Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

今年のテーマ ≒ 旧満州国を読む、、、

2020-01-11 12:10:40 | Weblog
 
 ご無沙汰です。

 本年も宜しくお願いします。

 いやなに、年末から年明けにかけ、出版関連の調整に神経をとがらせ、本日に至っております。

 何事も安直にすすめられる案件は存在しない。ということ、あらためて思い知った次第です。 何とかこの連休を挟んで一歩前進し、良い方向に転進できそうです。

 出版準備が相整い次第、旧満洲國の勉強を再開したいと思います。

 本当を云うとだね、今年の夏場に中国東北地区とモンゴルを旅したいのだ。けれども当の本人は肺疾患による身体障碍者で、移動には酸素ボンベ乃至酸素発生装置が必携となる。
 如何せん、海外旅行の長旅は不可能にに近いくらいに至難の業となってしまった。それは置いて於いて、追って満洲勉強の事、状況報告します。
  
  (投稿;トーマス青木)

産経抄;名古屋「女児監禁」事件、「広島女児連去り」事件、、

2012-09-07 13:04:47 | Weblog
<添付画像>産経新聞(2012.9.6)『産経抄』切り抜き

 猛暑真夏日に苛まれる連日連夜、僅かにおさまりかけた今日この頃、既に一カ月以上も毎日まいにち熱中症で乾燥死?の恐怖にさいなまれ、待ち望んだ朝晩の涼風を浴びつつ「助かった!なんとか命拾いした」と胸をなでおろしていた。このままもう一週間、『この暑さ(連日34.5℃~)』。。が継続すれば、我が身体は水分を失い、脳ミソは梅干し状態になって思考能力停止し、瞬時に痴呆症状態になってしまい再起不能となるか。等々、大変心配していたけれど、この夏、何とか吾輩は生き延びて、キチガイ状態にならなくて済み、無事に秋をむかえることができそうです。(また来年、同じく暑さと体力勝負の繰り返しですが、、、)
 たぶん(不必要なお世話かもわかりませんが)昨年に継続して今年の夏も、熱中症及び関連症状により、体調を狂わせたり精神状態の不安定になった中高年や前後期高齢者は多かったはず。あえなくお亡くなりになった御仁のご冥福を祈りつつ、「この次は吾輩が落命者の順番か?」と覚悟しながら(毎度の如く何となく)TVニュースをみていたら、
 何と!
 名古屋と広島で若者による女児連れ去り事件がほゞ同時に発生!(参照(FNN News)『広島女児連れ去り事件』)ときたから仰天した。

 その事件報道から2日経過? 本日で、まるまる3日目になるか。

 あいもかわらず、テレビ報道はいずれも手ぬるい。何が手ぬるいかと云えば、いずれの番組も、この事件に関するコメンテーターの発言が(何時もそうだが)あいまい且つ手ぬるいのだ。
 はっきり言って、名古屋も広島も、事件を起こした若い男は性的欲望を遂げる目的で起こした事件であることは明確だ。いくら言訳し嘘をつき弁明しても通用しない共通の事実がある。若い男が年端もいかない(といっても赤子や幼稚園児以前の幼児ではない)女児を無理やり捉え、人の目に付かない場所へ連れ去った後の目的は『性的暴行目的を遂げる』只一つ、と言って過言はない。
 日本人中高年男子として、けっして許すことのできない日本人の若者が犯した(犯そうとしていた)「性的愚行」と断言する。

 何故かめずらしく今回は、論調のおとなしい産経新聞(平成24年9月6日)の『産経抄』の文章を切り抜いのでご披露したい。
 (産経新聞社様 またもや不肖エセ男爵メの暴挙をお許しください……)

