日 | ネット・ニュースなど
net news「現代の楽器と大差なし」と判断された貴重な楽器が持つ本当の価値とは (Gigazine2014/04/08)~ねつ造、虚偽、やらせ放送の地上波テレビには、ウンザリ。

 2010年に行われたある実験では、「現代のバイオリンと1700年ごろに作られた名器『ストラディバリウス』などの間には大きな違いがない」という結果が発表されました。

それぞれの楽器を人間の耳で科学的に比較して導かれた結果ではあるのですが、この結果に対してプロバイオリニストのロウリー・ナイルズさんはコメントを直後のブログで公表し、実験結果の本当の意味や、古い楽器が持つ存在意義や価値について思いをつづっています。

What Really Happened in that Double-Blind Violin Sound Test
http://www.violinist.com/blog/laurie/20121/13039/

ナイルズさんは2010年にインディアナポリスで開催されたバイオリンコンテストに参加。コンテストに併せて実施された調査に協力したナイルズさんをはじめとする23名のバイオリニストは、2台のストラディバリウスと1台のグァルネリ、そして現代の最高級バイオリン3台、合計6台のバイオリンを試奏する機会を与えられました。

調査の目的は「現代の楽器と古い名器は本当に音色が違うのか」を明らかにすることだったのですが、なんと多くのバイオリニストは、作られてから300年以上が経つ1台数億円というバイオリンと、現代のバイオリンを区別できないということが実証されました。

その結果はネットでも報じられたのですが、ナイルズさんはこの結果におおむね同意している一方で、やや不満に感じている部分があるとして、自分の思いをブログに綴っています。

ナイルズさんは35年以上のキャリアを持つバイオリニストで、メインに使用している楽器は10年クラスの現代のバイオリンと、1800年代中期のイタリア製バイオリンの2台。

これまでにもストラディバリウスなどの超高級バイオリンを何台も演奏してきた経験があり、ノースウェスタン大学で音楽を学んで数々のコンクールに出場している実力の持ち主です。

テストにあたり、協力するバイオリニストには楽器のブランドなどは一切伝えられておらず、真っ暗な部屋で目隠しをされて視覚からの情報も遮断された状態に置かれます。

その状態で、2台のバイオリンを渡されてそれぞれを1分ずつ演奏。これを5回繰り返し、10台の演奏が終わった時点で自分の好みに合ったものを2台選びます。

そしてさらに同じことをもう一度繰り返して、最終的には20台のバイオリンから4台のバイオリンを選びました。

しかし、実はバイオリニストたちが演奏していたのは20台ではなく6台のバイオリンで、試奏の際には同じものを繰り返し渡されていたことがテスト後に明かされました。

その際に用いられたのは、研究チームによってチョイスされた現代で最高とされるバイオリンが3台に加え、1740年頃のグァルネリ、1700年と1715年頃のストラディバリウスの合計6台で、「音色」「音の伝達性」「演奏しやすさ」「演奏への反応性」の4点について評価が行われました。

このテストの際に求められたものについてナイルズさんは「どのバイオリンが数億円のものかを当てるものではなく、どれがプレイヤーの好みに合うかというものでした」と語り、報道されていたものとは違う狙いがあったことを明らかにしています。

テストの結果、合計で23人のバイオリニストが最も「好ましい」と評価を与えた楽器は古いストラディバリウスではなく、現代のバイオリンの1本だったということでした。

さらに、1700年製のストラディバリウスは、最も低い評価が与えられたという結果が明らかになりました。

この結果をもとに「ストラディバリウスは現代の楽器と大差ない」という結論が出されたといいますが、ナイルズさんは「このテストでプレイヤーに求められたのは『どのバイオリンがいいと思うか』を評価するものであり、『どれがストラディバリウスか』ではなかった」として、「もしテスト結果を『バイオリニストはどれがストラディバリウスか見抜けなかった』とするのであれば、もっと違う方法のテストを行わなければならなかった」と語ります。

テストの実施には好意的に参加していたナイルズさんは、その結果についても大きく異論は無い様子ですが、「このテストでは本来は重要である『プレイヤーと楽器の長期にわたる関係』について明らかにされていません」と別の視点を投げかけています。

新しい楽器は年月と共に音色が良くなることもある一方、実際に多くのミュージシャンが嘆くように、その音色が失われていくこともあるものです。

一方の古いバイオリンにはアンティークとしての価値があり、プレイヤーの演奏に「知恵」を与えることがあるといいます。

しかし同様に、必ずしも音色は一定しておらず、日によって表情を変えて時には演奏するのが難しく感じる日もあるものです。
 
「現代のバイオリンが、数億円のストラディバリウスに匹敵することは否定しない」とナイルズさんは語り、実際にこのテストの際にも両者はそれぞれ素晴らしい音色を奏でていたといいます。

特に「私は現代のバイオリン製作者をサポートしています」として現代のバイオリンにも高い評価を持っていることを明らかにしながら、同時に古い歴史のある楽器に対する意義を以下のように説明します。

