iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

うちの車たち

2022-10-25 | Car

最近、バイクネタが続いておりますので、ちょっとだけ、車の方のネタでございます。

と言っても、久しぶりに洗車したというだけで、ネタはあまりありませんけど

最近、ほぼ妻が運転しているMEGANEです。運転は妻でも、洗車はiwaoでございます

また、そろそろこちらでは、ほぼ無用なスタッドレスに交換ですねぇ~ 無用でも、年数が経過するとスタッドレスの効用も減少しますので、次回は、サンバー同様にオールシーズンも検討したいと思います。

バンパーを中心に前後の小傷も見当たりますので、こちらもそろそろ、メインテナンスが必要ですね。

そして、結構、重宝しているサンバーです。 最近のエアコンを使ってない時の燃費は、13.9km/Lでした。

こちらも洗車してあげました。ここら辺の地域では、軽トラをこのように洗車している姿は、珍百景になりえます。。。軽トラ風情は、せいぜいハードなビニールブラシで泥をゴシゴシしているのを見かけるくらいでございます。。。

そして、我が家のビンテージ、Z360も、なるべく動かす様にしています。時々、通園仕様としても頑張っております。幼稚園でもちょっと有名になっております。保護者のお父さんの中に何とバモスをお持ちのエンスーさんがお見えになって、この前の運動会では、車談義に華が咲きました~w

あっ、忘れてました、写真がありませんが、Miniは、まだ長期工場入庫中でございます~~~ 


MAGNI Sfida FOR SALEを保留し、車検取得へ~ 

2022-10-25 | MAGNI

BIMOTA db1Jは、ただ今、恵那市で整備中・・・と、こんな時に、MAGNI Sfidaの車検の期限が迫って参りました…

本当は、db1の増車に伴い、もしご縁があればMAGNIは手放そうかと思っておりましたが、検討中の方も諸般の事情でペンディングとなり、まぁ、それなら車検は取らず、しばらく前のように倉庫で眠らせようかと思っていた矢先の、db1トラブルだったので、じゃあ、まぁ、車検を継続しようと思い立ち、急遽、ネットで予約を取って、車検場に行くことになりました。また、前回同様、ユーザー車検です。書類一式を揃え、自賠責に加入し、灯火類のチェック、タイヤの空気圧調整などを行いました。

前回は、車検切れで、ナンバーの再交付もありましたので、トレーラーで引っ張って行きましたが、今回は自走です 事務所で手続きして、重量税印紙5000円と検査登録印紙400円、審査証紙1300円也を用紙に張り付けて、車検場の検査ラインに向かいました。

2年前は初めてで、オロオロしてましたけど、今回は、落ちついて、検査員の指示に従って進めます。って言いたいところですが、すっかり段取りを忘れていたので、また、初めてなんですぅ~と、ちゃっかりアピールして、いろいろとお世話になってしまいました~

で、、、今回は、排ガスのチェックは素通りとの指示 前回は、排ガスの検査も行いましたけど、まぁ、そういう指示なので、スルーできました・・・

後で調べたら、初年度登録が平成13年9月でしたので、輸入車の規制適応時期が同じく平成13年の4月ということで、点検記録簿のチェック欄もノーチェックにしてましたし、、、まぁ、スルーだったのなかぁ~と推察します。

検査は光軸も含め一発合格でした 

27743kmですね。前回は、25514kmだったので、2年間での走行は2229㎞ かぁ 

やっぱり、FOR SALEかなぁ~~~  

まぁ、他のbimotaやDUCATIも走行距離はしれてますけどね、、、 

 

 


第49回 bimota オーナーズツーリング (後編)

2022-10-17 | bimota

さて、お天気に恵まれ、ルンルン気分のツーリングでしたが、、、集合写真撮影後、それは起こりました。

エンジン音が聞こえません  セルはしっかり回りますが、うんともすんとも状態 ご心配いただいた皆さんに押していただき、押しがけも試みましたが、残念賞でした・・・

こうなると、完全消去したはずの、本日、早々のトラブルがフラッシュバックでございます。その時は、不動には至らず、再発もなかったので、この不動要因との関連性に確証はありませんけど、嫌な兆候であったと思えます。

