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2024/02/29 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

2024年02月29日 | メモ・筋トレ
2024/02/29 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

腕立て・目標    40回×10セット=400回
         ⇒40回×10セット=400回
スクワット・目標  20回×60セット=1200回
         ⇒20回×60セット=1200回
                                (23:20)                                     
 


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重 2024/01/11 2024/01/12
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 2024/01/18 2024/01/20
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

63.0kg、1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×730日)で6059g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
28か月(8.3g×840日)で6972g、約7.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒56.0kg
32か月(8.3g×960日)で7968g、約8.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒55.0kg
          

    

2024/02/28 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

2024年02月28日 | メモ・筋トレ
2024/02/28 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

腕立て・目標    40回×10セット=400回
         ⇒40回×10セット=400回
スクワット・目標  20回×60セット=1200回
         ⇒20回×60セット=1200回
                                (22:20)                                     
 


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重 2024/01/11 2024/01/12
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 2024/01/18 2024/01/20
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

63.0kg、1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×730日)で6059g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
28か月(8.3g×840日)で6972g、約7.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒56.0kg
32か月(8.3g×960日)で7968g、約8.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒55.0kg
          

    

EV市場が急減速、自動車メーカーに突きつけられた課題 (Forbes JAPAN 2024/02/28)

2024年02月28日 | ネット・ニュースなど
EV市場が急減速、自動車メーカーに突きつけられた課題 (Forbes JAPAN 2024/02/28)


電気自動車(EV)の大規模導入を進めていた米レンタカー大手ハーツは、維持費の増大により厳しい1年を送った後、保有するEVの約3分の1、およそ2万台を売却する戦略的な決断を下した。売却収益はガソリン車の追加購入に充てる。

この決定はEV市場が抱える広範な問題を象徴している。

これは、EV販売の伸びの鈍化を示す多くの兆候の1つにすぎない。

新モデルの発売、価格引き下げ、税額控除などの努力にもかかわらず、消費者の関心は期待されたほど高まっていない。

EV分野が直面している課題をいっそう浮き彫りにするニュースは続く。

米EVスタートアップのリビアン・オートモーティブは、2023年第4四半期決算で前年同期比167%増というめざましい売上高の伸びを記録したものの、非米国会計基準(GAAP)ベースで13億800万ドル(約1970億円)、1株あたり1.36ドル(約205円)の純損失を計上した。

2024年の生産台数見通しは予想を大幅に下回り、EV需要の低迷を示唆している。


決算結果を受け、リビアンはコスト効率化、利益率の向上、長期的な成長に重点を置いた対応を取った。

当面の財務上の圧力に対処し、厳しい経済情勢を乗り切って会社の長期存続を図るため、10%の人員削減を発表したのだ。

しかし、この戦略的な動きはリビアンの業績と見通しに対する投資家の懸念を招き、株価の急落を引き起こした。

同社株は年初来50%の下落となった。

リビアンを襲った事態は、決して例外的なものではない。他の大手自動車メーカーも、EV分野の市場課題と取っ組み合っている。

テスラは市場圧力を受けて価格を再度引き下げ、フォードはEVピックアップトラックF-150ライトニングの生産を縮小した。

メルセデス・ベンツは競争激化に直面して値引き継続を余儀なくされ、ゼネラル・モーターズ(GM)は生産目標を調整しつつ新モデルの発売を延期した。

ホンダは、GMとの量販価格帯EVの共同開発計画を打ち切るという大きな方針転換に踏み切った。

EV需要低迷の影響は、自動車メーカーだけでなく、リチウムやニッケルといったEV用バッテリーに不可欠な部品を製造する企業にも及んでいる。

こうした業界では、EVへの関心低下を受けて、大規模なレイオフや操業停止が発生した。

EV市場が逆風に見舞われる中、自動車メーカーの間では、慎重かつ適応性の高いアプローチが必要だとの認識が強まっている。

GMなど実際の需要に合わせてEVの展開を進める企業もあれば、トヨタのように業界の移行にともなう課題を視野に入れ、完全EVよりもハイブリッド車を優先しているメーカーもある。

結論として、EV市場の現在の課題は自動車メーカー、部品サプライヤー、そして業界全体の成長に重大な影響を及ぼす。

この逆風を乗り切るには、戦略的調整、コスト管理、市場力学の現実的な評価を組み合わせ、急速に進化するeモビリティ市場の環境下で持続的な成長を確保する必要がある。


寒冷地には、不向きな車両。
バッテリーは、寒冷地で能力が半減する。

スタンドは、道央道の輪厚パーキングエリアの1か所しか、見たことがない。
お粗末。

補助金がなければ、売れない。

EV販売がここにきて「伸び悩む」5つの理由、米国 (Forbes JAPAN 204/02/28)

2024年02月28日 | ネット・ニュースなど
EV販売がここにきて「伸び悩む」5つの理由、米国 (Forbes JAPAN 2023/11/07) 


ここ最近、自動車メーカーが電気自動車(EV)の生産縮小や生産延期を発表したという報道をよく耳にする。これは、EVの消費者需要が落ち込んでいることを受けての動きだ。