ある日ナイルズさんは娘と一緒に美術館を訪れ、250年前にトマス・ゲインズバラによって描かれた絵画「青衣の少年」を目にしていました。

その時の様子を「インターネットの画面で見るのとは違い、高い壁面に掲げられた実際の絵画が持つ存在感は、どんな精巧なレプリカや写真でも伝えることができません」と語ります。
 
「今この時代に生きている誰一人として、この絵画が描かれた時には存在していませんでした。どうしてそんな長い間、この絵画は存在しつづけて来られたのでしょう」これと同じことが、古い楽器にも言えるとナイルズさんは語ります。

長い時間が経っても元の姿のままで、何一つ失うことなく存在しているのはなぜか。それは、この楽器が受け継いできた歴史であり、奏でてきた音楽の存在であり、昔の芸術家によって創られた作品は「その物体だけではなく、その魂の中に存在し続けるのです」とナイルズさんは語ります。

「科学的な答えではないって?でも、私たちはアーティストなんです。歴史やイマジネーションは芸術の一部です。そしてわれわれも、歴史の一部を作っているのです」と語るナイルズさんの言葉は、芸術が持つ意味そのものを教えてくれるようです。


 
NHKの番組、クラシック音楽館 ヴァイオリン500年の物語(NHK2017/07/23)
ストラディバリウスの良さを強調。
単なるブランド志向。
素晴らしさを強調し過ぎる。
佐村河内守を思い出す。
現代のベートーヴェン、実像は詐欺師だった。
NHK番組の構成が安直、チープ。
得意のねつ造、虚偽、やらせ放送の疑い濃厚。

ネットで検索した、いろいろな情報をゲットできる。
NHKは、視聴者をおバカと思っている。
ネット社会、スマホ時代だから、すぐばれる。
地上波TV、ショボイ。
NHKに追従する技術者、追従する出演者、動機は金銭のため。
狡猾で強欲。

視聴者を騙すのは、良くないね。
騙されて購入する人は、いないから、まあいいか。
振り込み詐欺に騙される高齢者と同じ。
地上波テレビばかり見ていると騙される。
ねつ造、虚偽、やらせ放送の地上波テレビには、ウンザリ。

net news ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配(読売プレミアム2017/05/09)~ネット、スマホ社会を活用、享受してない人は、騙される。

2017年07月23日 | ネット・ニュースなど

net news ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配(読売プレミアム2017/05/09)~ネット、スマホ社会を活用、享受してない人は、騙される。

【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。 論文が近く、米科学アカデ…(読売プレミアム2017/05/09)


ストラディバリウスよりも現代のバイオリンのほうが「良い音」と軍配が上がるブラインドテストの結果が判明、ニュースが以前にあった。

1本数億円の価格がつくことも珍しくない「ストラディバリウス」は製造から300年以上が経過した現代でも世界の名バイオリン奏者に求め続けられる伝説の名機として知られています。しかし、そんなストラディバリウスと現代のバイオリンの両方を聴衆に聴かせると、より多くの人が現代のバイオリンのほうが「良い音がする」と判断したことが明らかになっています。

この結果は、フランス国立科学研究センターのクラウディア・フリッツ氏らの研究チームが近く発表する予定の論文で明らかにしたもの。ちなみにフリッツ氏は2016年にも同様の比較を実施しており、その際には「両者に大差なし」という結論が出されていました。

今回の検証では、パリとニューヨークの2つのホールを使い、バイオリンの音色を熟知した聴衆に音色の違いを判定させています。パリでは300席のホールに55人の聴衆を、ニューヨークでは860席のホールに82人の聴衆を入れ、演奏者の前にはスクリーンを置いて聴衆にはどちらのバイオリンが演奏されているのかが見えないようにされています。また、演奏者も目かくしをした状態で楽器を手に取り、オーケストラの伴奏ありとなしの両方でプレイしてその感触を確かめたとのこと。

その結果について論文では「音楽の経験に関係なく、聴衆は古いバイオリンよりも新しいバイオリンを選び、さらに新しいバイオリンのほうがより音を遠くまで飛ばしている(=響いている)と判定した」と記しています。また、演奏者と聴衆の両方とも一貫して新旧のバイオリンを聞き分けることができなかったとも記しており、両者の間には明確な違いは認めにくい状況ながらも、現代の新しいバイオリンのほうがより良い音がすると判断する人が多かったことを明らかにしています。

論文ではまた、「楽器の出自を伏せられていた演奏者は、伝統的な知識や慣例に反して古いバイオリンよりも新しバイオリンからより多くの恩恵を得ることができた」と述べています。可能な限り公平な条件で比較された結果、明確な違いは認められなかったわけですが、一方で楽器そのものが持つ歴史や経てきた時間に価値を見いだすという視点も忘れるわけにはいかないという見方も存在しています。(YAHOO news)

tv クラシック音楽館 ヴァイオリン500年の物語(NHK2017/07/23)~ストラディバリウスの良さを強調。
佐村河内守を思い出す。
NHK番組の構成が安直。
マスメディア得意のねつ造、虚偽、やらせ放送かもね。
NHKがストラディバリウスの素晴らしさを演出する意味は何か?
スポンサーは存在しないけれど視聴率。

