似顔絵は描いてたものの、「ロッキー・ザ・ファイナル」観れませんでした(汗)
ナビ番組で、ほぼ観たつもりになってたとういうのも、その要因なんでしょうが。
しかしスタローン、60歳なんですよね。こんな60歳信じられない。
そういえば、65歳のハリソン・フォードも、インディ・ジョーンズの新作を
作ってるんですよね。下の記事に書いてる「ダイ・ハード4.0」の
ブルース・ウィリスは52歳。どれだけ元気なんだ(笑)
変に落ち着くわけでもなく、身体張って頑張ってるのが、またいいんですよね。
さてついでに書きますと、「アンフェア the movie」も観れませんでした(汗)
ただ「犯人」は知ってます(笑)
勿論ネタバレサイトも見てるんですが、映画の予告CMをスローで再生すると、
犯人は「あの人」と、ほぼ断定できます(笑)
それで今一歩、鑑賞に踏み切れなかったんですよねぇ。
まあ、「アンフェア the movie」は、来年にはテレビ放送あるでしょう。
◆「大日本人」(公開中)
企画・監督・主演・松本人志
キャスト・松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、板尾創路、ほか。
あまり情報の漏れてきてない「大日本人」ですが、
なんとも感想が難しそう。いい意味になるのか、わるい意味になるのか、
映画の枠におさまってないようなイメージ。
実際に観て、色んな人の感想を読んでみたい。
◆「そのときは彼によろしく」(公開中)
原作・市川拓司/ 監督・平川雄一朗
キャスト・長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、北川景子、本多力、ほか。
ヨーロッパ企画の本多力さんが出演してる事で、が然興味が湧いてきた僕です(笑)
チラシを読むと、「~ある奇蹟の物語」とくくられています。
むむっ!また奇蹟ですか。最近、ドラマ・映画でやたら「奇蹟」の文字が目立つんですが、
実際微妙な奇蹟も少なくない(笑)とは言うものの、そのふた文字には弱いので
時間の都合がつけば、映画館で確認してきたい。
◆「舞妓 Haaaan!!!」(6月16日公開)
監督・水田伸生 / 脚本・宮藤官九郎
キャスト・阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ、ほか。
映画のチラシを見てて気付いたんですが、山田孝之クンも出演してるんですね。
小出早織、北村一輝さんも出演してる!
正直、この奇想天外なストーリー展開に、ついていく自信はないけど、
キャスト的には、とても観てみたい。
僕としては鬼門中の鬼門・阿部サダヲさんの似顔絵を克服して、
華麗に感想を書きたいものです(笑)
◆「ダイ・ハード4.0」(6月30日公開)
監督・レン・ワイズマン/脚本・マーク・ボンバック
キャスト・ブルース・ウィリス 、ティモシー・オリファント 、マギー・Q 、
ジャスティン・ロング 、ジェフリー・ライト 、メアリー・エリザベス・
ウィンステッド 、ケヴィン・スミス、ほか。
12年ぶりの新作ですね。いまだに僕は、頻繁にビデオで観てるほど、
ダイ・ハードファンなんですが、新作が作られない間、
その心の隙間に入り込んできたのは、「24 -TWENTY FOUR- 」でした(笑)
ジャック・バウアーの「悪魔のような正義」もクセになるんですが、
ジョン・マクレーンの「弱音を吐く正義」もやっぱり魅力的。
アナログ手法のマクレーンが、サイバーテロをどう解決していくのか。
パート3では、ゼウスの冒頭のセリフに、ヒントが隠されてたりしたので、
注意して観ていきたい。