ジャック・バウアー、日本にキテルーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!!!
ジャック・バウアーこと、キーファー・サザーランド、
「24 TWENTY FOUR」のファン感謝祭出席のために、昨日来日してたんですね。
ファイナルシーズンをレンタルで観てから、僕の中では
「24 TWENTY FOUR」熱が再燃、またシーズン1から見直してるんですが
1周まわって、今2周目に入っています（笑）
もうDVDのわんこそば状態。
自分でも何が一体面白いんだろう？と、考えながら観てるんですが、
やっぱり「究極の選択」の連続ですかね。
シーズンを通して常に存在してる、「国家の危機」と、「何か」が天秤にかかる。
それは個人の生命であることが多いわけですが、
シーズン4でいえば、前半ジャックは、犯人追跡で、衛星の準備の時間を稼ぐため、
コンビニ強盗しますからね（汗）
さすがに最初観た時には、他に選択肢ないんかいってツッコミ入れたくなりました（笑）
そうかと思えばシーズン5では、大統領を足留めする時間を稼ぐため、
大統領夫人が、大統領を誘惑しますから（汗）
あと「24 TWENTY FOUR」ではお馴染みの司法取り引き。
情報を提供する代わりに、無罪放免になる犯罪者。
それを黙って見すごせない人がいる。
これが悲劇を生むんですよね。
ジャックの奥さんを殺したニーナ。そしてその恩赦を受けてるニーナに、
味方である証明をするため、「あること」をするジャック。
あれはドラマとはいえ、気持ちのいいものではなかった。
国家の危機に直面してる最前線では、法や道徳心が判断の基準にならない。
そんな究極の選択の連続の解答を観たいがため、
僕は今日もディスクを入れ替える（笑）
さてここから日記ですが、ようやく１つの仕事のデータを
早朝に送り終えました。
あと来週までに片付けるのは、チラシのデータ2本と、結婚式のウエルカムボード。
昼間の仕事と並行作業ですから、まだ先は長いな。
新しい似顔絵が描けるのは、いつになるやら（汗）
それでは恒例のなぞかけで締めておきます。
「24 TWENTY FOUR」とかけて、映画「13日の金曜日」ととく・・
そのココロは・・
どきどきキャンプ。 ん？イマイチ？
にほんブログ村のランキングに参加してみました。
よかったらクリックしてみてください。