NHK職員は、公共放送というものの年収1000万円、1500万円高給サラリーマンばかり。
明らかに富裕層に属する。
嫉妬と羨望でムカツク存在。
総務省は受信料を下げる方策を取ってほしいね。
年収300万円、400万円の派遣社員を採用し、人件費を抑制してほしいね。
NHKは、天気予報と地震速報だけでよい。
NHKは、news?
世論操作的、作為が多い、NHK的フィルターほ通過したニュースばかり。
偏向マスメディア。
MCのコメントは必要ない。
事実をありのままに。
ネット、スマホ社会を活用、享受してない人は、騙される。

net news 太陽光発電関連業者の倒産が過去最高 投資家への影響は?(2017/07/23ZUU Online)~熱力学から考察すると、インチキというより詐欺的。 

2017年07月23日 | ネット・ニュースなど
net news 太陽光発電関連業者の倒産が過去最高 投資家への影響は?(2017/07/23ZUU Online)~熱力学から考察すると、インチキというより詐欺的。 
 
世界で輝く、日本発の異色ラーメン店
2011年3月に発生した、東日本大震災以降、原子力発電のプレゼンスが低くなり、再生可能エネルギーとして、太陽光発電がもてはやされるようになった。

2012年7月に開始した再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(=全量買い取り制度=FIT制度)は、経済産業省の資源エネルギー庁が定める制度で、天然資源の使用を抑えることで、地球温暖化を抑え、海外からの輸入に頼っている化石燃料からの変換を促すことで、自給できる電力を少しでも増やそうとの目的で始まった。

しかし、再生可能エネルギーは、他のエネルギーと比較して、発電コストが高いのが弱点であり、その点を補い、普及を進めるために始めたのが全量買い取り制度だ。つまり、他のエネルギーより高い発電コストを国民みんなでシェアしようというコンセプトである。

この買い取り価格は、再生エネルギー賦課金として、我々電力の消費者から毎月徴収されているお金を充当している。

産業用太陽光発電(10KW以上)買い取り価格の推移は、制度開始の2012年40円、13年36円、14年32円、15年29円、16年24円、17年21円、と下がり続けている。
18年のFIT金額は、まだ発表されていないが、21円より低くなることは確実だ。

■倒産件数増加の理由と背景
このような状況下で、7月12日に東京商工リサーチが発表した2017年上半期(1-6月)の太陽光発電関連会社の倒産件数は、45件と前年同期の30件から大幅に増加した。

その原因は、太陽光発電の業界自体の売り上げが、当初想定よりあがっていないこと、過去高額なFIT価格の時にこぞってマーケットに参入した販売会社やメーカーが、FIT価格の下落や他の業者との競争激化により、淘汰され始めたこと、経産省が、太陽光に偏重した再生可能エネルギーを他の代替エネルギーにも注力し、バランスをとっていくこと、などが挙げられる。

特に2016年5月の改正再生エネルギー特別措置法が成立し、今年4月1日から全面施行されたことにより、電力会社との未締結の認定は失効し、様子見だった業者のマーケットからの退場がより一層促されることとなった。
では、太陽光発電関連業者が倒産した場合、投資家はどのような影響を被るのだろうか。

■販売会社が倒産した場合の影響
販売会社は、メーカーと比較すると、規模が小さく、太陽光発電専業で事業を行う会社が多い。また、2012年~2013年のいわゆる太陽光バブルの時に新規参入した社歴の浅い会社も少なくない。
そのような販売会社が倒産した場合、投資家が被る点は、工事内容に関する保証が無くなること、メンテナンスを受けづらくなる、などだ。
 
もし販売会社が倒産した場合、投資家は、機器にトラブルが発生した場合、メーカーに直接修理を依頼することになる。しかし、メーカーとエンドユーザーである投資家が直接取引をすることは難しいケースが多いので、メーカーと取引のある販売会社を紹介してもらうことになるが、なかなかスムーズに新たな販売会社を見つけるのは困難を伴う。

また、今回の改正FIT法では、もし、販売会社が倒産した場合、オーナー自ら行わなければならないことがいくつか定義された。
それは、(1)事業計画書の提出 (2)情報掲示(野立ての20KW以上50KW未満)(3)柵堀設置 の3つで、これらを期限内に行わないと、取得済み権利は失効されてしまう。

(1)の事業計画書の提出については、電子申請には設備認定を行った際の登録者IDが必要となる。多くの場合、この申請は販売店が行うケースが大部分なので、このような登録情報は販売店のみ知っているケースが多い。

ということは、もし販売店が倒産した場合、紙様式での事業計画書を提出するほかない。
(2)と(3)に関しては、かなりしっかりしたものを掲示、もしくは棚を設置する必要がある。こちらは、かなり強固なものが求められているので、個人で対応するのはかなり難しいのが現状だ。