例えばフォードは2023年10月末、EV生産に向けて予定していた120億ドル(約1兆8000億円)の投資を延期した。

ゼネラルモーターズも10月、2024年上半期までに40万台のEVを生産するという目標を断念した。

フォルクスワーゲンは9月、20億ドル(約3000億円)を投じてドイツにEV新工場を建設する計画を打ち切った。こうした報道が続いている。

EV販売は2021年に大幅に増加したが、ここにきて、消費者のEV熱が冷めてしまったのはなぜだろうか。その理由を5つ挙げよう。

EVと純粋な内燃機関車の違いについての理解不足

自動車メーカーはもともと、ガソリンやディーゼルといった燃料を内燃機関で燃焼させる自動車の電気版がEVだとうたっていた。

しかし、それが仇となってしまった。

EVが内燃機関車の電気版というのは、まったくもって事実ではない。

EVと純粋な内燃機関車は、プロペラ機とジェット機のように似て非なるものだ。

EVは、内燃機関車ほど製造が複雑ではないが、より高度な技術が用いられている。

また、ガソリン車やディーゼル車ほどメンテナンスを必要としない。

消費者は、この2つのパワートレインの微妙な違いをわかっていない。

とりわけ、EVは購入価格が高い分、内燃機関車より耐用年数がずっと長く、その間の維持費用も安いという違いを。

EVの航続距離に対する根強い不安

米運輸省の統計によれば、米国の一般的なドライバーの走行距離は1日に37マイル(およそ60km)。

いまどきのEVなら難なく走れる距離だ。

2010年の平均的なEV航続距離はわずか80マイル(およそ129km)だったが、2021年には220マイル(およそ354km)まで延びている。


現在では、ほぼすべてのEVが、フル充電で約250マイル(およそ402km)走行可能だ。

1回の充電でその2倍、つまり500マイル(およそ804km)を超えるEVもある。にもかかわらず、消費者はいまだに、EVについての不安点に航続距離を挙げている。

EV充電網が未完備

米国では都市はもちろん、小さな町であってもガソリンスタンドが最低でも1カ所は存在する。

高速道路や州間ハイウェイの出口にもほぼ必ず、給油所があるといっていい。

タンクがほぼ空っぽになって初めて給油を考えるドライバーも多いが、EVとなればそうはいかない。

全米を網羅する充電ネットワークは整備が始まったばかりだからだ。

EVで長距離ドライブに出かけるときは事前の計画が必要で、充電時間を念頭に入れた旅程を組まなくてはならない。

たいていのEVは、80%まで充電するのに20分から30分かかる。
これは、EVを検討する人にとってはマイナス情報だ。

初期の需要はすでに飽和状態

新たな技術が誕生したときはいつもそうだが、真っ先に購入するのは高所得者層で、テクノロジーに強い関心をもち、環境を気にかけるタイプだ。

とはいえ、そうした人々は消費者のごく一部を占めるにすぎない。それ以外の消費者層では、新技術の普及がなかなか進まないと見られる。

自動車メーカーは、高所得とはいえない層にもEVを普及させるために、より一般向けのモデルを開発する必要があるだろう。

現在使っている内燃機関車を買い替えようとしている人々をターゲットにする必要がある。

ローンの金利上昇

EVの価格は、内燃機関車と比べて高い。

政府のEV販売支援策や税額控除を計算に入れなければ、30%以上価格が上回ることも多い。

コロナ後の米国経済において、ローン金利が大幅に上昇したことは、EVのみならず、すべての自動車の販売低迷を招いている。

しかしEVは、同等の内燃機関車と比べて高額になりがちであり、経済状況が深刻な悪影響を与えている。


寒冷地には、不向きな車両。
バッテリーは、寒冷地で能力が半減する。

スタンドは、道央道の輪厚パーキングエリアの1か所しか、見たことがない。
お粗末。

補助金がなければ、売れない。

2024/02/27 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

2024年02月27日 | メモ・筋トレ
2024/02/27 腕立て400回 スクワット1200回 目標値

腕立て・目標    40回×10セット=400回
         ⇒40回×10セット=400回
スクワット・目標  20回×60セット=1200回
         ⇒20回×60セット=1200回
                                (23:30)                                     
 


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重 2024/01/11 2024/01/12
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 2024/01/18 2024/01/20
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

63.0kg、1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×730日)で6059g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
28か月(8.3g×840日)で6972g、約7.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒56.0kg
32か月(8.3g×960日)で7968g、約8.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒55.0kg
          

    

2024/02/27 チケット受取 セブンイレブン 札響定期660 札響定期662 札響定期663

2024年02月27日 | メモ
2024/02/27 チケット受取 セブンイレブン 札響定期660 札響定期662 札響定期663

2024/04/21・日・13 札響定期660 チャイコフスキー交4

2024/06/29・土・17 札響定期662 ドヴォルザーク交9

2024/09/15・日・13 札響定期663 ワーグナー前奏曲など

 
2024/05/26 札響定期661は、日本人作曲家・武満徹の曲が選曲されている、ショボイので聴きに行かない。

224-(2023-32)-2024/02/25 1300 キタラ 札響定期659

2024年02月26日 | クラシック・コンサート
224-(2023-32)-2024/02/25 1300 キタラ 札響定期659
エルガー 夕べの歌
エルガー チェロ協奏曲*
<ソリストアンコール>
ハルヴォルセン ヘンデルの主題によるパッサカリア* 
指揮/藤岡幸夫 尾高忠明氏が肺炎のため。2曲のみの指揮、演奏
チェロ / 上野通明*
ヴァイオリン/会田莉凡*
札幌コンサートホールKitara 11/25キタラ・チケットセンター済
Pブロック 7列 13 14 3000円×2=6000円
ホテルライン 8300+駐800-ポイント100=9000円 11/26済