BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、DVD、LP、コンサート、音楽鑑賞サークル、筋トレ等のメモ
2 失念防止のためのメモ

美術展など 予定…

2021年05月31日 | 美術展
美術展など 予定… 
2013年
001-2013/10/12(土)~国立新美術館~アメリカン・ポップ・アート展 1200円×2
002-2013/10/14(月)~太田記念美術館~笑う浮世絵 戯画と国芳一門 1000円×2
2014年
003-2014/02/07(金)~東京江戸博物館~大浮世絵展 1300円×2
004-2014/02/11(火)~太田記念美術館~父は北斎、葛飾応為-光と影の美 700円×2
005-2014/06/22(日)~太田記念美術館~江戸の相撲と力士たち 700円×2
006-2014/10/18(土)~上野の森美術館~ボストン美術館浮世絵名品展 北斎 1500円×2
007-2014/10/19(日)~太田記念美術館~特別展「没150年記念歌川国貞展」1000円×2
008-2014/11/15(土)~苫小牧市美術博物館~浮世絵 の魅力 三代豊国誠忠義士傳 300円×2
2015年
009-2015/03/19(木)~太田記念美術館~江戸っ娘 kawaiiの系譜 700円×2
010-2015/05/25(月)~札幌芸術の森美術館~歌川国芳展・前期 1000円×2
011-2015/06/08(月)~札幌芸術の森美術館~歌川国芳展・後期 1000円×2 
012-2015/06/18(木)~太田記念美術館~江戸の悪 700円×2
013-2015/06/20(土)~三井記念美術館~錦絵誕生250年 フィラデルフィア美術館浮世絵名品 1300円×2
014-2015/10/14(水)~太田記念美術館~歌麿・英泉・北斎-礫川浮世絵美術館名品展 700円×2
015-2015/10/15(木)~永青文庫~春画展 1500円×2
2016年
016-2016/05/20(金)~Bunkamura ザ・ミュージアム~国芳 国貞 ネットオークション 優待券 931円×2
017-2016/05/22(日)~太田記念美術館~歌川広重・東海道五十三次と冨士三十六景 700円×2
018-2016/05/23(月)~サントリー美術館~原安三郎コレクション 広重ビビッド ネットオークション 1100円×2
019-2016/09/30(金)~釧路市立美術館~歌川広重 二つの東海道五拾三次 800円×2
020-2016/10/12(水)道立旭川美術館~歌麿とその時代 920円×2
021-2016/12/16(金)~江戸東京博物館~戦国時代展 900円×2
022-2016/12/18(日)~すみだ北斎美術館~「北斎の帰還 幻の絵巻 と名品コレクション」1200円×2 
023-2016/12/18(日)国立西洋美術館~クラーナハ展―500年後の誘惑 金券ショップ 1400円×2
024-2016/12/19(月)~東洋文庫ミュージアム~「本のなかの江戸美術」900円×2
025-2016/12/19(月)上野の森美術館~デトロイト美術館展 金券ショップ 1400円×2
2017年
026-2017/04/13(木)~Bunkamura ザ・ミュージアム~これぞ暁斎 ネットオークション 優待券 700円と812円
027-2017/04/13(木)~国立西洋美術館~シャセリオー展 ネットオークション 無料観覧券 1900円 950円×2
028-2017/04/14(金)~サントリー美術館~絵巻マニア列伝 ネットオークション 招待券 1000円 500円×2
029-2017/04/14(金)~太田記念美術館~浮世絵動物園 700円×2
030-2017/04/15(土)府中市美術館~歌川国芳 21世紀の絵画力 700円×2
031-2017/04/16(日)~国立科学博物館~大英自然史博物館展 金券ショップ 1500円×2
032-2017/06/28(水)~札幌芸術の森美術館~月光ノ絵師 月岡芳年 1200円×2
033-2017/11/05(日)国立西洋美術館~北斎とジャポニズム ネットオークション 2432円 1216円×2
2018年
034-2018/04/09(月)~浅草寺 伝法院庭園特別拝観と大絵馬寺宝展 ネットオークション ×落札出来ず 300円×2
035-2018/04/11(水)国立西洋美術館~プラド美術館展 ネットオークション 2300円 1150円×2
036-2018/07/24~北海道近代美術館~日本の美百花繚乱・前期 前売券1800円×2
037-2018/08/23~苫小牧市美術博物館〜歌川広重 二つの東海道五十三次展 前売り券500円×2
038-2018/08/28~北海道近代美術館~日本の美百花繚乱・後期
039-2018/09/20~札幌芸術の森美術館~ブリューゲル展 前売券1300円×2
040-2018/10/24~太田記念美術館~没160年記念 歌川広重 1000円×2
2019年
041-2019/05/20~太田記念美術館~没170年記念 葛飾北斎 1000円×2
2020年
新型コロナウイルス騒動で、なし
2021年
中止~北海道近代美術館 国貞・広重・国芳コレクション 1300円×2
06/20以降払戻
中止~旭川美術館 歌川広重 二つの東海道五十三次展


