本日は、嫁な人、チビとも留守である。
嫁な人の実家に遠征により、俺は留守番となっている。
特に何をするわけではなく、暇な時間が続く。
普段殆ど見ない地上波放送をダラダラとチャンネル回し。
おや?
目に留まった番組は、電子レンジで栗羊かんを作ろうって番組。
あんまり栗は好きではないが、羊かんがどうやって作られるのか?興味を持ってしまった。
こしあんと寒天で簡単にできるらしい(笑)。溶かした寒天とこしあんが、型枠に注がれていく。
おー、コレ! やってみてぇー!! 羊かんに対する食欲よりも、型容器に入れる作業がしたくなった俺。
そうとなれば、レシピを記録せねばぁ。俺の想いに関係なく番組は進む(汗)。
慌ててビデオ録画するが、なんか肝心なレシピを逃しているような。
・・まあ、ネットで調べればいいじゃん。
嫁な人によると、ウチには、こしあんは無い。寒天も無い模様。無ければ買えばいいから、問題無し。
栗は、あんまり好きじゃないから省略だ。
型枠に使う、容器は?! これが無いと、俺の動機が満たされないわけだ。
早速、嫁な人に電話して確認だ!
何? アルッてかッ! よしよし! じゃあ、スーパーへ買い物に行くぞ。
面倒臭いから、粉末状の寒天を購入(笑)。次は、こしあん。
売場が違うから、なかなか見つからなかった。そして、見つけたのは、容量800g。
ちょっと、多すぎないかぁ? 調べたレシピだと、こしあん200gとかだぞ。
『まあ、余ったのは次回に使えばいいじゃん。』とする。
さて、容器の水洗い等、準備はできた。寒天は、鍋に入れて水500㏄と一緒に沸騰させる。
一応、嫁な人には、水1カップは何㏄かを確認しておく。
さて、こしあんは400gを使う。レシピでは200gなんだけど(汗)。
だから、水は倍の500cc。そして、寒天も2倍の4g。
沸騰した水と寒天に、こしあんを加えて再度沸騰させる。
泡だて器でよーく泡立て。
沸騰したら、今度は型枠容器に注入だぁ! わくわく!
いよいよ(笑)。
レシピによると、粗熱を取るように・・とある。 『??』である。
まあ、水に冷やしておけば良いだろうって勝手に解釈する。
そして、水で冷やした後に冷蔵庫へ。1時間位あるから、住宅街を散歩してこようか。
さて、ちょっとした散歩により汗もかいたことだし、水羊羹を食してみよう。
型枠に入りきれなかったので、ガラスコップに入れた分を冷蔵庫から取り出す。
見かけをチェックする。
あれ? 寒天部分が分離しているッ!(笑)
ナンデ?
どうやら、粗熱を取る解釈を間違えた模様(笑)。
正しやり方;氷水を入れたボウルに鍋の底をつける。
そして、かき混ぜながら粗熱をとる。
とろとろとしてくるまで、我慢して作業する。40℃ぐらいらしい。
今更反省しても仕方が無いので、食してみる。
こしあんには予め砂糖が入っているから、丁度良い甘さになっていた。
手軽にできるお菓子ではあるが、最早、セミの鳴き声も聞かなくなった季節。
少しばかり、時季外れとなってしまったねぇ。
でも、また作る!(笑)
嫁な人の実家に遠征により、俺は留守番となっている。
特に何をするわけではなく、暇な時間が続く。
普段殆ど見ない地上波放送をダラダラとチャンネル回し。
おや?
目に留まった番組は、電子レンジで栗羊かんを作ろうって番組。
あんまり栗は好きではないが、羊かんがどうやって作られるのか?興味を持ってしまった。
こしあんと寒天で簡単にできるらしい(笑)。溶かした寒天とこしあんが、型枠に注がれていく。
おー、コレ! やってみてぇー!! 羊かんに対する食欲よりも、型容器に入れる作業がしたくなった俺。
そうとなれば、レシピを記録せねばぁ。俺の想いに関係なく番組は進む(汗)。
慌ててビデオ録画するが、なんか肝心なレシピを逃しているような。
・・まあ、ネットで調べればいいじゃん。
嫁な人によると、ウチには、こしあんは無い。寒天も無い模様。無ければ買えばいいから、問題無し。
栗は、あんまり好きじゃないから省略だ。
型枠に使う、容器は?! これが無いと、俺の動機が満たされないわけだ。
早速、嫁な人に電話して確認だ!
何? アルッてかッ! よしよし! じゃあ、スーパーへ買い物に行くぞ。
面倒臭いから、粉末状の寒天を購入(笑)。次は、こしあん。
売場が違うから、なかなか見つからなかった。そして、見つけたのは、容量800g。
ちょっと、多すぎないかぁ? 調べたレシピだと、こしあん200gとかだぞ。
『まあ、余ったのは次回に使えばいいじゃん。』とする。
さて、容器の水洗い等、準備はできた。寒天は、鍋に入れて水500㏄と一緒に沸騰させる。
一応、嫁な人には、水1カップは何㏄かを確認しておく。
さて、こしあんは400gを使う。レシピでは200gなんだけど(汗)。
だから、水は倍の500cc。そして、寒天も2倍の4g。
沸騰した水と寒天に、こしあんを加えて再度沸騰させる。
泡だて器でよーく泡立て。
沸騰したら、今度は型枠容器に注入だぁ! わくわく!
いよいよ(笑)。
レシピによると、粗熱を取るように・・とある。 『??』である。
まあ、水に冷やしておけば良いだろうって勝手に解釈する。
そして、水で冷やした後に冷蔵庫へ。1時間位あるから、住宅街を散歩してこようか。
さて、ちょっとした散歩により汗もかいたことだし、水羊羹を食してみよう。
型枠に入りきれなかったので、ガラスコップに入れた分を冷蔵庫から取り出す。
見かけをチェックする。
あれ? 寒天部分が分離しているッ!(笑)
ナンデ?
どうやら、粗熱を取る解釈を間違えた模様(笑)。
正しやり方;氷水を入れたボウルに鍋の底をつける。
そして、かき混ぜながら粗熱をとる。
とろとろとしてくるまで、我慢して作業する。40℃ぐらいらしい。
今更反省しても仕方が無いので、食してみる。
こしあんには予め砂糖が入っているから、丁度良い甘さになっていた。
手軽にできるお菓子ではあるが、最早、セミの鳴き声も聞かなくなった季節。
少しばかり、時季外れとなってしまったねぇ。
でも、また作る!(笑)