前にディーラーで点検してもらった95kmで発生する異音は、要ミッション交換という診断でしたが、鈴鹿のいつもの工場で見てもらったら、やはりハブベアリングが怪しいということになりました。
工場の方と一緒に試乗して、一定スピードでステアリングを左右に振ると、右側に負担がかかったときに異音が発生します。右側のハブベアリングがダメになっている可能性大。で、部品を注文してもらって、本日修理完了です。
ベアリングの交換は、結構手間がかかった模様で、錆びて固着してしまっていて、中々外れなかったようです。ドライブシャフトを外しての、大事になってしまいました。
まぁ、それにしてもディーラーさん、何でもアセンブリーでとりあえず交換っていうやり方は、NGでしょう。 （走行77,106ｋｍ）
先ずは定番ですが、カウンタックです。↓の黒は、ウイングレスでした。ウイングがあっても逆光で見えませんけどｗ
カウンタックと言えば、もうひとつの定番は、このFerrari５１２BBですね。
トランスポーターから下ろされるスーパーカー。モデナ・デザインのバッチが貼ってありました。パガーニ・ゾンダですね。珍しいです。
そのトランスポーターもカッコイイです
よくわからない車。。。初めて見ました。後で調べたらケーニグセグCCXと言うそうです。エンジンはフォード製エンジンをベースに開発された、4.7L32バルブV8+ツインスーパーチャージャーをMRレイアウトで搭載。806psという高出力を発生し、0-100m加速3.2秒、最高時速395km/hというポテンシャルを発揮する。ミッションは6速MT。だそうです。
↓これも初めて見ました。LOTUS系の車の皆さんが囲んで、試乗などされてました。
Farbio GTSというブリティッシュなスポーツカーです。
富士SWですから、当然、バックは富士さんってことでｗ
懐かしい７５です。隣は渋いMaserati430
サーキットに似合うバルケッタ。ナンバーが付いているのに違和感ありかも。
後ろの照明塔が邪魔ですね。。。ボーラとメラク
ランボな皆様もチラホラお見えでした。この後、当然、カウンタックリバースです。ディアブロですけど。
赤い車とかがウジャウジャいるサーキットで、ある意味新鮮だったハンドリングバイLOTUS、いすゞのピアッツァ
サーキットには、自家用ヘリか、これクラスなんでしょうか、、、レクサスが大衆車に見えるオーラがプンプンしてます。
う～ん、サーキットの撮影は、難しいです。ほとんど、ダメ。。。何とか写ってるのをUPします。
マセラティ・トロフィーのポールポジションは、もちろんOGAWAさんです
プロト○のIKEDAさんは、５速が入らないトラブルをかかえつつ、がんばります！
疾走するOGAWA○、安定した走りで、２位のトロフィオを引き離します
KOGUさんの●、予選では１コーナーでスピン
でも、３番手をGetし、そのまま、ゴール、やったね
クラス優勝を勝ち取ったABESINさんの
次回にはどんなバージョンアップがなされるのか、、、タブン、マフラー系
予選では、残念だったKIYOさん。でも、本番はしっかり完走、リアウイングは伊達ではありません
↑↓は、ゼッケン０３７のABESINさん。フルダありがとうござました（お礼）
時系列が逆ですが、本番に向かう○の皆さんです。
ISIKAWAさんの
、本番は、かなりアグレッシブなだったとか、、、
KIYOさん、次回は期待してますよ。リアの座席を取り払い、綺麗に内装が仕上がってました。カッコヨス
白CUPのponpiさん。お初にお目にかかりました。あまりお話ができませんでしたが、この色のCUP、かなりときめき感ありです。
何となくお気に入りの
青いラインとマッチしているかなぁ～って、自己満足。
