12/3に№069として、国鉄時代のカレンダーの写真の現場はどこかと言っていましたが、日曜日に再取材を含めて回った時に、予想していた場所との照合をしてみました。
結果はばっちり、予想通りでした。
見比べてみてください。
若干、土地が削られたりしたのではないかと思われるのですが、ここに間違いはないでしょう。
さて、カメラを持ってうろうろしていると、怪しい人物だと思われたのかもしれませんね。
なぜか私をマークするように同じパトカーが何度も何度も私の近くを行ったり来たりしていました。率直に職務質問でもしてくれたら写真を見せるのに、気持ちの悪い行為です。
ところが、この場所でこの写真を撮ろうとしていた時に、通りかかったのが同じ職場の女性。私に気づいて停車しました。
ちなみに、その車の後ろにはパトカーがいましたが。
そこで、職場ではしないようなこの企画の話をいろいろとすることでした。
彼女は私が石仏を撮影していると思ったようですが、カレンダーを見せると、ここに鉄道があったんだとびっくりしていました。
結果はばっちり、予想通りでした。
見比べてみてください。
若干、土地が削られたりしたのではないかと思われるのですが、ここに間違いはないでしょう。
さて、カメラを持ってうろうろしていると、怪しい人物だと思われたのかもしれませんね。
なぜか私をマークするように同じパトカーが何度も何度も私の近くを行ったり来たりしていました。率直に職務質問でもしてくれたら写真を見せるのに、気持ちの悪い行為です。
ところが、この場所でこの写真を撮ろうとしていた時に、通りかかったのが同じ職場の女性。私に気づいて停車しました。
ちなみに、その車の後ろにはパトカーがいましたが。
そこで、職場ではしないようなこの企画の話をいろいろとすることでした。
彼女は私が石仏を撮影していると思ったようですが、カレンダーを見せると、ここに鉄道があったんだとびっくりしていました。