BEAT&180SXといっしょプラスMOBI/TAN

MT、FRに目覚めたら・?すると集まってきた180、BEAT。まさか86に乗ることになるとは思いませんでしたが・・。

雨の後処理

2006-06-20 15:26:03 | BEAT
 雨の後処理と書けば、勘の良いビート乗りは濡れたシートの処理と想像すると思う。

凄い雨が降る・・ってウェザーニュースに脅かされた先週の結果について。
防水体制で臨んだ俺である。但し、助手席側の雨漏り阻止を死守(笑)。
よって、ドライバー側は防衛線すら張っていない状況であった。まあ、今まで少し持ちこたえていたし。

 その油断がトップ画像である(笑)。
オープンカー乗り以外の人が見たら、粗相をしたと思いかねない、なんとも間抜けな状態だ。
朝の通勤で久々にケツに冷たさを感じながら会社へ。加えて、Aピラー三角地帯からもブレーキ毎に滝。

 助手席側はどうやら乗り切ってくれたようである。ブレーキをかけても、滴りなし。
ドライバー側は完敗、助手席側は勝利・・。

 1勝1敗である(笑)。

 ところで、何故5月末の集中豪雨を乗り切ったドライバー側が雨漏りしてしまったのだろうか?オープンにすると俺の個体は雨漏りしやすくなるが。最近はしていない。

 思い当たるのはパワーウインドーのガタ付きを直したことかな。
ガタついていたなりに、微妙なバランスがウェザーストリップとの間に生まれていたのだろうか?

 全く、分からん状態・・。

 ところで毎週雨が降るのだが18日の雨では助手席、ドライバー側ともに勝利であった。
ブレーキを踏んでもAピラー三角地帯から滴が落ちてこなかった。

 ウェザーストリップと両窓の間に新たな密約(バランス取り)が生まれたと予想(笑)。

 これしかあり得マイ!


※まあブログで冗談を言っていても、また雨漏りではかなわないのが本音。
18日に余暇堂にてスニーカーにもかけられるっていう、防水スプレーを購入。
これは安モンであり、フッ素樹脂とかも無い。効力も弱そうだが、ゴム侵食の心配も無い。
コレで役者が揃ったか?

 ①バスコーク随時補修
 ②アーマーオイル随時塗布
 ③ストレーカーとかウインドーガラスのガタ付きチェック
 ④靴防水スプレー
 ⑤照る照る坊主

 これらの手段をタッグさせて行こうかと・・。
 
 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする