iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

BOSCH BLACK-EFB

2023-04-28 | Renault

メガーヌのエンジン始動時にエラーが出ました

あちゃ~パワステポンプが故障したんのかぁ~と思ったのですが、再始動するとエラー表示が消え、パワステもちゃんと動きます。久しぶりにメガーヌを動かして出たエラーですので、ちょっと心配になり、整備工場に連絡したら、電源に原因があるかもわりませんとの事でした。

その数日後、案の定、今度はエンジンが始動しません・・・

やはり、バッテリーの電圧が徐々に低下し、最終的にセルを回せなくなった感じです。まぁ、パワステ故障よりかはマシか、バッテリーの寿命からして交換時期(4年目)なんだなと思い、整備工場に引き取っていただき、交換となりました。

ただし、、、エンジンストップ機構の付いた車用のバッテリーは、お高いという事です・・・

BOSCHのバッテリー(BLACK EFB)に交換しましたけど、、、ちょっと高かったなぁ

走行 50,699km 


HONDA RA300 1967 完成!

2023-04-26 | LEGO & LEGO Compatible

ホンダのRA300、ようやく完成しました。製作期間は約2か月ちょっと、まぁ、お休みの期間も結構あって、根を詰めた訳ではありませんが、結構楽しめました。

葉巻型のフォーミュラーなので、サスペンションやエンジン、エキゾーストパイプなど、見せ場が多くて、結構、らしく作られていて感心しました。

特に難関だったのは、エキゾーストパイプです。

このモデル最大の見せ場でもあるのですが、フレキシブルパイプを指定の長さに切って使用する際、そのフレキシブルさに微妙に差があることを発見、妙に硬いパイプもあって、かなり強く曲げる箇所で割れてしまったパイプもありました。

パイプに挿入するパーツもキツメのものがあり、ヤスリの登場です。。。純正LEGOにはない作業ですねぇ~

ドライヤーで温めながら、形を整えていきました。破れてしまったパイプは、接続用のパーツを使って再生して使用しました。

それから、白いボディの製作中に不良パーツを発見です。

本来は貫通していないとダメな箇所が塞がれています。

丸ヤスリとルーターで穴を広げて、貫通させました。

硬い透明パーツの接続にも、注意を払う必要があります。無理にはめ込むとバッキっと割れてしまいそうなので、不要パーツを利用して、ペンチで挟む作戦です。

まぁ、いろいろLEGOっぽくない製作過程をお見せしましたが、ほとんどはちゃんとLEGOっぽく、パチパチと順調に組み立てることができました。上記は備忘録的にイレギュラーだった作業箇所を掲載したものですので、このモデル全体としては、よくできた製品だと思います。

製作過程で困ったのは、今回のモデルが電動RCだったので、配線パーツの組み込み方です。説明書はかなりアバウトなので、実際の配線をどの段階でどこを通すのかがよくわかりません。試行錯誤をして組み込むことになりました。

それから、最終的に手順の反省です。RCと言っても、内容はシンプルで駆動用に2個のモーター、ステアリングに1個のサーボ、RC用の送信機、受信機。電源(電池ケース)を接続する訳ですが、やはり、動作確認を本組立の前にやるべきでした。ほぼ完成後に電池を入れて動作確認したため、結局、かなり再度分解調整することになってしまいました。下記が、調整後の動作状況です。

HONDA RA300 by LEGO

サーボは、本格的なRCのようにトリム調整とか付いていませんので、ちゃんとギアのコマを合わせて、センターを出す必要があります。これを当初は適当にやっていたので、最終的に分解組立調整作業が必要となりました。

完成後は、飾るだけなので、別に動かなくてもいいのですが、それはそれ、動くのを確認して自己満足に浸る訳でございます~~~

今回のモデルは、鑑賞にも十分耐えることができるスケール感というか、“”らしさ”がありますね。

HONDA RA300

 

 


祝! 50th bimota Owners Club Meeting

2023-04-24 | bimota

第50回を迎えたビモータオーナーズツーリングに参加しました 前回のリベンジもあって、今回は先日中古のイグナイター交換を終え、とりあえず調子は良い感じのdb1Jでの参加でございます。

今回は、参加者数も多くて、当然参加台数も多く、必然的、かつ物理的に、いつもの団体ツーリングではなく、直接ホテル集合にてのビモータオーナーの集いとなった模様です。

集合場所は、三重からは割と近くの静岡の舘山寺温泉でしたので、いつもの早朝出発の必要もなく、余裕を持ってdb1の事前準備を行い、先ずは最初の任意集合場所の御在所SAを目指しました。

実はまだ、道中や会場で撮影した写真の整理ができておりませんけど、ランダムに掲載させていただきます。

とにかく、今回は規模が大きかったので、その雰囲気を少しでも早めにお届けできればと思い、公開させていただきますね。

会場のホテルの通路にどんどん溢れてくるbimota他~~~~ 総勢約50台Over~~~

所々空間が空いているのは、天井に先住権のあるツバメさんの糞を避けての空間でございます、、、(笑)

 

 

