iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

クラッチを確保

2022-02-26 | HONDA Z360

Z360、寒いと始動に少々手こずりますね。

調子を維持するため、なるべく週一で走らせています。  

燃費は、12.2km/L

ミッションも治り、ただ今の懸案事項は、クラッチのジャダーです。 これも、まぁ、ある程度乗り方で支障が出るまでには至っておりませんが、今回、オークションで純正クラッチを見つけましたので、落札しておきました。ちょっと、頑張りましたけど、、、w  

にしても、皆さん、ないものねだりなんですもん、、、って、iwaoが言うな  

 

さて、突然、タイトルとは関係ない告知でございます~

4月からですが、賃貸ガレージハウスに1室空きが出ます。

 

お問い合わせは、こちらまで。

プレミアムガレージハウス鈴鹿南『HAMADA BASE』


NORWEGIAN AIRLINES BOEING 737-800 by LEGO(互換)

2022-02-24 | LEGO & LEGO Compatible

さて、ただ今製作中のLEGO互換モデルは、旅客機です といきなりのネタばれwww

LEGOの純正ラインナップでも、旅客機は、定番にございますが、こちらは、それなりに凝った造りとなっており、いわゆるお子ちゃま玩具ではなく、スケールモデルの域の作品です。

それ故に、機首の造形も凝っていて、かつ、順番通りに組み立てていっても、それなりに完成させるには、ちょっと無理やり感のある固定方法だったりして、途中で変に力を入れると、全体がバちゃ~んと粉々に壊れてしまったりします~~~ そんでもって、こちらの機首ですが、当方のミスで誤ったパーツを組み込んでしまったのが、機首完成後にわかり、再度のやり直しとなるなど、ホンマ、作りごたえの満喫度を上げております

ランディングギアもちゃんと作って、開閉式のカバーも付きます。この開閉には、構造上の無理やり感があって、完成後に開閉するのは、若干シンドイかも、、、

完成後は、窓がモールドされていないので見えない客席も製作します~~~ 

客席のパーツは、製作者が指定しているパーツの調達ができなかったようで、代替えの別パーツとなっていますが、まぁ客席の雰囲気はあります~

 

 

乗降用の前部左右のドアも開閉します。

機首の次は、主翼部を製作していきます。

翼平面を再現するため、いろいろなパーツを組み込んでいきます。後退角度も付けるので、単純な組立ではありません。

ジョイントもそれなりの強度を要求されますが、翼先端部のパーツの重さに耐えられるかは、ちょっと微妙。。。

主翼内部に収納するフラップも作ります。

もちろん主脚も作りますが、こちらは、開閉カバーが付きません。って言うか、実機もカバーはなくて、むき出しのままの仕様でした~ 勉強になります。

そして、次はエンジンの製作です。

左右に1個ずつなので、同じものを2個、同時製作していきます。

このあたりで、全体の2/3の工程くらいですが、互換レゴの性、、、パーツの不足が3個発生しています。

今のところ、手持ちの純正LEGOで対応していますので、製作を中断させずにできています。。。

つづく・・・

 