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以下、新聞切抜き文面です。

 産経抄

子供や若い娘がある日突然姿を消してしまう事件を、昔の人は神隠しと呼んできた。たとえば山形県新庄市には、天狗(てんぐ)にさらわれた娘の話が残っている。大正の初めごろに行方不明になり、15年以上もたって祭りの日に姿を現した ▼着物はボロボロだったが、顔は昔のままの若さを保っている。実は天狗の妻になって、山奥に住んでいた。年をとらないのは、天狗に年に1度、わきの下から生き血を吸われているせいだ。そんな身の上話を知人にして、山に戻っていったという。 ▼民俗学者の柳田邦男は、『天狗の話』という論評で「冤罪」を主張する。大和朝廷が広まる以前から日本列島に住む山男が、時に孤独に耐えかね人里に下りて、「美しい少年少女を提げて帰る」と言うのだ。天狗や山男どころではない ▼普段はどこにでもいる若者にしか見えない男たちが、神隠しの犯人になり得る事実を思い知らされた。名古屋市では33歳の男が、登校途中の小学1年の女児(7)を自宅マンションに連れ込み、監禁した疑いで逮捕された。男はまた、同居していた父親を殺害したとも供述している ▼広島市では20歳の男子大学生が、塾帰りの小学6年の女児(12)をナイフで脅してカバンに押し込み、タクシーのトランクに閉じ込める事件が起こっている。2人の女児は救出されるまで、どれほど恐ろしい時間を過ごしたのだろう。特に広島の事件では、タクシー運転手のとっさの機転がなかったらと想像すると、ぞっとする。 ▼天狗が犯人だった時代、人々は供え物をしたり、かねや太鼓鳴らして子供を取り戻そうとした。今は、子供のどんな小さな異変も見逃さないよう大人が目をこらして、悲劇の芽をつむしかない。 (2012.9.6)


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 同日夜、BSテレビ放送でたいへん素晴らしい映画を観賞した。
『拝啓天皇陛下様』(拝啓天皇陛下様)[ウイキペディア資料より]と題し、なんと(喜劇)映画の時代背景は、昭和6年から戦後の昭和25年まで、旧帝日本帝国陸軍2等兵の友情物語を描いたストーリー展開である。招集兵の役柄を、透明で凛とし純粋な「若かりし、渥美清」と、同じく少年のように若く且つ美男子・長門裕之とのhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%8D">ノラクロ的美しき友情を描く名演技、各出演者は往年の日本映画界を代表する名俳優名女優のオンパレード。愉快で滑稽で明るくバカらしく無知で無学でたどたどしく、且つ、切なく、もの悲しく、美しく、実直で、約束を守り、嘘をつかず、そして人を愛し国を愛する物語なのでした。

渥美清 DVD-BOX
クリエーター情報なし
松竹

 以上、

 そして本論且つ結論です。
 持論私論ですが、
 今の日本の若者に必要なものあり。
 『兵役』と『公営売春システム』です。 
 そう、映画『拝啓天皇陛下様』の時代背景は?
 かの時代には、良かれ悪しかれ『兵役』あり、国の許可する公営売春があったのです。そして堂々?と、映画『拝啓天皇陛下様』のストーリーの中に、新旧兵隊さんが売春街に出入りするさまを日常茶飯事的表現にて都合2回(3回だったかも?)売春のやりとりの様子が描かれているのです。
 ご承知のように、現在でもヨーロッパの某先進国の幾つかは、国家が売春を公認しているのであります。飲む・打つ・買う。は古くから言い伝えられてきた(老いも若きも境目の無い)不良男子たるの遊興3点セットでありまして、若し万が一今尚この公営売春システムがあれば(確信は無いけれども)、上述2件の事件の若者の「けしからぬ欲望」は事前に処理され、かくなる事件に至らなかったかもしれませんぞ。
 きょうび、身体障害を持つ人々のための『性介護』等もある時代。若者ならいざ知らず、(否、若者を含めての)中高年身体障碍者のケアーまでも考えられる時代になったとのこと、以前テレビで見たことありますが、今、YouTubeにて公開(こちらから入れます……)されています。
 ここは障碍者のみならず、健康な輩徒でも性処理は必要である。しかしそのための適切な対象が(互いに)いない場合はどうするか? それなりの場所があっても然り、と常日頃から思っています。ヨーロッパ某先進国並みに我国にも、今の自衛隊ではなく(憲法改正したうえで)『正式な軍隊』を持ち、パチンコ屋や競輪場だけではなく公営のスマートな『賭博場』を開き、衛生的にも精神的にも健全で正しい『売春施設』の再開があっても良いのではないか、と考えます。 (でもでも、軍隊にも採用してくれない賭博場に興味の無い性欲発生の覚束なくなった、すなわち先行き短いエセ男爵の真夏の夢です……)