■メーカーが倒産した場合の影響
メーカーが倒産した場合は、投資家に対してどのような影響があるだろうか。
太陽光発電のパネルやパワコンなどは非常に高価な設備で、長年使用することを前提で作られている。投資家が長期間安心して使うためには、しっかりしたメーカー保証が必要だ。

大手メーカーだと、最低でも10年、長ければ25年の保証期間を設けている。しかし、メーカーが倒産してしまうと、その保証もなくなってしまう。

また、機器のメンテナンスは、4年に1回が経産省が推奨しているサイクルだが、もし点検で異常や不具合が起きた場合、どうなるだろうか。

ケーブルやパワコンなどの周辺機器のトラブルは、部品さえ合えば、大きなトラブルにならないが、パネル自体の不具合が生じた場合、投資家にとってはかなりのダメージになる。

今年4月に改正された改正FIT法では、売電するためには適切なメンテナンスが要求される。経産省に寄せられたパブリックコメントに対する回答によると、メーカー等が倒産しメンテナンス体制が消滅した場合、設備認定は取り消されるか、という質問に対し、経産省側は、変更の認定を行う必要がある、と回答している。

つまり、すぐに売電不可になることはないが、適切なメンテナンス体制を改めて申請する必要がある、ということだ。

特に外資系メーカーの場合、経営体制の見直しや、日本市場からの撤退といった可能性もあるので、十分注意してメーカー選択をする必要がある。

マネーデザイン代表取締役社長 中村伸一
学習院大学卒業後、KPMG、スタンダードチャータード銀行、日興シティグループ証券、メリルリンチ証券など外資系金融機関で勤務後、2014年独立し、FP会社を設立。不動産、生命保険、資産運用(IFA)を中心に個人、法人顧客に対し事業展開している。日本人の金融リテラシーの向上が日本経済の発展につながると信じ、マネーに関する情報を積極的に発信。
(2017/0723ZUUonline)

再生可能エネルギーは、存在しない、概念自体が変だね。
永久機関は存在しないと同様。
熱力学というか、内燃機関を勉強したら分かる。
自動車整備士をしていた低い知識の私でも理解可能。
ガソリンエンジンで23%、ジーゼルエンジン25%しか活用していない。
太陽光発電は、2%らしい。
効率が悪すぎる。
補助金があれば成立するビジネス。
補助金がなければ不成立。

騙されたね。
利益があるなら、電力会社やメーカーが参入している。
設備へのコストが高すぎる。
補助金の継続が不明でリスクが高い。
補助金があっての太陽光発電。
電力会社、メーカーは、手を出さない。
熱力学から考察すると、インチキというより詐欺的。

但し、経済効果は大きい。
太陽光パネル製造会社が利益。
太陽光発電設備、施工会社が利益。
各会社が利益の結果、社員が利益、社員が消費活動する。
補助金がある間は、設置した人は、利益があると幻想する。
設置した人は、メンテナス会社に支払い、消費活動する。
メンテナス会社は利益、社員は利益、社員は消費活動する。
社会に金銭が回り、経済が活発。
良いこともある。

net news 「外国人よ、嫌なら来るな」は無責任な暴論だ 日本の観光は、これからさらに激変する(東洋経済オンライン2017/07/23)~私は、ホテル代が高騰しているので、観光客の増大に反対。

2017年07月23日 | ネット・ニュースなど

net news 「外国人よ、嫌なら来るな」は無責任な暴論だ 日本の観光は、これからさらに激変する(東洋経済オンライン2017/07/23)~私は、ホテル代が高騰しているので、観光客の増大に反対。


