iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

MAGNI

2020-02-26 | MAGNI

下の記事と時系列が逆転してますが、MAGNIを一宮へ搬送しました。

これもバイク用トレーラーの活用方法(その1)ですけど、少々寂しさも感じます。車検切れから復活させることなく手放すことになりました。車検が切れてからも、このトレーラーに乗せて、ガレージハウスに移動させたり、整備のため工場へ搬入したりしましたが、このトレーラー活用方法(その2)も、結局、(その1)への伏線だったのかもわかりません。。。

今回(その1)の活用により搬入した先は、Sfida購入後にお世話になった一宮のお店です。ここは、おそらく全国で一番、Sfidaの在庫があるところだと思います。

DeepなMAGNIが集まるお店は、DeepなCさんの孤高のShopです。


お店の中には、黒猫さんも常駐しております。まぁ、当分、こちらでご厄介になり、新しいオーナーさんが見つかればと思います。


ここで、再度、iwao's sfidaのセールトークをさせていただきます。
MAGNI Sfida 1100ie  FOR SALE !  価格は、後ほどお店のHPに掲載されると思いますが、気になる方は、直接、お店にお問い合わせください。
年式は、2001年式(H13年)、走行25,513km、車検無し、福田モーター商会の正規物、希少なマーニ・スフィーダの中でも、純正丸形ライト仕様はさらに希少価値! カーボンマフラー、純正マフラー付属、純正工具、スペアキー、サービスマニュアル、取扱説明書等の付属品付です。ヘッドランプは、HID化(OFFスイッチ増設)、バッテリーは、リチウムイオンに交換済です。ちなみに、私で2オーナー目です。
タイヤ(ミシュラン パイロットロード)は、購入時(2012年)に交換しています。ほとんど減りはないものの、タイヤ本来の美味しいグリップはないと思います。。。


※R2.2/24 一宮のShopに預けましたので、こちらのFor Saleは、終了させていただきます。従いまして、オマケのスカラベオの件もございませんので、ご了承ください。


スパナマークの点灯

2020-02-24 | Renault

ルノー・メガーヌのオイル交換とフィルター交換です。

メーター下部の表示だけならともかく、右上部のスパナマーク(写ってませんけど、、、)のオレンジ色の照度は、かなりドキッとしました

で、、、本日、ディーラーにて作業をお願いしたってな訳、、、

MAGNIを搬送した一宮からの帰り道に立ち寄りましたので、空荷のトレーラーを引っ張っての入庫です〜〜〜 オイル交換と洗車をお願いするのに、ディーラーさんの駐車場でトレーラーを外している姿は、来場者やお店の方には、少々奇異に見えたようでございます。。。

走行10,362km

elf エボリューションRN-TECH SPORT 0W-40 4.5L

オイルフィルター交換

ディーラーさんでの待ち時間に娘と一緒に作りました。 テーマは、物欲退散バベルの塔〜〜〜w(嘘)


お別れのM

2020-02-22 | Maserati

どちらも手放すことになりました

Maserati3200GT assetto corsaとMAGNI Sfida 1100ie

3200GTは、重整備を終えて、燃え尽きました〜〜〜 MAGNI Sfida1100は、車検切れからの復活を断念です〜〜〜

まぁ、どちらも乗らなくなったので、お別れです・・・

先ずはSfidaの荷造りでございます〜 

バイバイ M 


ヒッチマウント完成!

2020-02-22 | 農機具

完成しました!トラクター用のヒッチマウントです。

いつもお世話になっている友人Fさんの力作でございます。

マウント本体は、中空で、強度を考えて接続部分のピン穴は、丸棒削り出しで加工してもらいました。

トラクターに付いていたヒッチマウントにボルトオン(ピンオン)で取り付けることができます。

トラクター付属のヒッチは、微妙に奥行が狭くなっているので、現物合わせで、コーナーの加工もしてもらいました。

ヒッチボールは、2インチではなく、ヨーロッパ仕様の50mm(シャフト径25mm)です。

さて、これでバイク用のトレーラーの接続が可能となりました。

次は、バイク用トレーラーの多目的仕様化ですが、とりあえずはコンパネを敷いて、自走式草刈機(スパイダーモア)を積載したいと思います。春になると活躍することになるでしょうね~ 