で、ここで、皆さんは、すぐそこのホテルへと向かわれた訳ですけど、こちらは、すぐそこでも上り坂もあり、へいへいと押して歩くのもシンドイなぁ〜と思っていたら、なんと、YBのTさんから、トランポに乗ってきてますから、迎えにきますよ!というありがたいお言葉を頂戴し、速攻、甘えさせていただきました〜

ちゃっかりHONDAに載せていただいた、db1でございます。 こんなにお天気がいいのに何故トランポでおみえになっているのかお聞きしたところ、翌日、津のヨットハーバーでレースなので、YBを載せて、明日は、ホテルから直接、ヨットハーバーへ出向かれるとの事でした。えっ、津といえば、iwaoの地元ではありませんか! Tさん、ついでに乗せてってぇ〜とお願いしたいところですが、明日は、早朝5時くらいには、出発されるとの事でしたので、ホテルの朝食にも、朝風呂にも未練があるiwaoは、厚かましいお願いを断念したのでありました。と言うか、まだ、この時点では、エンジン冷まして、プラグも翌朝には乾いているだろうし、何とかなるさぁ〜 ハクナ・マタタぁ〜ってな、感じで呑気に考えていたのでした〜 (注)「ハクナ・マタタ」とはスワヒリ語で「心配ない」、「問題ない」という意味を表し、タンザニア、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、モザンビーク、コンゴ民主共和国などのスワヒリ語圏で日常的に使われる言葉だという。

  Tさん、津のヨットハーバーに無事到着!(Tさん撮影)

トランポから降ろして、ホテルの駐車場に佇むdb1J、、、いつもこのツーリングでは、屋根付きの駐車場を確保いただいているので助かります。皆さんは、地下の駐車場まで降りてみえるようでしたが、カウルを外したり、プラグを確認するにも、少し明るい方がいいので、適当な場所を見つけて、停めた訳です。

で、、、そうなると、もう一汗かいて、ここで整備を始めると言うのが定石かと思いますけど、、、一汗を流すホテルの温泉へと直行させていただきました  再度のハクナマタタ〜w 

そして、そのまま、夕食会場へ〜〜〜 この時点で、もうすっかりdb1を忘れておりますやん、、、w

今回のお宿、お料理もお風呂も良かったです 写真は残念ながらございません、、、いただくのに夢中でした w 

そして、皆さんの近況報告も楽しく拝聴し、バイク談義にも花が咲きました。今回、参加された前述のアグスタのSさんともお話させていただきました。実は、アグスタの750S、だいぶ前に拝見したことがある個体かどうかも確認したかったのです。

で、、、答えはビンゴでした。こちらのブログに勝手に掲載させていただいた個体でした。世の中狭いと言うか、アグスタがレアなので記憶があったのだと思います。2014に八ヶ岳で開催されたハイランドギャザリングというイベントを見学されてみえて、その時に撮影させていただいた個体でした。あれから8年後にオーナーさんとお会いして、お話ができたことが嬉しかったです。

また、各自が部屋に戻られてからも、Deepなお話は続き、楽しいひと時となりました。まぁ、iwaoの場合は、バイクの話にDeepさが無くて、時計や模型、車(今回はLotus Espritでした)の話についつい夢中になってしまいますけど、、、(悪い癖です・・・

そして、恵那峡の翌朝でございます。日曜日もお天気は良かったです。

そして、ようやく思い出したdb1です。。。

再始動を試みましたが、セルが弱々しく回るだけで、不発でした。バッテリーが上がってます。という事で、呆気なく諦めて、JAFのお世話になりました。

そして、ここで、トドメのチョンボです。JAFの方にバッテリー上がりを伝え、ジャンプコードを接続したら・・・バッチっって感じに火花が散って、コードの一部から煙が出てしまいました 