今回は、特にHBとDBの濃度が濃かったです

MV AGUSTAも濃いこと、濃いこと、、、

もちろん、会場のオーナー諸氏の濃度も濃かったのは、言うまでもございません・・・ 

一次会〜二次会へと、情報交換が続きましたが、はっきり言って、濃すぎます まぁ、実に楽しいひと時でございました。

そして、翌朝は、、、

8耐ダァ〜〜〜 フクイだぁ〜〜〜 KB1 RACERだぁ〜〜〜

N会長によるライディングポジションの確認でございます~ 一部(お顔以外)、本人の希望により画像処理をさせていただきました・・・(笑)

ホテル前での撮影会でございます。この後、集合写真を撮影して解散となりました。

来賓のモータージャーナリストの小関氏から頂いた資料とステッカー類、そして、今回の参加記念品の奈良県の歴史ある窯元「赤膚焼」のコーヒーカップです。

第1回から今回の第50回まで事務局(世話人)として大変お世話になりました奈良のN会長、ありがとうございました。

そして、次回からは、大阪のN代表へとバトンタッチとなりました。

 

あっと、それから今回は、何とノートラブルで帰還できました。参加の皆さんからのトラブル報告もございません!そして、2日間(西側方面限定ですけど)、良いお天気に恵まれました!これもビモツーでは珍しい事ですよネェ〜

ホンマ、祝でございますね、 50th  bimota Owners Club Meeting !!!

ただ、、、今回、KB2が見当たりませんやん しまったぁ〜 KB2で参加すれば、しっかりホテル前での記念撮影とかでもアピれたのにぃ〜〜〜と、、、痛恨です。

 

なお、まだ、整理(ナンバー加工など)ができていない写真がありますので、ボチボチ追加させていただきます。お暇な時にでも随時ご覧くださいませ。

追伸、

写真を何点か追加掲載いたしました。いただいた記念品のカップでいただく珈琲の味も格別でしたよ

今回は以上でございます~ 長々とお付き合いいただきありがとうございました

 


CHAT GPTに聞いてみました~

2023-04-21 | bimota
 
bimota db1-JのJは、何の略ですか?
 
 
【質問2】
bimota db1JのJは、何の略ですか? (注)-をとってみました。
 
Bimota DB1Jの「J」は、「Junior」の略です。Bimota DB1Jは、Bimota DB1の後継モデルで、より手頃な価格帯のエントリーレベル向けに設計されました。DB1Jは、元々は日本市場向けに製造されたモデルで、日本の免許制度に合わせて排気量が400ccに制限されています。しかし、後に海外市場でも販売されるようになり、排気量が550ccに拡大されたバージョンもあります。
 
 
明日は、第50回 bimota オーナーズツーリングです~~~ 
 
そして、後日談です。そのオーナーズミーティングの席で、この話題をふりましたら、参加者の方が、その場でGPTに質問したら、「JはJAPANの略です」との回答が出たようです・・・で、、、後日、質問形式を変えて、やってみた結果が下記の通りです。
 
【質問3】
bimota db1JのJはJAPANの略ですか?
 
いいえ、Bimota DB1Jの「J」は「Jota」の略語です。Jotaとは、ドゥカティの3気筒エンジンを搭載したスポーツバイクのモデル名です。Bimota DB1Jは、ドゥカティの900SSのエンジンをベースにしていますが、より高性能なパフォーマンスを実現するために、Bimota独自の設計や技術が採用されています。
 
bimota db1Jの後ろに付くJは、juniorではなく、JAPANのJですよね。
 
 
1991年のDUCATIのモデルに400SS juniorというのがありましたので、bimota db-1Jも、juniorのJだと思っておりました。まぁCMだけでは、コードネームJがJAPANであると断言できませんけど、当時の雑誌には、確かにJAPANだと記載されているものがあります。海外のサイトでもdb1Jとなっていますが、juniorの表記は見当たりません。日本専用で53台との記載がありました。
 
 
 
 
 

朋あり遠方より来る、

2023-04-18 | bimota

さて、BIMOTA db1-Jですが、ようやくと言うか、何回往復したかと言うか、、、いつもの光景で、鈴鹿のお店から引き取って参りました

エンジン不調の原因究明ですが、まぁ、古いバイクのアルアルで、いろいろ疑い出したら切りがありません。抜本的に見直すという選択肢もあるにはありますけど、懐具合に影響しますので、ボチボチ作戦となっておりますが、その関係で、必然的に他力本願の場合は、お店と倉庫の行ったり来たり状態となる訳でございます・・・

師匠にも相談させていただいた結果、CDI(イグナイター)が怪しいのでは?という事で、中古をGetして、先ずは怪しい前バンクを交換することにしました。

お店の前では、最新型のDUCATI(新車)を水洗いしていたので、「何するん?」とお尋ねしたら、ガラスコーティングするんだそうです。へぇ~、と感心。なんでもマット色(艶消し)には結構人気があるそうです。で、、、これは、お高い方のストリートファイターですよ!と言うので、「へぇ~、200以上するん?」と尋ねたら、「あのぉ、その倍以上ですよ~」と呆れられました、、、う~ん、時代についていけてませんねぇ・・・

で、、、db1は、まぁ、とりあえず、交換後は調子がいいので、この状態で引き取って参りました、、、という訳でございます。この朋は、隣町からのご帰還なので、タイトルの遠方では全然ございませんけど、、、

 

そして、翌日、山梨から、ふらっとお立ち寄りいただきました

その朋は、kawasaki W175SEでやって参りました。

となると、当然、バイク談義、車談義に花が咲きました。

また、次回はゆっくりしていってくださいね~~~ 

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。