先週は、久々に動かしたBikeネタでしたが、今週もBikeネタです。ただし、車検切れで動かしてないマーニー・スフィーダのパーツネタですけど、、、
バッテリーをとめているゴムバンドです。ありそうでなさそうなバンド。。。どこかで見たことがあるなぁ〜と思い、NetでDucatiとかstrapとか、battery、rubberとかで画像検索をかけたら、見つかりました
ガソリンタンクの後部をとめるゴムバンドです。
1970's Ducati Moto Guzzi 50403011 Laverda Cagiva gas tank strap 250mm long 05949
MAGNI Sfidaは、それを流用してバッテリーストラップにしているんですね。
２本でとめてますが、すでにもう一本もNGなので交換します。
今回は、アメリカ、カリフォルニア州サンタクルーズからの発送です
いいお天気の日曜日、久しぶりに、本当に久しぶりにBikeを動かしました〜〜〜
シャッターを開けて、Bikeのエンジンをかけようとしたら、前の通りから「不要なオートバイなど、回収いたしまぁ〜すぅ」というアナウンスが、、、回収車の軽トラックが通り過ぎるまでは、何となく気まずいので、シャッターを閉めて、じっとしている図でございます・・・
エンジンの始動だけでは、調子がわかりませんし、久々に晴れた休日の午後ですので、近所を一回りしてくることにしました。
いつもの撮影スポットでパチリ〜 秋の風景です。。。
動かしたのは、KB2とDESMOです。２台ともガソリンスタンドに立ち寄り給油しました。DESMOはほとんどガソリンが入らなかったですけどね、、、
sfidaと3200GTは、エンジン始動だけ・・・
ちなみに、午前中は、娘と近所の図書館へ行ってきました。。。午後の自己満足への言い訳でございます
MASERATI Shamal のパーツリストからの抜粋です
ある方への情報共有でございます。。。他の方は、スルーしてください〜〜〜
本日、ポーランドから注文のパーツが到着しました
FIAT PANDAのプロペラシャフトのセンターベアリングです。（下のパーツ）
このパーツ、4×4のパンダの鬼門。Netで検索しても、皆さん、苦労されている模様です。
今回の車検時の点検でうちのパンダもベアリングをホールドしているゴムが切れてしまっているのが判明〜部品の調達を依頼したら、国内で入手可能な純正部品は、プロペラシャフト込みのアッセンブリーのみ、、、なんと21万超え〜〜〜
ということで、ebayにてパーツを検索し、ポーランドからセンターベアリングを仕入れることにしました。注文したのが10/19、到着が本日、11/6でございます。少々時間を要しました。。。
それから、これまた車検時に交換を勧められたタイミングベルト、前回は、別のトラブルにより2.8万キロ弱で交換していて、これも今回、パーツを入手することにしました。こちらは、アルファロメオのミトなんかと共通なので、国内で純正OEMメーカーのパーツの在庫が手に入ります。
タイミングベルトキット：71754561/530046210 INA製
ウォーターポンプ：46520401/PA913Saleri SIL製
センターベアリング:Reference OE/OEM Number: 808682 Manufacturer Part Number: CBFP / NLW-FT-000
