PANDA

今日は、隣の隣町（四日市）のディーラーでオイルとオイルフィルターの交換を行いました。走行は、9897kmです。隣町にもディーラーは一応ありますが、一度ゴタゴタがあって印象が悪いので、絶対に行きません（キッパリ）　オイル交換だけなら、前回交換した工場でもいいんですけど、FIATのフィルターの在庫とかはないでしょうから、ディーラーさんに出向いたわけです。

交換してもらっている間に営業の方と、Alfaの話などをお聞きしました。Mitoのツインクラッチ版は、間もなく出るそうで、おそらくMTモデルはカタログから消えるかもということでした。そうなると、MTがときめくんですよねぇ～　ただ、あのシフトストロークの感じは、イマイチかと思いますが、それも、わざとやっているんだとか、、、ふぅ～ん。

Maseratiとのコラボモデルも、日本では販売網の関係とかで難しいでしょう～とのことでした。車以外のコラボならOKだそうですが、これは本国でも同様でしょう。Maseratiのディーラーで扱うのかな。

それから、まだAlfa GTは、受注しているそうです。４気筒モデルですが、ブレラやスパイダーよりも、根強い人気があって、コンスタントに支持されているようです。自分もGTは、アリです。

で、デュエットの登場と共に、ブレラとスパイダーは、カタログから落ちるかも、、、という事でした。ブレラは、つや消し塗装の限定車があるみたいですが、ワックス、コーティングはNGで、部分補修も難しいということなので、ディーラーさんでは、売りにくいので敬遠しているそうです。

AlfaRomeoは、好きなメーカーなので、がんばって欲しいですね。

ＮＡＶＩ

ＮＡＶＩが、リニューアルしました。新編集長は、塩見智氏。表紙のロゴが、創刊時と同じになってます。で、ご存知のようにＮＡＶＩは、今月号と来月号で休刊。。。諸行無常の響きあり、、、です。

NAVI創刊号は持ってませんけど、本棚に創刊２号があったので引っ張りだしてきました。当時の新車紹介は、ゴルフⅡ、ブリジストンは、ＲＥＧＮＯの広告で、「ディープだ。」って感じ。黒と赤のデイトナの写真です。１９８４年５月号。ちなみに編集長は、大川悠氏です。

最近、ＮＡＶＩは立ち読みすらしてませんでしたが、もう休刊するんだと思うと、手にとってみたくなり、いつもの本屋さんに行ったら、ありません。。。

で、アマゾンでお取り寄せしてしまいました。パラパラとめくっていくと、「マセラティは潰れても救世主が現れたが・・・・・」という記事もありました。昨年11/29のマセラティ・デイの話。。。

担当：後付け感バリバリのブリスターフェンダーで武装したボディに、Ｖ８ツインターボを積んだカッチョイイのはなんていうんでしたっけ？

徳大寺：シャマルだろう。

担当：それだ！（マセラティ・クラブ・オブ・ジャパン会長に向かって）今日はシャマルは来てないんですか？

というような一節もありました。（その日は○と日本平でしたけど、、、ｗ）　まっ、いいか、休刊１号前のこの号は、創刊２号と共に、取っておこうかなと思ってます。

ちなみに↓は、お取り寄せついでにポチッとした、バイクの雑誌（プレ創刊号）。表紙のＤＵＣＡＴＩが、いい味出してます。和歌山のカフェで読んで欲しくなった本なんです。

出版業界も大変かと思いますが、がんばって欲しいものです。表紙は、スノッブすぎるＮＡＶＩよりも、このＢｉｋｅ雑誌みたいなガツ～ンとくるインパクトのある方が好き。

 

あい・ぱっど

ｉＰａｄが出ましたねぇ～

なんとなくですが、なんとなく、、、エロい感じがします。その名前に、、、

アイ・タッチから、今度はアイ・パッド、、、次は、アイ・カップかなぁ～～～

これで、ふぅ～ふぅ～するゲームできるんでしょうかねぇ～　アブナイ

Twingoの今後・・・

久しぶりに“パック”化して仕舞い込んでいたトゥインゴを虫干しです。あらかじめバッテリーを充電しておいたので、エンジンも元気に始動！例のイージーシステムもエラーブザーも鳴ることなく、ちゃんとシフトもできました。トラブルも気まぐれです。

下の娘も２月から自動車学校に通うみたいだし、、、一応AT免許で運転できる我家の唯一の車。。。とは言っても、ほとんど操作テクニックは、MT車やし、重ステやし、左ハンドルやし、、、娘の練習にはなりませんよねぇ～

このまま寝かしておくのも勿体ないけど・・・　う～ん、、、

 

国道４２４号

和歌山の国道４２４号をPandaで走ってきました。山アリ、谷アリ、またまた山アリの信号がほとんどないカントリーロードです。一部、無粋な減速カマボコ舗装がジャマしますが、マイペースでバイクを転がすにはいい感じの道でした。今度はトレーラーで引っ張ってこようかなぁ～