台風で、R38の橋が落下、南富良野町、清水町などが被災した。
道東道において、占冠から音更帯広の間が無料通行となる。
追分から占冠は1630円、音更帯広から阿寒湖まで1130円だけ支払い。
釧路市立美術館で広重を見る。
先客は老夫婦の2人だけ、ゆっくり鑑賞。
(2016/09/30)

北海道立旭川美術館で浮世絵展「歌麿とその時代」を見る、旭川市内は寒い、風邪気味で体調最悪、先客は20人程度。
(2016/10/13)

流行語大賞がショボイ。
「神ってる」全然だね、そんな人周辺にいない。
「保育園落ちた、日本死ね」都会では当たり前、札幌も。
つるの剛士が非難していた。
富裕層のタレントだから、金銭的、精神的に余裕がある。
ほとんどの人は、余裕がないし、何もない。
(2016/12/09)
 

すみだ北斎美術館は、作品が少ない、ショボイ。
(2016/12/23)


07/24・火、日本の美・前期を見学。
高齢者がたくさん来ていた、90%、小学生と引率の先生が少し、10%程度。
私も、暇な準高齢者64歳。
富嶽三十六景は、何回見てもいい作品、良かった。
(2018/07/24)


2018/08/23~苫小牧市美術博物館〜歌川広重 二つの東海道五十三次展
200年前のものが残されている 美品
私が持っているのは、広重は、大判1枚 中版4枚。
「竪絵東海道」と呼ばれる。
神田神保町浮世絵専門店・東洲斎で五十三次名所圖會ものは、45000円から程度の良いのは12万円の価格で販売している。
神田神保町浮世絵専門店・三田アートで五十三次名所圖會ものは、14万円から程度の良いのは16万円の価格で販売している。
(2018/08/30)

2018/10/24・水 太田記念美術館 没後160年記念 歌川広重

2018年10月26日 | 美術展

2018/10/24・水 太田記念美術館 没後160年記念 歌川広重  
後期 09月29日 (土) 〜 10月28日 (日)
開館時間 10:30~17:30
特別展 1000円

HP~日本各地の風景を叙情豊かに描いた浮世絵師、歌川広重(1797~1858)。「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」といった代表作は、日本のみならず海外でも広く知られています。今年2018年は、広重が亡くなってから160年にあたる節目の年。太田記念美術館ではそれを記念して、広重の画業の全貌を紹介する展覧会を開催いたします。

 

039-2018/09/20~芸術の森美術館~ブリューゲル展 前売券1300×2

2018年09月20日 | 美術展

039-2018/09/20~札幌芸術の森美術館~ブリューゲル展 前売券1300×2

開催期間~2018年7月28日(土)~2018年9月24日
開催場所札幌芸術の森美術館
入館料~1500円 前売り券1300

HP~ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 16世紀フランドル(現在のベルギー北部)を代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。その画家としての才能は息子のピーテル・ブリューゲル2世、ヤン・ブリューゲル1世、さらに孫、ひ孫の代まで受け継がれ、ブリューゲル一族はおよそ150年に渡り、優れた画家を輩出し続けました。本展は、貴重なプライベート・コレクションを中心に選び抜かれたおよそ100点を通じて一族の画業を辿るもので、これまでローマやパリなどでも開催されました。ピーテル1世からひ孫のアブラハムらに至る4世代の画家たちと同時代のフランドルの画家たちが描いた宗教画、風景画、風俗画、寓意画、静物画など多岐に渡る作品を展示します。札幌芸術の森美術館、ブリューゲル展を予定。

どこの美術展も高齢者がたくさん来ている。
人口の3割が高齢者である。
日中は、みんな勤務しているから当然。
認知症防止のために外出はいいこと。
1 自宅で過ごすより、外出する。
2 好奇心を持つ。
3 適度に歩く。
4 自宅で食べないものを食べる。 