 『新・観光立国論』が6万部のベストセラーとなり、山本七平賞も受賞したデービッド・アトキンソン氏。
 安倍晋三首相肝いりの「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」委員や「日本政府観光局」特別顧問としても活躍している彼が、渾身のデータ分析と現場での実践とを基に著した『世界一訪れたい日本のつくりかた』が刊行された。
 本連載では、訪日観光客が2400万人を超え、新たなフェーズに入りつつある日本の観光をさらに発展させ、「本当の観光大国」の仲間入りを果たすために必要な取り組みをご紹介していく。
 訪日外国人観光客が年間2400万人を突破した日本の観光戦略には、実はまだまだ多くの「伸びしろ」がある。それを理解してもらうため、これまで2回にわたって、外国人観光客の宿泊事情を取り上げてきました。
 1回目(外国人が心底失望する「日本のホテル事情」)では、観光には「多様性」が不可欠なので、格安ホテルだけではなく、お金持ちの外国人の懐事情に見合う「5つ星ホテル」を含めた整備も必要だということを説明しました。
 この記事には、「日本に来たのだから、旅館に泊まるべき」という意見が多く寄せられました。
 そこで、続く2回目(外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」)では、外国人観光客にとって「旅館」というものが、実は日本のみなさんが考えているほど「快適」な宿泊場所ではないという現実をご説明しました。
 現在の「旅館」というものは、戦後の爆発的な自国民増加をベースにして、1泊や2泊という「昭和の短期滞在客」をいかに多くさばくかという視点で発展してきました。そのため多くの場合、サービスが極限までマニュアル化されています。
 多種多様なニーズをもつ2017年現在の日本人観光客にとっても、2週間程度の長期滞在をする外国人観光客にとっても「ミスマッチ」が起きているのは明らかですから、時代に則した「調整」が必要だと提言させていただきました。
 すると今度は、「なぜ外国人のためにわざわざ日本のやり方を変えなくてはいけないのか」「だったら外国人など来てもらわなくて結構。日本人だけで静かに過ごせていい」という、感情的ともいえる反論を多く頂戴しました。
 私は現実的な解決策を提示したつもりですが、一部の方たちには、日本文化のことをなにも知らぬイギリス人が、外国人が楽しめるよう日本の「伝統」を破壊しようとしているという誤解を与えてしまったようです。まずは、これらの「反論」に回答しておきましょう。
 28年もこの国で働き、生活をしていますから、私はこのような「反論」に慣れています。拙著『国宝消滅』で文化財行政に対する提言を行った際にも、同様の反応を多く頂戴しました。
 文化財保護の現場にいますと、「日本の伝統を守れ」という声がこれほど世にあふれているのに、おカネがないから修理・修繕ができずに朽ち果てている貴重な文化財が多いことに驚きます。
 財源がないので国や自治体は何もできない。所有者も何もできない。だったら、この貴重な文化財を守っていくために、これまでの考え方を変えて、「観光整備」をして自分たちで稼いで、自分たちで守っていくしかない。事実、世界にはそのようにして伝統を守っている文化財が多くあります。
 そのような提言をすると、「日本の伝統を守れ」「外国人に合わせて変えるべきではない」といろいろな方たちからお叱りが寄せられます。ただ、そこには「具体的な対案」がありません。自ら寄付をして守るつもりもないのに、文化財を守るための「変化」には反対する人が多いのです。
 「旅館」もこの問題とまったく同じだと感じています。地方へ出張した際、昭和の香りがする「旅館」を利用しますが、シャッター商店街同様に閑古鳥が鳴いているところが多いです。人口増加時代が終わったことで、明らかに国内観光客が減っているのです。
 人口減少が引き起こす厳しい現実を認めたくない気持ちは理解できますが、「旅館」という伝統を日本人観光客だけで支えることができないなら、選べる「道」は2つしかありません。
 ひとつは、「守れ」「変えるな」と叫び続けながら多くの旅館が倒産していく道。そしてもうひとつは、外国人観光客のニーズに合わせてある程度の「調整」をすることで存続させていく道です。
 旅館は変わってほしくないけど、外国人には来てほしくない。自分たちは利用しないけれど、外国人観光客のニーズに合わせたような変化は認めない。これらは残念ながら提言ではなく、単なる「身勝手」ではないでしょうか。
 これまでの日本社会のように、自国民だけで、右肩あがりの世の中を謳歌したいと望む心情はよく理解できますが、まずは「現実」に目を向けていただかなければ、建設的な議論はできません。
 そこで今回は目先を変えて、日本をとりまく観光の「現実」と、これからとるべき観光戦略についてお話をしていきたいと思います。
「昭和の観光」「平成の観光」「将来の観光」
 「外国人なんか来てもらわなくて結構」という方のコメントを見ていると、中国人や韓国人の団体観光客が大挙して押し寄せている現状を不愉快に感じている方が多いことがわかります。しかし、そのようなトレンドは、来年以降大きく変わっていくと私は考えています。
 現在、訪日外国人観光客は東アジアの近隣諸国からの人たちに「偏重」していますが、今後は全世界から偏りなく訪日してもらう戦略が求められているからです。
 まずは現状を振り返ってみましょう。日本の観光産業というものは、大きく3つフェーズに分けることができます。
