Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

朝食は、「アボガドジュース」・・

2006-04-02 13:32:35 | インドネシアとバリ島の話

 レギャン通りの朝は、遅い!

行きつけのレストランで「アボガドジュース」!

なぜか、アボガドにも旬がある。

バリ島は熱帯域、いつのシーズンでも好みのフルーツが味わえる、と思い込んでい

るのが我々日本人滞在者の感覚である。

いつもアボガドジュースが飲めるわけでもなさそうです。


  -----------------------------------------------

上記、飴風呂にて、昨年2月下旬投稿記事より、、、。
(当事は、「アボガド・ジュース写真」、いかにも写真がメイン記事。これで精一杯の記事であった・・・)
単純にして、無意味明快・・・
 しかし、こうして振り返れば、
当事の記事は素朴ですね~・・・

アボガドは、かなりカロリーは高く、栄養バランスのとれた「すぐれもの」!
このジュース一杯で、食パン一切れに野菜ジュース500mlを飲んだくらいの「効能」があるそうです。
これ、バリ島での写真ですが、東ジャワ州に滞在していた時、アボガド+キャロット+蜂蜜の特別オーダーミックスジュースがオーダーでき、最高の気分を味わえました。(バリ島では結構高いよ・・・)

フレッシュジュースのお好きな方もそうでない方も、是非下記の「アボガド色のバー」、クリック応援お願いします。
毎日一回、クリック応援を!(人気ブログランキング)