LEGO互換モデル、ただ今製作中です~

2022-02-18 | LEGO & LEGO Compatible

さて、ドイツ軍戦車の次のモデルの製作に取りかかっています。

今回のパーツ数は約2200個、、、作りごたえがあります。

で、、、先ずはスタンドの製作です。

こちらは、簡単に完成しました。

LEGO互換品には、スタンドは別売りというのが割とありますが、このモデルは親切ですね。

そして、本体の製作開始 

赤と白のブロックを中心に組み立てていきます。

デスクトップの完成作品と比較すると、大きさがわかりますね。

ボチボチ、コツコツと組み立ててまいります。。。 お楽しみに!って、、、iwaoがですけどwww


iMac 21.5inch (Mid2010) の修理失敗とその後~

2022-02-15 | ひとり言

昨年の3月にHDDのトラブルで引退させたiMacですが、自宅のwifi環境の再整備もしたので、別室でも使えるようにダメ元で修理することにしました。

液晶パネル前面のガラスは磁石で固定されていますので、吸盤でくっつけて外します。

液晶パネルは、トルクスネジで何か所か固定されています。外したネジが近くの磁石にくっ付いたり、奥に落としたりしないように、ピンセットで保持します。

液晶パネルと基盤が大小4本のケーブルで接続されていますので、それぞれを取り外していきます。

一番、難儀したのが一番大きい、リボンケーブルです。

基部の差込口から抜き取るのですが、狭いスペースでどのように接続されているかはっきりしない状態で、抜き取り用のリボンが目に入ったので、適当に引っ張ったら外れました。。。これがそもそもの間違い、、、この時に接続状態と取り外し方法をちゃんと確認すべきでした~ 

まぁ、液晶パネルが取り外せたので、内蔵HDDの取替準備にかかります。

iMac27inchの外付け起動ディスクとして利用していたSSDを取り出して、汎用の変換ケース(センチュリー 裸族のインナー CRIN2535)に入れ替えます。

そして、中央部の内蔵HDDを取り外します。この時、内蔵HDDに付いていた温度センサーも外しましたが、このままでは、冷却ファンのコントロールができないので、ソケットをクリップを使ってショートさせて、ファンの回転を抑えます。

そして、逆の手順で元に戻す訳ですが、案の定、例のリボンケーブルの取り付けで失敗してしまいました、、、差込口をちゃんと確認せずに、当初、基盤と垂直に近い形で、ソケットを押し込もうとして、ソケット先端を破損 

という事で、これにて撃沈 本日は終了~~~ 作業継続の気力も萎えて、取り付けたSSDとメモリを回収し、iMacを廃棄するために、倉庫まで運び込みました 

そして、後日、、、今回の失敗の検証を行うため、交換作業をNetで検索して、じっくり勉強です(最初にやっとけばよかった~)

で、失敗して破損させたケーブルですが、Amazonで売っているのを発見し、再度、挑戦するモチベーションが湧いてまいりました  

倉庫からiMacを回収し、今度は落ち着いてじっくり作業できるよう、別室(LEGO部屋)に運び込みました~

基盤側の端子は小さい方ですが、先端部が欠けてしまってます。トホホ 

おまけに、基盤側の差込口も一部変形しているのを発見 、、、

時計修理用のルーペー(キズミ)とピンセット、精密ドライバーを持ち出して、変形箇所を修正しました。

そして、液晶パネルを設置する際、奥の狭い箇所での作業よりも、液晶パネル側の大きめのソケットを接続させる方がやり易いと思い、先に基盤の接続をしてから、逆に液晶パネル側を接続することにしました。

今度は、ちゃんと差し込まれているのをキズミでも確認しました。

作業後の電源ONで、リンゴが現れて、一安心です。。。


BIMOTA KB2 step assy

2022-02-04 | bimota

KB2のステップ、前にもブログネタにしましたが、今回も、さほど変わり映えしませんが、ネタの掲載でございます~

このツルっとしたアルミステップ、この時代のBIMOTAに付いていた純正パーツです。

こちらは、30年前の雑誌広告です。オレンジブルーバードのSR用ABMステップは、知っていましたが、DUCATIやKawasaki用もあったんですね。

そして、今回のネタは、KB2のステップアセンブリーをオークションで落札しましたよぉ~ってな話。

Bimota関係の友人からの情報で、“適応不明 ビモーター用左右ステップ周り”というモノが出品されていることを教えていただき、写真を見ると、程度の良さげなKB2用だったんので、物欲を押さえられず即入札してしまいました あまり熱く争うつもりはなかったので、ダメ元の入札でしたが、幸い争う事もなく落札できました。

届いたステップは、中古、小傷ありと言う事でしたが、使用感も少なく、とても綺麗な状態でしたので、ラッキーでした。

KB2は、現在、車検切れなので、転倒する可能性はほとんどありませんけど、これは、KB2のスペアというだけではなく、飾っておこうかなと思ってます。

まぁ、量産車にはない、とても凝った造りだと思います。