友人が360ccの軽に乗りたいというので、桑名の旧車専門店を冷やかしてきました。
お目当ては、スバル３６０です。３６０ｃｃの軽の中では王道です。お値段もそれなりですが、程度は・・・手に入れてからかなりかかりそうな予感。
リアウインドウの変形は、萎える要素です、、、
ちなみに、ショールームの中には走行０ｋｍのスバル３６０が展示されてました。洗車キットまで当時のものが付属してます。ただし非売品とのことでした、、、
軽ではありませんが、懐かしいパブリカです。塗装はオリジナルと書いてありました。この状態で、オリジナルと言われてもねぇ～～～露天では、どんどんダメージ加工が進行していきます。。。
今回のトキメキ度No.1、３６０ｃｃ最終のスズキフロンテ スーパーＤＸです。
フロンテだとクーペの方が印象的ですが、このＤＸもいい味出してます。
リアのガラスハッチもいい感じ。リアエンジンのスリットもデザインのポイントです。
２ストローク、３気筒をリアに搭載しています。
残念ながらホイールキャップが１枚欠品でした。。。
このスリムなサイズが、いいですねぇ～～～
ACTIVEのモニターをBIMOTA KB2に取り付けました。スピードメーターからの異音のため、ケーブルを取り外して乗っていましたが、当然スピードがわかりません、、、今回は、壊れたスピードメーターを取り外し、クローバー製のタコメーターを真ん中に設置、その下にコンパクトなデジタルモニターを設置することにしました。カウルの中がすっきりした感じになりましたね。
日中は、角度によっては液晶の数字の判読がちょっとしずらくなります。それと、クラッチケーブルがじゃまして、前傾の度合いによっては見にくいですが、反対に変に目立つことがないので、まぁいいかなと思ってます。
タコメーター兼用のステーも製作してもらいました。ニュートラルとウインカー、ハイビームのチェックランプも付いているので、前の後付丸出しのランプよりもすっきりしました。
これが、使用前の状態。前輪に付いていたスピードメーター用のギアは、取り外して、カラーを作って入れてもらいました。
メーターの作動確認をかねて、お天気がいいので高速を１区間だけ走ってみました。横風が強くて、少しふらつきましたが、四捨五入するとフワワｋｍ出していました。このモニター、最高速も記憶されます。
後、今回プラグを交換しました。エンジンは、８０ｋｍ前後に少し谷があるので、キャブの調整が必要かも、、、後、スロットルオフ時にマフラーから煙が出るので、、、これは今後の懸案事項です。○で手一杯なので、当分、現状維持ですけど、、、
のガンマを公開したついでに、バイクつながりでAKIRAコレクションの見せびらかしですぅ～
AKIRAに登場するバイク、暴力的な走行シーンが印象的ですよね。金田のバイクなんか凄くカッコイイです。
今回は、少しはずして、鉄雄でいきますｗ Vツインのチョッパーです。シブイ
ビッグワンガムには、Bikeもありました。レーサーからハレー、国産メーカーのモデルもいろいろありました。今回は、ビッグワンガムDXシリーズの中から、スズキＲＧ－γ（ガンマ）２５０です。当時（ガンマは１９８３年発売）、２５０～３５０ｃｃクラスのスポーツバイクは、２ストロークが頑張ってました。カウリングを装備したガンマも、市販車としては衝撃的だった記憶があります。乗ったことはありませんが、気になるバイクの１台でした。
スズキRG250ガンマ（Scale1/18） デラックス・ビッグワンガム・シリーズ10 1984年/昭和59年３月発売 No.86
1/250の巨大な赤城の模型です。今日、本屋さんに第１号が積まれてました。いつものデアゴスティーニでございます。まぁ、でっかい空母は無理でも、艦載機だけチマチマそろえるなんていう、フェチな買い方もアリかもわかりません。
ちなみに、でっかい赤城を完成させるには、１００号までの道のりです。。。冷静に考えると、いいお値段ですね、、、
私は、作りませんけどぉ～～～ １号だけちょっと欲しいかもｗ
