iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

CHAT GPTに聞いてみました~

2023-04-21 | bimota
 
bimota db1-JのJは、何の略ですか?
 
 
【質問2】
bimota db1JのJは、何の略ですか? (注)-をとってみました。
 
Bimota DB1Jの「J」は、「Junior」の略です。Bimota DB1Jは、Bimota DB1の後継モデルで、より手頃な価格帯のエントリーレベル向けに設計されました。DB1Jは、元々は日本市場向けに製造されたモデルで、日本の免許制度に合わせて排気量が400ccに制限されています。しかし、後に海外市場でも販売されるようになり、排気量が550ccに拡大されたバージョンもあります。
 
 
明日は、第50回 bimota オーナーズツーリングです~~~ 
 
そして、後日談です。そのオーナーズミーティングの席で、この話題をふりましたら、参加者の方が、その場でGPTに質問したら、「JはJAPANの略です」との回答が出たようです・・・で、、、後日、質問形式を変えて、やってみた結果が下記の通りです。
 
【質問3】
bimota db1JのJはJAPANの略ですか?
 
いいえ、Bimota DB1Jの「J」は「Jota」の略語です。Jotaとは、ドゥカティの3気筒エンジンを搭載したスポーツバイクのモデル名です。Bimota DB1Jは、ドゥカティの900SSのエンジンをベースにしていますが、より高性能なパフォーマンスを実現するために、Bimota独自の設計や技術が採用されています。
 
bimota db1Jの後ろに付くJは、juniorではなく、JAPANのJですよね。
 
 
1991年のDUCATIのモデルに400SS juniorというのがありましたので、bimota db-1Jも、juniorのJだと思っておりました。まぁCMだけでは、コードネームJがJAPANであると断言できませんけど、当時の雑誌には、確かにJAPANだと記載されているものがあります。海外のサイトでもdb1Jとなっていますが、juniorの表記は見当たりません。日本専用で53台との記載がありました。