参院候補一本化「永田町の談合はしない」 立憲・枝野氏 (朝日新聞デジタル 2018/10/13)~偏向的マスメディアの一画を占める朝日新聞。左翼的な報道姿勢の朝日新聞。その意図から判断しないとならない。反安倍政権の立ち位置にいること。立憲民主党の枝野幸男氏を支持していること。 私は、枝野幸男氏を信用していない。理由は、福島県を避難させなかった菅政権の官房長官。福島県民の放射能汚染被害に責任があるから。安倍政権に付託した。安倍政権に任せる。枝野幸男氏には、任せたくない。
(参院選1人区の野党候補者一本化に向けた調整に関し)政党間での調整というより、全国的には市民連合に象徴されるようなみなさん、それぞれ地域ごとにいろんな形であるが、そうしたみなさんとそれぞれの政党がさまざま話し合っていく中で必然的に1人に絞り込まれていけばいい。少なくとも、永田町の談合みたいなことをやるつもりはない。
基本は2年前の参院選の時の構造です。あのときも政党間が直接ではなく、市民連合と各政党が政策について一致をし、そうした枠組みの中でそれぞれの地域でいろんな事情を踏まえて、結果的に候補者が一本化された。形としてはそういう形で進めていくべきだ。(さいたま市で記者団に)