バッテリー上がりですけど、バッテリーがリチウムイオンでした。。。 こうなったら、もう、レッカー移動で、お助け小屋へ運び込むしかありません。

そして、ここで、更なる障害が発生です。JAFのレッカーサービスは15km、iwaoが加入してる保険は、50kmまでが無料の範囲。自宅までは、150kmです・・・

でもって、前にMiniでお世話なった時は、JAFと保険会社が連携して運んでもらいましたが、今回の保険会社は、JAFとは連携していないとの事で、15km先で降ろして、再度、保険会社のロードサービスに連絡して、載せ替えてください!って事で、かなり面倒くさいことになります。

こうなると、もうええわ! って感じで、JAFの方に地元のバイク屋さんを紹介していただき、そちらで応急修理が可能ならやってもらい、ダメなら、また、その時に考えましょう~となりました。

ということで、ビモーターオーナーズクラブの皆さん、さようなら ってな感じで、ローダーから手を振って、朝のホテル前での集合写真も、ご参加の皆さんの貴重な個体の写真も、編隊での帰還の写真も、ぜーんぶ、霧散でございます、、、

恵那市内のバイクショップにて原因究明中~

いかにも職人気質のベテランさんとお兄さんに頑張っていただき、バッテリーはパンク、プラグは、後方が若干カーボンが付着しているもののかぶっておらず、火は出ていることを確認していただきました。となると、、、

そして、タイムオーバーです。こちらのショップにdb1はお預けすることにしました。

帰りは、関西方面へ帰還されるYさんの車に同乗させていただきました。助手席には、同じくマントラでリタイヤのNさんも一緒です  

Yさん、ありがとうございました 

という事で、今回のビモーターオーナーズ・ツーリング、後編は終了でございます。

って、全然、db1以外のバイクネタがありませんでしたので、お口直しに帰りに立ち寄った鈴鹿のショップの冷やかし画像を添付させていただきます。

さて、いよいよ次回は、第50回のbimotaオーナーズクラブです。アルアルにならないことを祈念しつつ、事前準備に努めたいと思います。 ハクナ・マタタ~ (説得力無し)

そうそう、忘れてました。今回の参加賞です。  bimotaのTシャツ、いい感じです。 

ありがとうごさいました。皆さ~ん、また、お会いしましょう

 

 


第49回 bimota オーナーズツーリング (前編)

2022-10-16 | bimota

ここのところ、バイク ツーリングのお天気に恵まれず、今回も週間天気予報では、またあかんやん〜って思っておりましたが、何と、いいお天気になりました。

今回は、前に開催した時、台風関連の大雨状態だった岐阜県恵那峡を目指します。リベンジですね。iwaoは、初めてdb1Jでの参加という事で、事前情報によると関東方面等からも多くのdb1が集まるとお聞きし楽しみでした。

ただ、うちのdb1は、まだ1回、それも近場の朝練コースを走っただけで、高速道も未体験という事で、一抹の不安を抱えながらの出発となりました。。。

御在所SAにちょっと早めに到着できるように出発したのですが、実は、案の定、高速に入る直前に、ちょっとエンジン音がバラつき始め、おや?ちょっと、前に走った時と違う感覚だったので変だな思いつつ、ICに到着し、高速に入って、合流加速レーンを走っていた時に、エンジンが吹けない状況になりました さてさて、これにて一件落着、いや、反対、一巻の終わりかなと思ったら、あれれ? 普通に加速するように急になったので、ナンジャラホイって感じで、最初の合流予定の御在所に到着することができました。

N会長もご到着〜 予定ではKB1でしたがSB3です。直前にKBのバッテリーに不安を覚え、変更されたそうです。 この慎重さ、用意周到は見習わなければなりません・・・(この時点で既に遅し)

喉元過ぎれば熱さを忘れるように、すっかり、先ほどの状況を記憶回路から消去し、次の集合ポイントまで、快調に編隊走行できました。名古屋に入ってから、後ろに赤灯を確認するという、プチハプニングもありました 追越車線を編隊の最後尾で走っていたのですが、ほとんど後方確認ができないビィタローニのミラーに赤灯を一瞬確認できたのと、それなりに混雑していたのが幸いし、走行車線に戻りスルーできたのはラッキーでした。もちろん、前方を走るメンバーも大丈夫で、そのまた前を走っていた車が、チィ〜んだったと思います。

次の合流場所の屏風山PAには、めちゃくちゃ綺麗なdb1SRも到着していました

マフラー音が大きくて、バッフルを入れたとの事でしたが、それでも中々の快音でした〜〜〜

SB5とdb1、同時代bimotaです。ヘッドランプも同じくYAMAHA FJ1200のモノ。SB5のマフラーをカバーするカウリングの処理ですが、初期型db1と同じデザインセンスだと思いました。

今回のツーリングコースを選定していただいたHB3のKさんも登場です!

