この126は、時計屋さんにみえたお客さんの車でした。ここは、時計好きは、車好きっていうのが、よくわかるお店です。ちなみに店主は、ポルシェボクスターSのティップトロを最近手放され、同じくボクスターSの６MTを注文されたそうです
色はソリッドの黒、トップは茶色、内装もタンにされたとか、、、カッコヨス
色はソリッドの黒、トップは茶色、内装もタンにされたとか、、、カッコヨス
エンジンをかけさせてもらいましたが、セルが回り、エンジンがかかろうとする瞬間、車体もブルッって感じで震えます。エンジン音は、昔聞いたことがあるスバル360の音、、、空冷ファンの音が重なり、ちょっとポルシェを気取れるか、、、ｗ
台風一過、いつもの時計屋さんの店先に、変わった小さい車を発見。FIAT 126です。今は新型チンクの話題で持ちきりですが、この126は、初代FIAT500の後継車、同型の空冷２気筒OHVをリアに搭載するコンパクトカーです。