KUBOTA L1-205 sunshine monroematic

2020-02-04 | 農機具

トラクターのユニバーサルジョイントですが、トレーラー化のために、ロータリーを外した関係で、ついでに懸案の一部破損していたカバーを取り換えることにしました。

ジョイントが伸縮するので、カバーもトラクター側とロータリー側の2個に分かれていて、破損しているのは、ロータリー側のジャバラ部分です。

まぁ、無くても、ジョイントはされているので、動きますけど、ユニバーサル部分が露出していると、草を巻き込んだりして、ダメージを加速させる恐れがあるため、気になっていました。トラクターの正規取扱店(ディーラー?)に電話したら、該当の機種は、すでに部品がありませんとのそっけない対応でした。

その後、汎用品がつかえないかNetで検索したりしてましたが、そういえば、時々通る道沿いに、KUBOTAのトラクターを取り扱っている農機屋さんがあったことを思い出したので早速訪問したところ、事務所は空っぽ、ちょうど隣接の作業場でトラクターの整備をしている方を見つけ、声をかけたところ、一見さんお断り的な、冷たい視線を感じましたが、クボタのトラクターの部品を探していると伝えると、「カバーだけでも部品は出るけど、結構するよ~、いいんですか?よく、カバーがそんなにするんかぁ!と言われる方が多いんで、」ということで、大体のお値段を聞いたら、カバーが2、3万とかするとのこと、、、「まぁ、とにかく合う部品を検索してみます」と、工場の奥の棚から埃を被った整備マニュアルを取り出していただき、対応部品を検索してもらいました。その後、PCのパーツリストから、該当の部品のお値段を検索してもらい、片側だけなら1万くらいということでしたので、お願いすることにしました。

そして、それから10日後、、、やっぱり、部品なかったのかなぁ、ひょっとしたら、スルーされたのかなぁ~と半分あきらめていたら、携帯に連絡があり、部品が届きましたとの連絡がありました。お店のお休みは何曜日ですか?と尋ねたら、「まぁ、だいだいいつもやってます」との返事、、、そうか、最初に訪れたときも土曜日の午後でしたが、事務所は不在でも、工場でお二人が黙々と整備をされてみえました。
次回のトラクター整備は、こちらにお願いしようと思います。



お次は、トラクターでのけん引計画の途中経過です。

もともと、うちのトラクターは、いわゆるけん引ヒッチが付いていました。

もちろん今まで未使用、未利用です。なぜか?、単純にけん引の必要がなかった訳ですが、物理的には、最初から装着していたロータリーを外したことがなかったからです。トラクター=耕うん機ってな感じです。しかし、軽トラックを手放し、PANDAの後ろにトウバーを装着し、タケノコ堀りや、田畑の草刈り作業などで、トウバーにキャリアを取り付けて、作業に出かけたりしているうちに、スパイダーモアーなる自走式の草刈り機を導入したことから、にわかにトラクターの本来の姿、けん引に目が行きました。そして、PANDAも売却して、大きなMEGANEに変わったことも、呼び水となった訳です。MEGANEには、一応、トウバーを取り付けましたが、大きなワゴンで、草刈りとかに出向くのは、違和感がありますもんね~ ってか、ちょっと泥なんかで汚したり、草木で傷を付けたりするのが、気が引けます。。。PANDAも傷をつけないように、気をつけてましたけど・・・
ということで、元々、泥だらけ(傷だらけではないけど)のマイトラクターの出番でございます。
まずは、耕うん機化していた、ロータリーを取り外します。これ、結構、悩みました。今まで、経験のないことですし、ロータリー自体が結構な重量のある機械です。そして、肝心の取り外しのための説明書が見当たりません。Netでいろいろ検索しましたが、昭和のトラクターですので、中々ヒットしませんでした。しかし、なんとユーチューブにそれらしき、古いトラクターのロータリー脱着動画が見つかりましたので、それをじっくり拝見してから、取り外しを行いました。

ロータリーの外し方

取り外すロータリーには専用のキャリアとかもあるようですが、自動車用の馬を代用することにしました。

次に、ロータリーを脱着して身軽になったトラクターの泥をきれいに洗い流して、ヒッチ加工の準備を行います。

元々装着されているヒッチは、いわゆるトラクター用のやつなので、うちのバイク用のトレーラーを取り付けるには、ヒッチボールが必要です。そして、トレーラーの取り回しを考えて、ヒッチボールを取り付けるマウントを作る必要があります。ここで、いつもの他力本願、、、ヒッチのジャッキでお世話になった友人のFさんにお願いして、専用マウントを作ってもらうことにしました。そこで、トレーラーとトラクターの高さを計り、けん引時に水平になるように、マウントを調整するため、いろいろ寸法を測ります。

つづく、、、