038-2018/08/28 北海道近代美術館 日本の美百花繚乱・後期

2018年08月28日 | 美術展

038-2018/08/28 北海道近代美術館 日本の美百花繚乱・後期

開催期間~2018年07月07日・土~2018年09月02日・日
開催場所北海道近代美術館
入館料~1300円 前売り券・前期・後期1800円

前期:07/07・土~08/05・日

後期:08/09・木~09/02・日

東京富士美術館開館35周年秘蔵展  日本の美・百花繚乱

東京富士美術館が所蔵する日本美術コレクションのなかから、桃山から江戸時代にかけての近世絵画の名品に、漆工芸、武具甲冑の逸品を選りすぐりご紹介します。さらに浮世絵「名所絵」の最高峰、葛飾北斎《冨嶽三十六景》と歌川広重《東海道五拾三次》が顔合わせします。

前・後期セット券 1800円×2=3600円 

 
美術鑑賞は、高くても2000円以下。
リタイア後の趣味としては、安価でいい。
私は、浮世絵ファンなので浮世絵展が多い。
歌川広重の浮世絵は、大判1枚、中判2枚を持っているが高い。
北斎は、更に高い。
写楽は、神田神保町の専門店でも見かけない。


037-2018/08/23・木 苫小牧市美術博物館 歌川広重 二つの東海道五十三次展

2018年08月23日 | 美術展

037-2018/08/23・木 苫小牧市美術博物館 歌川広重 二つの東海道五十三次展

開催期間 2018年7月14日(土)~9月17日(月・祝)
休館日  月曜日 ただし7月16日・9月17日は開館(翌日休館)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
     ※7月27日(金)・28日(土)は20:00まで開館
観覧料  一般600円(500円) 高大生400円(300円) 小中学生無料
     ( )内は前売り及び10名以上の団体料金
     ※特別展観覧料で常設展示・中庭展示・特集展示も併せてご覧いただけます。
     ※年間観覧券を提示していただくと、前売り料金でご覧いただけます。
主 催  苫小牧市美術博物館
後 援  苫小牧商工会議所 苫小牧信用金庫 北海道新聞苫小牧支社
     株式会社苫小牧民報社 株式会社 三星
協 力  公益財団法人日動美術財団 日本美術商事株式会社


2016年 釧路で見た展覧会と同様のもの。

 

熱帯夜なんてない。
気温30度は、1回だけ。
扇風機は、必要ない夏。
08/23・木の気温は、25度。
釧路の気温は、24度、太平洋側は、涼しい。
釧路の女性のブログを見たが、カキが美味そう。
https://blog.goo.ne.jp/nekomama_001
厚岸のカキ祭りは、いつだったかな?
食べ物系ブログ、jpgにつられて読者登録した。https://blog.goo.ne.jp/hitorigoto_66
https://blog.goo.ne.jp/mako_mako_2016

036-2018/07/24 北海道近代美術館 日本の美百花繚乱・前期・後期 前売券1800×2

2018年07月24日 | 美術展

036-2018/07/24 北海道近代美術館 日本の美百花繚乱・前期のみ見学 前売券(前期と後期)1800×2

開催期間~2018年07月07日・土~2018年09月02日・日
開催場所北海道近代美術館
入館料~1300円 前売り券・前期・後期1800円

前期:07/07・土~08/05・日

後期:08/09・木~09/02・日

東京富士美術館開館35周年秘蔵展  日本の美・百花繚乱

東京富士美術館が所蔵する日本美術コレクションのなかから、桃山から江戸時代にかけての近世絵画の名品に、漆工芸、武具甲冑の逸品を選りすぐりご紹介します。さらに浮世絵「名所絵」の最高峰、葛飾北斎《冨嶽三十六景》と歌川広重《東海道五拾三次》が顔合わせします。

一般 1,300(1,100)円、高大生 700(600)円、中学生 500(400)円
小学生以下無料(要保護者同伴)
前・後期セット券 1,800円(前売り期間中限定)
葛飾北斎「冨嶽三十六景」

  葛飾北斎
     《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》
    1830~32(天保1~3)年 東京富士美術館蔵

札幌は暑かった、西11丁目駅から徒歩10分。

高齢者がほとんど、そして小学生、富嶽三十六景はグッド。


035-2018/04/11(水)~国立西洋美術館~プラド美術館展

2018年04月12日 | 美術展

035-2018/04/11(水)国立西洋美術館~プラド美術館展

開催期間~2018/02/24(土)~2018/05/27(日)
開催場所国立西洋美術館
入館料~1600円 前売り券1400円⇒オークション 2300円 1150円×2

HP~マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む7点(うち9点は資料)をご紹介します。

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。 本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。