iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

倉庫の掃除と配置換え

2022-08-30 | HONDA Z360

少し朝夕が涼しくなってまいりました。猛暑の最中は、倉庫に入るだけで汗が滲みましたが

以前使っていたガレージハウスが懐かしいです~~~と言っても、ガレージハウスもガレージのある1階にエアコンを設置しないと、猛暑では、同じく汗ばみますけど、、、

今、使っている倉庫は、元々は農業用倉庫ですので、はなから空調機の設置は予定されておらず、外壁のトタン張りだけですので、暑いのは当然です。唯一、2階には、埃を外に出すための換気扇が付いてますが、暑さ対策にはなりません。この時期は、お隣さんの農業用倉庫は実働しておりますので、稲を刈り取った後の乾燥機が作動すると、埃が外に排出されます。

必然的に隙間だらけの隣のうちの倉庫内にも、埃が入り込んで参ります~~~ある意味、風物詩ですし、お互い様ですので、乾燥作業が終わった頃を見計らって、倉庫内の掃除をすることにしています。

バイクも車も埃を払い、倉庫の下回りは掃除機をかけました。

もう少し、涼しくなったら、本格的に走らせてやります 


Grumman F-14 Tomcat : Minifig Scale(完成)

2022-08-30 | LEGO & LEGO Compatible

思ったよりも難易度が高かったです。TopGunの余韻が少々薄らぎましたけど、ようやく完成しました。

キット到着後、すぐにパーツの確認を行い、不足パーツの請求を行いましたが、不足パーツが到着したのは、完成後でした。。。

まぁ、到着するだけマシなんでしょうけど、、、不足パーツは、手持ちのストックと国内での純正LEGOパーツの調達で対応しましたので、作業休止のストレスはほとんど発生しませんでした。それなりに別途コストがかかりましたけど・・・

今回のキットには、パイロット(ミニフィグ)、操縦席のプリントブロック(計器類)、ミサイルパック、ディスプレースタンドは附属していません。パイロットと計器類は、純正レゴで、ヘルメットやバイザー、プリントブロックを調達し、ストックのミニフィグへ装着しました。ミサイルは今後の課題です。スタンドは、前に作成したコンコルドのスタンドを改造しています。主脚も出たままにしていますが、強度的に主脚に不安要因がありますので、ディスプレースタンドを使用することにしました。

例の可変翼も、パーツの入れ替え2か所と、取り外し2か所で、何とか可変するようになりました。

いろいろ難儀しましたが、この製作者の作品は、かなりそれっぽい忠実度が散見されます。

達成感と満足感を得られる、いい作品だと思います。

製作過程を若干順不同ですが、全部載せています。お暇な時にでもご覧ください。

F14 TOM CAT


Grumman F-14 Tomcat : Minifig Scale(その2)

2022-08-25 | LEGO & LEGO Compatible

懸案の可変翼ですが、何とか2個のブロックの形状変更と2個の取り外しでクリアしました。

機体上部の可変翼を収納する箇所へブロックをはめ込んでいきます。

 

次にキャノピーの取り付けです。

空中給油用のノズルもらしいですね! とりあえず、難関はクリアして進めます。。。


Grumman F-14 Tomcat : Minifig Scale

2022-08-20 | LEGO & LEGO Compatible

Top-Gunを観たら、これしかありませんよねぇ~~~

F14トムキャット、、、中々の作りごたえありの作品です。

という事で、まだ完成しておりません。。。とにかく、可変翼が曲者です

現状、まだ、完全に可変できておりません。。。どこかが引っかかってますね

難関です。 

さてと、追記です。その後、上手く可動しない可変翼の点検をしました。完全に組立が終了してからでは、壊すにも、再度組み立てるにも手間ですので、ほぼ上記の組立途中の段階で、最小限の分解で確認しました。

可変翼は、よくあるギミックです。今回の作品は、左右両翼のシンクロ機構は省かれているので、可変の構造自体は至ってシンプル。上記の可変する主翼の根本1点に丸いブロックパーツ(濃い灰色パーツ)を上下にはめ込み支点としています。

今回、動作確認したところ、翼の下面の黒いL字型のブロックが可動中に本体側に引っ掛かっている感じです。

この黒いブロックは、翼を広げた時のストッパーの役割を果たしています。

上記の黒いパーツの位置が翼が一番開いた時に本体側の変形L字ブロック(濃いグレー)と当たって止まっている状態です。そして、青い線の様に翼が畳まれて行くと移動していく訳ですが、赤い〇のどこかで他のブロックに引っ掛かってしまいます。

という事で、解決策は2つ、引っかかる本体側のブロックか、可変翼側のブロックのどちらかを、外すか引っ掛からないように変更するかです。今回は、後でも修正可能な黒いストッパーを取り外すことにしました。最終的には、ストッパーをどうするかという課題がありますが、とりあえず、先に進めます~~~ 

 


IKE PODの復活

2022-08-19 | 時計

先述のバイクショップのお次は、これまた久しぶりに訪問しました市内の時計店です。

店主からアイクポッドの復活を教えていただきました。2019年から日本での取り扱いが再開したとの事、そして、原産国が中国になった事、クオーツムーブメントが出たこと、etc、、、

左が旧?IKE PODで、右がクオーツの新IKE PODです。尾錠も普通になってますね。

ケースの構造も、裏蓋があるなど、普通になっています。。。ちなみに、左のIKE PODのケース構造がよくわかるサイトを見つけました。

昔のIKE PODのかなり普通ではなかった点が魅力的(変態)だったと思うのですが、、、今回の復活は、少々微妙です・・・

ゼニスの売れ線は、昔の面影があり、これはソソルものがございます。

こちらのお店には、数本、iwao'sのFor Saleもございますので、ご興味がありましたら、どうぞ~~~