JAGUAR XK

AMは、かなり気になったんですが、同じ英車でも、このあたりは、あまりそそるものを感じないのは、なぜでしょうねぇ～
まあ、写真で見る限り、ピンときません。このJAGUAR XK...

まったく関係ない話ですが、昨日は愛知万博に顔を出してきました。“三重の日”に出演したのですが、万博にこのようなローカルなネタはどうなんでしょうか？出演しておきながら言うのも変ですが、万博のイメージではないような気がしました。
それに、夏休みとはいえ、月曜だというのに、人、人、人、、、よくまあ、こんな暑いのに、テクテク歩いて、ダラダラ並んで、皆さんお疲れ様です。
万博も、XKと同じでピンときません。。。

今月号のENGINE

は、ガヤルド、F430、DB9、M5など、非現実的な車のオンパレードだったんですが、その中では、前から気になっているアストンマーティンのV8ヴァンティッジが一番カッコよかったです。
スポーツカーのキモは、斜め後ろから見たスタイリングだと思ってますので、、、
その後姿の雰囲気とその車の持つ性能とのバランスの説得力というかオーラが強い車が好きです。まあ、要するに追い越されたときに、ウォー！スゲェ～って感じでインパクトのある車がカッコいいかと
まあ、万が一オーナーになった場合は、この追い越されて見る後姿は拝めませんけど、、、
それから、内装ですね。。。これはオーナーだけの特権だと思いますが、アストンV8のちょい渋な内装は、かなりそそるものがあります。
オヤジの憧れ車ですね。アストンは、、、

人間ドック

昨日から今日の午前中まで年に一度のドック入り。。。
１日目は、甘いサイダーみたいな飲み物を飲んで、３回の採血。最近は注射器もカートリッジ式になっていて、針も簡単に取替えができるんですね。今回は３回ともあまり痛くなかったです。昨年は失敗されたけど、、、
情けないポーズでお尻を出して行う、腸と前立腺の検査もクリア。
しかし、最後の胃カメラだけは、今回もキツかったです。楽にしてくださいって言われても、口から入っていく管は、最初が特にキツく、目から涙が、、、ゲロゲロでした。。。まあ、終わってしまえば、後を引くバリウムよりかはましかもわかりませんけど、、、

さて、１泊２日の人間ドックは、時間の余裕もあり、ゆっくり文庫本を読むことができました。また、今回もちょっと病院を抜け出して、近くのミニカーショップとバイク屋さんを覗いたり。。。好きなことに使う時間は、検査を受けているより、健康的なのかもわかりません。

ミニカーショップでは、1/87のMaserati Trofeo、Quattroporte,Countach 25th Anniversary,Gallardoの４台をゲット、これは健康的というより病気です。

seismosaurus

恐竜コレクションが揃いました。

史上最大の恐竜、セイスモサウルスも完成！

これでコンビニ巡りも一段落です。いろいろ探しましたが、売り切れているところがほとんど、、、、本日、嫁さんと食料品の買出しに大手スーパーに行ったところ、お菓子売り場で発見！子供にはあんまり人気がないのかなぁ～

中々見つからなかったのは、やはり人気があると思われるティラノサウルスですが、コンビニでもよく売れ残っていたディノニクスという顔がカラフルな鳥類の先祖みたいな恐竜が、中々良く出来ていたりして、面白かったです。。。

まさぞうさん＞見つかりました？

代車インプッション

怪我の功名か、落とし前かは、ともかく、Audi A6をしばらくお借りすることになりましたので、ブログネタにチョイ乗りインプレッションです。

試乗会では、恐る恐る半時間ほど乗り回したA6。今回は短期間ですが、我家の車庫に収まり、足に使うことになりましたので、ちょっとオーナー気分での使用感は、、、

最初は、やはりデカイ！ってこと。膨張色の白いボディが、デカさを強調させていますが、実際、全幅1855mm、全長4915mmは、かなりの質量で、A4が収まったいた車庫の車止めをぎりぎりに移動させて、やっとシャッターを下ろして収めることができました。少々興味があるA6のAvantは、全長4935mmですから、本当にカツカツだということが今回わかりました。わかっても買えませんけど、、、

幅も、丸いボディのため、慣れるまでは気を遣います。でも、ステアリングはA4よりも確実に軽く、取り回しは楽。通常はその大きさを感じさせません。
また、無段変速マルチトロニックの出来が良く、以前に乗ったA3の無段変速には、回転数と車速の変化に違和感を感じましたが、今回は、静かでスムーズ、違和感はありませんでしたし、かえってこの車格には、無段変速のジェントルな感じが合っているように思います。ガーンとフルスロットルなんて似合いませんからね～

操作系もシートやステアリングのチルトなど電動化されていて、リッチな気分。グローブボックスまで、ダッシュの電磁スイッチで開きました。。。
まあ、この手のギミックでは日本車の方が凄いことになっていると思いますが、独車や伊車も最近は凄いことになっているようです。

BMWに似たスイッチ類も説明書など読まなくても直感的に使えました。よく出来ています。
後部座席に乗った娘たちの感想は、セレブやん！って感じ。。。まあ、極楽気分な車かと思います。

ベンツや、国産高級車などに較べて押しの強さも程ほどかと思いますので、自分のオヤジ車の選択肢の中では、上位に位置するA6でした。。。