 第1フェーズは、先ほども申し上げた日本人観光客を中心とした「昭和の観光」です。これは世界的にみても特に珍しいことではなく、1980年代までは、他の先進国でも「観光」といえば国内産業でした。
 ただ、日本特有の事情としては、観光の「大衆化」(マス化)が挙げられるでしょう。
 日本は他の先進国と比較してもありえないほど人口が急増して、急速に生活水準があがりました。「1億総中流」と呼ばれるような大衆化が一気に進んだので、観光地でも「中間層」を大量に迎え入れて、一度にさばくスタイルが定着します。このあり方は、低価格、マニュアル化されたサービス、そして短期滞在という特徴を生み出します。その象徴が、鬼怒川、熱海、箱根などの「大型観光ホテル」です。
 ただ、このモデルはバブルがはじけた1990年代になると通用しなくなってきます。「社員旅行」に代表される団体旅行は減少し、地方経済の衰退も始まって、「1億総中流社会」とは言えない状況になってきたことで、「大衆」が旅館や大型観光ホテルを利用しなくなっていったのです。
 そこで台頭してきたのが、第2フェーズともいうべき、中国・韓国・台湾という東アジアのマスマーケットを狙った「平成の観光」です。
 第2次安倍政権になってから、政府は長く国内産業という位置付けだった「観光」を、東アジア市場へ向けて積極的にPRする方向に大きく舵を切ります。要するに、減ってしまった日本人観光客にかわって、中国や韓国からの観光客を迎え入れるという戦略です。
 この戦略は、ご存じのように大成功しました。2016年の実績でいけば、おそらく日本の国際観光収入は世界第10位まであがったと私は見ています。
減少する日本人を近隣諸国からの観光客で補った
 これが成功したのは、中国や韓国からの観光客は、これまでの「昭和の観光」を変えることなく対応できる外国人観光客だったということに尽きます。
 ご存じのように、中国や韓国からの観光客は長くて1週間、短ければ2泊3日くらいしか滞在しません。また、団体ツアーやブランドショッピングなども好みます。つまり、短期滞在、低価格、低サービスを求めた「昭和の日本人観光客」とほぼ同じなのです。
 京都の「町屋」を改修して生活している縁もあって、私は京都国際観光大使もつとめさせていただいていますが、そこでよく耳にするのは、清水寺に向かう「清水坂」などに、外国人観光客が増えて騒々しくてたまらないという京都の方たちのクレームです。
 ただ、私が初めて京都を訪れた1986年に清水寺で撮った写真を見返してみても、今とほとんど変わらないくらい観光客でごった返していました。騒々しいというクレームも当時から問題になっていました。実は、日本人の代わりに中国人・韓国人が来て、活気が戻ったというだけです。
 要は「客」の国籍が変わっただけで、「平成の観光」は「昭和の観光」とそれほど大きな違いはないのです。
 こうして日本は何かを大きく変えることなく最大限の成果を得たわけですが、この戦略もそろそろ頭打ちになってきています。
 最近の中国人観光客数は、前年同月比2%程度しか増えないことが多くなってきました。訪日中国人観光客の潜在能力に近いレベルに届きつつあるので、伸び率が鈍化しています。もともと低いベースからスタートしたので爆発的に中国人観光客が増えたような印象を受けるかもしれませんが、何のことはありません、中国人アウトバウンド成長率に収斂(しゅうれん)しているのです。
 一方で、東アジアからの観光客数が増えていくにつれて、訪日観光客1人当たりの単価が低下しています。考えてみればこれは当然で、「日本人観光客」と同じようなスタイルの観光客なのですから、短期滞在先である日本が身近になればなるほど、おカネを落としてくれなくなります。鬼怒川などの「昭和の観光地」で使われる単価が、1990年代から急速に落ち込んでいったのと同じことです。
 このように「平成の観光」にも天井が見えてきた今、第3フェーズである「未来の観光」へと踏み出すことが求められていることは自明の理でしょう。
第3フェーズは「多様化」の道
 ここでポイントとなってくるのは、やはり「多様性」です。
 データを見てみると、すでに訪日外国人観光客の構成に変化の兆しがでています。これまでアジアの観光客といえば、中国、韓国、台湾、香港だったのですが、現在の伸び率のトップはインドネシアです。また、これまでは「親日家」に向けてしか発信してこなかったため訪日観光客数が少なかったロシア、カナダ、スペイン、米国、オーストラリア、イタリア、ドイツなどの国からの観光客も、2ケタ成長をしています。
 つまり、「客」の顔ぶれがこれまでにないほど多様化しはじめているのです。これらの遠方からやってくる人たちは、中国人観光客や韓国人観光客のように「昭和の日本人観光客」のような対応が通用しないということは明らかです。
 もし外国人観光客に頼らず現在の観光業を維持しようというのなら、社会保障制度同様の問題に直面します。つまり、空前の結婚ブームがやってきて、3人くらい子供を産むのが常識になるような社会にならないかぎり、破綻するのは目に見えています。
 「嫌なら外国人は来なくて結構」という主張は気持ちとしてはよくわかります。しかし、現実を見据えていない感情論と言わざるをえないのは、これが理由です。
 それは裏を返せば、やることをやれば、いまの観光業は維持どころか、逆に大きく発展することができるということでもあるのです。そのような意味では、日本の「観光」は今、大きな決断を迫られているということが言えるのかもしれません。

