iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

MV Agusta 750S America

2011-06-29 | Bike

さてさて、物欲退散、Bike編が続きますw 

自分が興味があるBikeは、運転免許を取った当時、憧れの存在だったものがほとんどです。雑誌(オートバイとかモーターサイクリストとか)を買って、スペックとかを何度も読み返した記憶があります。だいたい1970年代から80年代にかけてですね。中でも、このアグスタは究極です

AGUSTAは、今までも、このブログに登場していますが、この前、海外から入荷した中に今回のモデルもありましたので、クドクご紹介させていただきます。

 憧れのAgusta 750 S America、、、まだこのモデルは実車を拝見したことがありません。。。

いつか、跨ってみたいですね! 1:24じゃあ、跨れないんで、、、

1974 MV Agusta 750S


DB3 Mantra 900 (1995-1998)

2011-06-23 | Bike

レアなBIMOTA、マントラの情報についてお問い合わせをある方からいただきましたので、ちょこっと調べてみました。。。

生産台数は、454台で、その内、黄色が426台、赤色が28台です。で、前期タイプと後期タイプがあるようです。後期タイプは、レーシングウインドシールドが付き、ヘッドランプ形状が長方形から台形になって、ハンドルバーが、ツーピースからワンピースに、リアのマッドガードの形状が違っているようです。もっとも、キットで前期タイプから後期タイプにも変更可能だったみたいです。

それから、初期型のホイールは、黒のマルケジーニ製(17inch)、後期(一部?)は、Anteras製で、重いようです。

その他、詳しいサイトはこちら

なんと言っても、2気筒エンジンに、4本マフラーやし、メータパネルが木目っていうのが、キテマス

という感じの、マントラ情報でした。  いってください

 


Roof・CABERG・AIROH

2011-06-19 | Bike

気になるヘルメットの第二弾です。

先ずは、今、かぶっているフランスのルーフ、最近のモデルは、可動チンガードとか、基本デザインは世襲してますが、ベンチレーションシステムも遅ればせながら装着されています。特徴的なガードの可動部分や、ガードの固定スナップにも改良の後が見受けられます。

そして、最近、Webで知った、イタリアのカバーグ、このガンダムチックなヘルメットも、チンガードを取り外して、ジェットヘルとしての使用のできます。流行の内蔵サンバイザーも装着されています。

そして、こちらは、ルーフとカバーグをたして2で割ったみたいなイタリアのエアロウのヘルメットです。

お値段は、カバーグとエアロウがトントンで、ルーフはシューベルト並~ 被りやすさは、おそらく、この中では、ルーフが被りやすく、その次は、エアロウのチンガードを外したジェットタイプ、カバーグは、GIVIみたいに頬部分が出っぱっているから、ジェットにしても被りにくいんじゃないかと思われます。タブン

う~ん、迷います。。。今のところ、お値段、デザインのバランスでは、エアロウかなぁ~~~

で、、、次の日から、気になったAIROH(エアロウ?アイロウ?)のTRというヘルメットについてNetで調べてみました。

このサイトなんかによると、かなりタイトなヘルメットであることがわかります。特に耳の逃げが少ないみたいですね。。。

こちらのブログでも、その小さめのサイズについて書かれています。。。イタリア人の頭の形って、どんなんやねん!