そして、その後も順調に走り、最終集合場所の道の駅らっせいみさとに到着です。

今回もはるばる九州からの参加のKB1のMさんも到着していました。

にしても、今回はお天気良すぎて、暑いです プロテクター装着は、キツイっすぅ 

お昼になりましたので、こちらで昼食をいただきました 

これから、ワインディングを少々走りますので、軽めのお蕎麦なんですけど、、、やはり大盛ですっ w

食事を済ませ、駐車場へ戻ると、関東組、関西組(別働隊)さんも続々と登場されました。

こちらで、今回のツーリング(ワインディング)コースが紹介されました。 HB3、Kさんの手書きのツーリングMap、そのマメさに脱帽でございます、、、

という事で、全車で向かうことになったのですが、実は、この道の駅で素敵な出会いがありました。

駐車場に何やら見慣れない車両が停まっていて、男性が座り込んで、工具を取り出しエンジンの調整をされています。

ジャ〜ん、バブルカー、、、メッサーシュミット、憧れのKR200でした〜〜〜 素敵すぎます  

とても気さくなオーナーさんで、どうぞ、どうぞ、乗ってみてください〜 と、いう事で、お言葉に甘えて、乗車させていただきました

まぁ、かなりの舞い上がりようなのは、お許しください。今回のある意味、最大の収穫だったかもわかりません〜 

そして、気持ちのいいワインディングを走り、その後のお決まりの集合写真でございます。

お土産さんは営業していなかったので、ガラ〜んとしておりました。そして、その閉まっていたお店の横で見かけたバイク がこちらです

MV AGUSTA 750S   伊豆へのMAGNIツーリングでお会いしたSさんが今回の特別ゲストだったんですね〜 

そして、撮影も終わり、各車、すぐそこのホテル(かんぽの宿恵那)へと向かいました

そして、、、 db1J       です。。。

to be continued・・・ 

 

 

 


秋の草刈りシーズン~

2022-10-14 | 農機具

秋の行楽シーズンならぬ、草刈りシーズンの話題です。まぁ、春夏と草は伸びていきますので、秋がシーズンというのも無理がありますが、作業する者にとっては、ちょうどいい感じの季節であることは確かかと思います~

サンバーに装備を積載し、準備万端

現地では、皆さん、マレットゴルフを楽しまれておりました。スポーツの秋ですねぇ~ こちらは、ゴルフ場近くの現場で作業でございますけど、、、

少しさぼっておりましたので、久しぶりの現場ですが、草はさぼらず、伸びております。。。これくらいの高さの草でも、何とかモアで刈取りできますが、少々、前輪を浮かしたり、半分の刈取り幅に調整したりしないと、スタックしてしまいます。そろそろ刃の交換をしないとダメかもね、、、快調なスパイダーモアですと、80㎝くらいの高さでもモリモリ刈り取っていけるようですが、うちのモアは、この程度の草でもちょっと負担が大きい感じです。特に斜面では、前輪を浮かす走法は難しので、左右のどちらかを浮かして、刈取り刃の負担を軽減させますが、もたもたしていると、刈り取った草が前輪に絡んだりして、中々順調に前に進んでくれません。。。

何とか刈取れましたけど、通常の倍は往復している感じです。

次の現場は、前述の現場よりも更に草が伸びていたので、無理にモアを使わず、肩掛けの草刈り機を使用しました。こちらは刃を交換したばかりですので、楽に刈取りできました

午前中にもう一か所作業して、本日は終了でざいます~

帰ってからモアをサンバーから降ろして、ちょっとチェックです。

このスパイダーモアは、オーレックのSP850というモデルですが、改めて確認すると、エンジンは、富士重工製なんですねぇ~ サンバーとのご縁を感じました。