ホテルの予約が取れない。
ホテル代が高騰。
経済効果は大きい。
業者は利益。
私にはメリットなし。
私は、ホテル代が高騰しているので、観光客の増大に反対

net~世界の対外純資産 国別ランキング・推移(2017年6月22日)

2017年07月21日 | メモ

net~世界の対外純資産 国別ランキング・推移(2017年6月22日)

統計の解説

・世界の対外純資産 国際比較統計・ランキング。
・各国の対外純資産と国別順位を掲載。
・単位は百万米ドル。
・対外純資産は対外資産残高から対外負債残高を差し引いたもの。
・対外資産残高・対外負債残高は、外国との債権(資産)・債務(負債)の残高で、それぞれ
 直接投資(経営目的投融資等)、証券投資(資産運用目的投資等)、金融派生商品、
 その他投資(その他貸付・借入・現預金等)、外貨準備高(対外資産に計上される)の残高が含む。

順位国名2016年
1 日本 3,067,264  
2 中国 1,800,537  
3 ドイツ 1,797,290  
4 香港 1,180,677



YAHOO知恵袋・質問 マリエの「くだらね、世の中チャリティ産業かよ!?」の発言どう思いますか? (2011/05/15)

2017年07月21日 | メモ

YAHOO知恵袋・質問 マリエの「くだらね、世の中チャリティ産業かよ!?」の発言どう思いますか? (2011/05/15)

ベストアンサーに選ばれた回答

colewolvrs pascal tamaki
くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?
colewolvrs pascal tamaki
リアルにおもうのは、芸能人がどんなにおかねをつぎこむよりも、そのどんな金額よりも、実際にそこへいって、一人でもおおくのひとと写メをとってあげてがんばろうねっていってあげるほうが、何倍も価値がある。
colewolvrs pascal tamaki
こっちはいきたくったっていけなんだよ。 金だけだせばいいとおもいやがって。
colewolvrs pascal tamaki
いまや募金してない芸能人の方が避難されるしまつ。
colewolvrs pascal tamaki
こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ!
colewolvrs pascal tamaki
もー!だれもしんじらんない!みんなだいっきらい!


これですね。
なんでこんなとんでもない馬鹿げた暴言を、
公衆の面前ともいうべきツイッター内で吐いたのか今でも理解に苦しみます。
無名の女ならともかくとして、彼女のような立場の人間なら少なくともおおっぴらには公言しない。
なぜなら有名である、メディアに出ているという自身の立場をきちんと自覚しているからです。
せいぜい友達に「募金の依頼がたくさん来て困ってるの‥」と愚痴るぐらいにとどめておくものです。

頭悪い。可哀相なくらい浅はかで思慮がない。
そういう意味でも彼女は芸能人として三流もいいところですね。

それにしても彼女、テレビで観るたびに、
男なしではいられない雰囲気てのがこっちにもビンビン伝わってきて
いつ見ても物欲しげな娘だなあと思っていたけど
あんなヤンキーばりツイート見せつけられた暁には、ほとんどの男性はひきますよ。

あとマリエにこれだけは言っておきたいですね。

自分が寄付をしないのは勝手だけど、それなら黙っていなさい。
寄付しない自分を正当化するために、実際に考えて行動している人を傷つける言動は卑劣だ、と。
(2011/05/15)

質問した人からのコメント(2011/5/21)
アホ女の典型だな


2011/05/15から6年が経過、冷静に考察する。
芸能人は高額所得者⇒寄付行為は当然の行為、風潮。
10回、100回、1000回、10000回の寄付の要望、依頼、或いはほぼ強制。
ウンザリするのは、理解可能。
私は、勤務先で1000円の寄付、街頭で1000円の寄付。
2回の寄付。
2000円の寄付。

マスメディアに勤務する年収1000万円、1500万円の高給サラリーマン。
何回寄付行為?
いくら寄付かな?
自己申告で寄付金額を表明した人だけが、非難可能だね。

ビートたけしが語っていた、ボランティアと言いながら高額なギャラを受け取っている芸能人が多い、と……
マリエを非難、嘲笑、バッシングは正義か、疑問。

当該質問者は、マリエに嫉妬、バッシングしたかった、と推察。
回答者は、質問者の意図のとおり、マリエを非難、人格攻撃。
ネットだから、いまだに流布している。
マリエは芸能界から消えた。
私には、関係ない事柄、どうでもいいけど、ふと思っただけ。
(2017/07/21)

net news 野田幹事長交代へ=蓮舫氏、執行部を刷新―民進(時事通信2017/07/21)~私は、野田幹事長の続投に賛成だったのに残念。

2017年07月21日 | ネット・ニュースなど

net news 野田幹事長交代へ=蓮舫氏、執行部を刷新―民進(時事通信2017/07/21)~私は、野田幹事長の続投に賛成だったのに残念。

 民進党の蓮舫代表は、先の東京都議選敗北の責任を明確にするため、野田佳彦幹事長を交代させる方向で調整に入った。

 25日の両院議員懇談会で都議選の総括を取りまとめた後、新たな執行部人事に着手したい考えだ。党幹部が21日、明らかにした。
 先の都議選では改選前から2議席減らす5議席にとどまり、都議選を総括する意見聴取では、執行部の責任を問う声が続出。解党的出直しを求める意見もあった。野田氏も総括後に自身の進退を判断する考えを示していた。
 蓮舫氏は、同じ議員グループに属し厚い信頼を寄せる野田氏を続投させたい意向だったが、党内の不満を抑えるために交代は避けられないと判断したとみられる。後任人事は執行部に批判的なグループからの登用が焦点だ。
 蓮舫氏は昨年9月の代表就任を受けて野田氏を幹事長に起用。ただ、旧民主党政権の首相として2012年に衆院解散に踏み切った野田氏に対しては、当初から野党に転落させた「戦犯」との不満があった。(時事通信2017/07/21)