   <投稿:エセ男爵>


応援します!『たちあがれ日本』を、、、

2012-03-17 18:23:35 | Weblog
<添付画像>『たちあがれ日本』HP切り抜き、
(切抜き年月日)平成24年3月17日
(切抜き実行者)トーマス青木


 いたって「単純」に、

  きわめて「純粋」に、

   且つ、

  「凛」として「クール」に、

    エセ男爵 &/or トーマス青木は 『たちあがれ日本』を応援します。



以下、
 『たちあがれ日本』メールマガジン・第90号 より、
  (一部分切り抜きコピペにより)無断転載しますこと、お許しください!

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2】たちあがれ日本 新着情報
 (1)3月14日(水)定例記者会見
 衆議院第一議員会館にて、平沼赳夫代表より「党の新たな公約策
定」、「第2期かけはし塾」、「党の新ポスターについて」、「東日本大
震災一周年追悼式典」などについて、園田博之幹事長より、「平成24
年度予算」、「選挙制度改革」について報告しました。

詳細は動画にてご覧いただけます。 
「たちあがれ日本チャンネルYouTubeチャンネル」(こちらから、入れます……)
http://www.youtube.com/watch?v=7pOUNkij1vc&feature=plcp&context=C4fafa65VDvjVQa1PpcFOIJcneBmuL8PZqwa_R4KmW868HF-WVwoU%3D

(2)メディア出演情報
日 時 平成24年3月18日(日) 9:00~10:00
番 組 NHK「日曜討論」(生放送)
出演者 片山虎之助参議院幹事長
テーマ 平成24年度予算案について
     社会保障と税の一体改革について
     野田内閣の政権運営について・・・など

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
                 以上、転載終了。

今年の目標

2012-01-15 15:28:18 | Weblog
 瞬く間に15日経過!

 つまり新年度も早2週間も過ぎた。

いくらなんでも万華鏡的年賀状を眺めている時ではないのである。

 てなことで、今年の抱負(ブログ的な?)を述べておく。

 一つ、
 長編小説『黄昏のポジョニ・ウッチャ』の続巻を書き上げる。

 一つ、
 Dale Carnegie "How to Stop Worrying and Start Living" を読破する。


 そして、
いま一つ、はたまた二つ、

 (1)エセ男爵ブログにトーマス青木の小説連載する。 すなわち小説の電子本的自主公開を実行し、紙の本と両建てにて読者に公開する。

 そう、

 (2)ブログ記事の毎週一回更新する。すなわち少なくとも毎月四回以上のブログ記事更新し、そのうち2回は『連載小説』の投稿をする。


 つまり、今年は、本気でブログ書きます。

天皇陛下のメッセージ

2011-03-19 15:05:01 | Weblog
<添付画像>産経新聞(平成23年3月17日)切り抜き


 この度の東北地方太平洋沖地震の被災者や国民に向けた『天皇陛下からのメッセージ』が、初めてビデオメッセージの形で発表された。恐らくTV画面にて報道されたのであろうけれど、その時珍しく吾輩多忙にて外出中。残念ながらマスメディア画面の報道は見逃した。にもかかわらず、翌3月17日産経新聞28面に天皇陛下の写真画像付きにて『陛下のお言葉全文』が掲載されていたから直ちに目を通し、且つ、記事を切り抜いた。

 以って、
 遅ればせながらブログ投稿記事とし、前代未聞すなわち未曾有の天変地異、日本国平成23・3・11大地震関連ブログ記事の第1号として掲載したい。


    ---------(以下、産経新聞より切り抜き記事掲載する)----------

「苦難分かち合うこと大切」天皇陛下メッセージ

 天皇陛下は16日、東日本大震災の被災者や国民に向けたビデオメッセージを発表された。陛下は「被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています」「一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています」と案じられた。陛下が国民に向け、ビデオでお気持ちを述べられるのは初めて。
 メッセージでは、福島第1原発の事故についても「関係者の尽力により事態の悪化が回避されることを切に願っています」と述べられた。救援活動にあたる人々の労をねぎらうとともに、被災地以外の国民にも「被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います」とメッセージを送られた。


