iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

Tea Time

2024-03-02 | DUCATI

db1-J、古いバイクの電気系統のトラブルは配線類の全とっかえやらないとエンドレスなんですけど、配線図を眺めていると溜息なので、まぁ、ちょっと、気分転換にDESMOを動かしました。

倉庫内でエンジンかけているだけでは、あきませんので、たまには外に連れ出します。

例のフロントブレーキの引きずりやら、少々、スロットルが渋く感じたりと、いろいろ懸案事項がありますけど、まぁ、ご近所を1周くらい流して帰ってきました。

気分転換、気分転換、、、フゥー 


DESMOのチョイ乗り~

2023-12-12 | DUCATI

12月ですけど、結構暖かい日が続いています。変な気候なので、ちょっと地震とか心配ではありますけど、それよりも、倉庫のBikeもある程度動かしてやらないとと思う気持ちがムズムズと湧き上がって参ります。危機管理においては問題ありかと思いますけど・・・

db1は、割と動かしておりますが、DESMOは距離を走っていません。ということで、今回はDESMOを動かしました。と、、、いざスタンドを外して、押し出そうとしたら、エラい重い タイヤの空気圧はちょっと前、db1を動かした時に調整していたので、この重さは、ブレーキの引きずりです

あまり動かさないのは、当然Bikeにはよくありませんが、特にブレーキ系統にはダメですね~ まぁ、引きずりの重さを感じつつ、ちょっと近所を走り、ブレーキを何回かかけたり、外したりを繰り返して様子を見つつ、倉庫に戻り、確認した感じでは、軽く動くようになりました。

エンジンもアイドリングを調整しますが、これも、中々、安定しませんねぇ~ 

距離計も、200、、、から途中で止まってしまって、上手く回っていませんねぇ・・・

いろいろ懸案事項が出ておりますが、任せるところは任せて、もう少しちゃんとストレスなく走らせることができる様にしないと、、、

KB2がプチレストア依頼中なので、先立つものが無いという不安材料も抱えておりますので、来年への課題となりそうな予感です。 危機管理以前の、財政管理の問題でございます・・・


ちょい乗りと、新しいシューズ

2023-06-20 | DUCATI

梅雨の晴れ間、久しぶりにデスモを引っ張り出しました。

まぁ、いつものご近所のチョイ乗りだけです・・・

距離を走らせるには、エンジンが暖まった後の再始動に懸念があります。。。キャブレターの調整レベルではないような感じですし、そろそろプロに依頼しないとなぁ~と思っておりますが、ただ今、KB2を預けていますので、そうあれも、これもとは参りません 他力本願のツケです・・・

まぁ、ちょい乗りレベルでは快調を維持するのは困難ですけど、デスモはエンジンがかかってくれるだけで、ある程度の満足感を得られるので、まぁ、この辺が落としどころだと、自分に言い聞かせてます。

話は代わって、最近、普段の靴はワークマン御用達で、おまけにその靴でバイクにも跨ったりしております。で、、、ビモツーで、会長さんにもご指摘いただきましたが、ライダーシューズは、やはり最低限、踝をカバーしていないと というお話、そんでもって、ビモツー時にベテランライダーさんが、エルフ、履きやすいよっていうのを小耳にはさみ、真似してしまいました~ まぁ、iwaoはエルフ好きですしw

色は、地味目のジャケットではなく、BIMOTAに合わせたつもりです~~~ 

 


ただ今、貸出中です~

2022-11-13 | DUCATI

さて、久しぶりの450DESMOです。特に長距離を走ったとか、エンストしたとかのネタではございません・・・

はい、何かが足りませんね~~~ って、わかりやす過ぎますが、、、

サイドカバーがございません・・・

ただ今、貸出中でございます。

450DESMOのサイドカバーが見たい方は、こちらへどうぞ

auto galleria  LUCE

iwaoも行ってこようと思います。サイドカバー以外を鑑賞しにね、、、

 

(注釈) なぜサイドカバーが?というのは、この企画で展示されているDUCATI450DESMO(ディライトのKさん所有)のサイドカバーに黒ラインが入っていなくて、Kさんから連絡があり、うちのDESMOのサイドカバーのラインをトレースして、ステッカー屋さんでラインを作りたいとの事。いいですよ~とお貸ししたら、ステッカー屋さんが風邪で寝込んでるので、しばらくお借りしますというので、もう、何なら、カバーは当分お貸ししますよとなり、展示車のタンクとの色があれば、そのまま取り換えるという事になりました。  というお話でした。

 

 

 

 

 


DUCATI 450DESMO Kick start

2022-09-01 | DUCATI

FBでも公開しましたが、デスモのキックスタートの動画です。

ケッチンが怖いので、少々ビビッてキックしています。。。

スタート手順は、先ず、あまり乗ってませんので、いつも、クラッチの張り付きを点検します。

クラッチを握って、キックペダルを押し下げます。ちゃんとクラッチが切れているなら、軽く下がりますが、張り付いていると、普通のキックの抵抗があります。まぁ、重症でないかぎり、最初は重くても、1、2回のキックで軽くなります。

左右の燃料コックをONにします。

キャブレターのティクラーを押してフロートを強制的に下げて、燃料をオーバーフローさせます。

ハンドルにあるチョークは使用しません。

イグニッションをオンにします。

キックペダルを一番上から下げていき、抵抗がある箇所からコクッと1段下がる位置で停めます。

そして、ここから、キックペダルは戻さずに、一気に力を込めて、キック します。

この時、同時にスロットルを少し開きます、

上手くエンジンがかかれば、気分が良くなります~~~ 

DUCATI 450DESMO Kick start

まぁ、まだまだ暑いですから、倉庫内でエンジンをかけてやるだけですが、これだけでも、十分、楽しめます。もちろん、エンジンがちゃんとかかればですけど、、、