民進党は、蓮舫代表、野田幹事長の体制を維持してほしかった。
安倍政権への打撃は少ないし、民進党は反対だけが得意、政策はないし、対案もない。
私は、安倍政権を消極的に支持、安定的な長期政権を希望する。
株価、円相場は、堅調に推移いている。
マーケットは適正に判断。
マスメディアと異なるね。
私は、野田幹事長の続投に賛成だったのに残念。

net news 白鵬が高安を破り前人未到の通算1048勝「満足しています」(日刊スポーツ2017/07/21)

2017年07月21日 | ネット・ニュースなど

net news 白鵬が高安を破り前人未到の通算1048勝「満足しています」(スポーツ報知2017/07/21)

 東横綱・白鵬(32)=宮城野=が、新大関・高安(27)=田子ノ浦=を押し倒しで下し通算勝ち星が1048勝の新記録を達成した。12日目(20日)に魁皇(元大関、現浅香山親方)と並ぶ歴代最多タイの1047勝を挙げているが、それを抜いて単独の最多記録となった。

 花束を受け取り家族と花道で笑顔を交わした白鵬は、インタビュールームで「満足しています。硬くはなかったんですけど、ちょっと安心したというのがありましたね。相撲は奥が深い。秋場所じゃなくて名古屋場所で応援してくれる人の前で決めることができて良かったですね」とコメントした。

 9日目(17日)に輝をはたき込み、千代の富士と並ぶ歴代2位の1045勝に到達。10日目(18日)に千代翔馬を寄り切り、千代の富士の記録を抜いて歴代単独2位の1046勝となった。11日目(19日)は新関脇・御嶽海に寄り切られ、足踏みとなったが、関脇・玉鷲を寄り切りで下し、魁皇の1047勝に並んだ。そして、前人未到の新記録1048勝を達成した。

 今場所はあと2日あり、さらに記録を更新できるか。14日目は大関・豪栄道、千秋楽は横綱・日馬富士と対戦する。白鵬は最短で14日目に39回目の優勝の可能性がある。(スポーツ報知2017/07/21)


白鳳は、立派だね。
モンゴルから来日、文化、習慣も異なる日本で精進して結果を残している。
日本人であるから応援するとか?
モンゴル人であるから応援しないとか?
私の中では、出身国は関係ない。
単純に、強い力士が好き。

サウナの知り合いは、日本人の力士を応援している人がやや多いかもね。
私は、弱い日本人力士を応援する気持ちになれない。
弱いと負ける。
応援しても負けると、私にストレスが貯まる。
だから強い白鳳を応援する。
私は、ストレスが貯まらない。

net news 自民・石破茂氏「与党がヨイショしていると、見ている人は『何なんだ』と思う。真実を明らかに」と注文……(産経新聞2017/07/21)~石破氏は人望がない。

2017年07月21日 | ネット・ニュースなど

net news 自民・石破茂氏「与党がヨイショしていると、見ている人は『何なんだ』と思う。真実を明らかに」と注文……(産経新聞2017/07/21)~石破氏は人望がない。

 自民党の石破茂前地方創生担当相は20日、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画などをめぐり衆参両院の予算委員会の閉会中審査に出席する安倍晋三首相に対し、丁寧な答弁に努めるよう重ねて要請した。国会内で開いた石破派会合で「質問者の向こうに国民がいることを決して忘れないでもらいたい。国民に『よく分かった』と言ってもらえるかにかかっている」と述べた。

 石破氏は与党にも注文を付け「与党がヨイショみたいな話をしていると、見ている人は『何なんだ、これ?』と思う。真実を明らかにするということでやってもらいたい」と強調した。(産経新聞2017/07/21)


自民党が沈没時に逃亡した石破氏。
自民党が浮上した時に戻ってきた石破氏。
これでは、石破氏を支持する人は、少ない。
ねつ造、虚偽、やらせ報道が得意なマスメディアだけ。
騒動を期待しているのが見え見え。

株式、円相場は、堅調に推移している状況。
反日団体、左翼系団体、欲のある政治家など波乱を期待している様子である。
大多数の国民は、安倍政権を消極的に支持、安定、長期政権を希望している。
ほとんどの人は、発言しないだけ、静観。
理由は簡単、1面倒、2利益なし、3関心なし、小さい不満は存在かるものの、現状に満足。
ネット社会、PC、スマホから情報を参考に生活している。

地上波TV、新聞なんて、PC、スマホのない人だけが見たり、読んだりしている。
地上波TVね、コバンザメ的なコメンテーターや、MCのコメントを聞いても無駄。
強欲な政治家の話も無駄。
石破氏は人望がない。