  『お言葉全文』

 この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日を追って増加し、犠牲者が何人になるかも分りません。一人でも多くの人の無事が確認される事を願っています。また、現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。
 現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている日々の雄々しさに深く胸を打たれています。
 自衛隊、警察、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国から救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状態の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたいと思います。
 今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします。
 海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを喪心より願っています。
 被災地のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。(産経新聞記事[平成23年3月17日水曜日総合28面]より切り抜き・終了)

お見舞い……

2011-03-14 15:36:42 | Weblog
 東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様、

 ならびにご家族や知人が被災された皆様、心よりお見舞いを申し上げます。

 一日も早く、事態が収束し、復興へ向かうことを願っております。



なんとも、気恥ずかしい…

2011-02-10 19:40:45 | Weblog
 いやはや、なんと言えば良いか?
 つまり、なんだかテレクサイ(照れ臭い)思いでキーボード叩いている。
 キーボード叩きながら『てれくさい理由』たる所以を整理すれば、二つに絞り込める。
 そのひとつは、
 本日記事の一つ前の記事が、なんと「謹賀新年」。 お正月新年度の挨拶記事ではないか。 記事と記事の間隔があまりにも開きすぎて「みっともない」という「てれくささ」からきている。 つまり、長らく登校拒否(乃至、ひょっとすれば病欠か?)していた子供が、久しぶりに登校するようなものだ。 だから気恥ずかしい。 この年になってガキ時代の気恥ずかしさ?ガキになった其の気分であるからして、いかにもみっともなく且つ照れ臭いのであります。
 ふたつ目は
 「本日記事の題材」のこと。
 題材が『禁煙』のことにて、気恥ずかしい。つまり、照れ臭い。
 いやいや、指折り数えてみると、今月2月末にて完全禁煙開始し且つ継続中にて丁度、1年目になるのであります。
   ?…… !!
 で? すでに、半世紀以上継続する我が人生に於ける『それなりの出来事』の中、地味ではありますが『それなりの快挙』か? ほんとうに素晴らしい事(完全禁煙)の継続中なのであります。
 でもって禁煙していることがいかに快挙か? 如何にすばらしい事なのか?
 その理由は、
 すべからく「我が命(いのち)」に直接連結する出来事だからです。 だから、若し、今、今でも喫煙していたら今日、本日、今この時間、如何なのか? 若しタバコ吸っていたら『そうとう苦しい毎日』を過ごしているに違いないからです。
 これ、数回に亘り、連載してみます。(投稿・トーマス青木)


夕陽

2010-10-06 18:05:45 | Weblog
〈添付画像〉我が町内の夕陽……
(撮影年月日):平成22年10月初旬
(天 候):快 晴
(撮影時間):午後5時45分頃
(撮影場所): 自宅界隈にて (N 34°25′6″/ E 13°23′51″)


 真面目に夕陽を眺めたのは1年ぶりか?

 昨年のちょうどこの季節、まだ宮島に通っていた頃を回想します。
 毎月20日間、午前10時から午後5時まで勤務の『宮島Duty』を終えるやいなや逃げるようにして、直ちに現場から引き挙げた。晴れていればほとんど毎日、夕日の沈む宮島の大鳥居を無意識に眺めていた。 何故に無意識か?とは、いやはや当時宮島勤務が厭で嫌で堪らなく、宮島に行けば必要以上に神経が疲れ果て宮島大鳥居に沈む雄大な夕陽をめでる情緒すら失っていたのだ。

 そしてこの画像。
 いやその、猛暑が一段落したので、夏場の運動不足解消のための『ウオーキング』の最中に撮影したもの。
 でもってこのサンセット!?! あらためて観れば、それなりに美しいではないか。 我が自宅界隈もまんざら捨てたものではない……
 ちなみに、撮影場所(自宅界隈)の北緯と東経を記しています。が、はたして正確かどうか。 これは彼の『iPhone』に標準装備されたコンパス(磁石)画面の下部に記されたもの。 携帯電話を持ち歩き、且つ電波が通じれば、吾輩がどこに居ても『その場所』が明らかになるというもの。 要するに、きょうびの人工衛星さまは全てをお見通し。 神様以上?なのだ。 世の中、もはや逃げも隠れもできなくなったのだ。