Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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Have a nice day,,,

2021-01-26 11:07:50 | 小説家・トーマス青木
新しい年になって初めての投稿です。

いやさ、トーマス青木も人の子でして、新コロ騒動にはホトホト参っています。

令和3年になって初めての書き込みですが、今年も頑張って生き抜く所存です。

(投稿:トーマス青木)

新コロ戦争、戦い終えて

2020-06-01 20:11:40 | 小説家・トーマス青木
新コロ事変休戦後、初めての日曜日(令和2年5月下旬)です。
あれこれ目眩く(めくるめく)日本人と日本国の、真面目さ、甘さ、強さと弱さ、まとめて我々日本人の地球世界情勢俯瞰する事の下手さ加減。(平均的日本人が地球世界の情勢を検分することを云う)などなど、新コロ騒ぎで浮き彫りになり、大至急解決しなければならない、日本人と日本国の問題点
が浮き彫りになりました。
不肖トーマス青木と致しまして、気掛かりな政治問題をストレートに文章化する事を忌み嫌っていました。
しかし、新コロ休戦した後、一億総日本国民が疲弊した今、老兵の一番気掛かりな将来予測あり。
何を隠そう、心配事とは、日本国の滅亡なのであります。
具体的には、ユーラシア大陸の東端に突き出したk半島とその背後に巣食う共産主義国家c国共が虎視眈眈と、日本列島の乗っ取りと、列島住人である日本人の経済的解体作業と宦官風軟弱化の洗脳に、日夜勤しんでいます。
今や、時間の問題です。放置しておけば確実に日本列島と日本人は、壊滅すると思っています。
やばい!
何か手を尽くさなければならない。
日本人に、それを知らせなくてはならない。
しかし上手く説明することは難しい。
と、頭を燻らせながら目覚めたら、老兵の思考を的確にまとめて頂いた根岸さんからの投稿があり、以下、シェアさせて頂きました。


 <以下、シェアさせて頂いた投稿文の掲載>

‎根岸 孝年‎ ― 安倍総理を応援する会

令和2年5月24日午前6時過ぎ投稿

日本は異常だ! 
またしても、自由民主主義諸国と足並みをそろえられない。
安倍総理が悪いのではない。安倍総理を動けなくしている日本の政官学民すべてが悪い。とくに特亜の代理と見まごうほどの政党・マスメディア・学者・SNSが悪い。
古くは年金問題に始まり、モリカケ事件・サクラ騒動・コロナ対応非難・検察定年問題など安倍総理をがんじがらめにしている。
流れを変えないといけない。
https://special.sankei.com/a/international/article/20200523/0003.html

正誤表(最終版);小説・大亜細亜の詩

2020-05-24 17:40:01 | 小説家・トーマス青木
  すんなり出来たと思ったら、まだありました。

例の、歴史エンタメ小説「大亜細亜の詩」最終正誤表を作りました。

 第2刷?から、再校正出版して頂くようお願いしたい、と考えています。

 以下、正誤表の写しです。

  『大亜細亜の詩』
   正 誤 表
   (初版第1刷)

1. p32(3行目)
〔誤〕励まれたとの事
〔誤〕励まれたとの事

2. p34(6行目)
〔誤〕満洲大連
〔正〕満洲鞍山駅

3. p62(10行目)
〔誤〕今は、
〔正〕もう今は、

4. p91(終りから5行目)
〔誤〕お話して
〔正〕お話して

5. p110(5行目)
〔誤〕でみに向かって
〔正〕ひでみに向かって

6. p148(終りから3行目)
〔誤〕ながら、エセ男爵は先代住職
〔正〕ながら、先代住職
  (重複により、削除する)

7. p175(8行目)
〔誤〕岸
〔正〕岸信介

    edited by Thomas Aoki



      
Amazon書店の『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。



令和元年晩秋の記録;いまこそ『脱亜論』なのだ・・・

2020-05-12 17:56:14 | 小説家・トーマス青木
こんばんは、
捨て置けない過去記事(2019-10-06 03:55:51≒下書き年月日)が見つかりました。
ちょうど、白内障手術真っ只中、且つ毎晩、狂ったように『大亜細亜の詩』執筆に勤しんでいた晩秋の、とある被の早朝に書いたの作文です。
以下、
あらためて投稿しておきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  <トーマス青木の記録> 日時:令和元年10月6日午前3時55分

こんばんは、
10月最初の週末、如何お過ごしでしょうか。

老兵はこの所、
文庫本も週刊誌の文字も、なにしろ白内障末期症状にて、どの距離から見てもピントが合わず、文面の流から内容を想定して読んでいるから、疲れが尋常ではありません。

でも、
kindle版ならば、楽になるのです。文字サイズ拡大出来るし、画面を白黒反転したり、それなりのジャンルの読書を速度落としてゆるゆる読み進め、楽しんでいます。

そう、
そうなんです。
“脱亜論”
思っていたよりページ数が少なく、ごく僅かなボリュームでして、すでに2度目を読み進めています。

このところ、南北K国C大陸の我国に対する非礼無礼に眉をひそめておられる諸兄姉にお勧めします。お一人様お手元に一冊、是非キンドル版から入手し御一読下さい。

脱亜論とは、西暦1885年、明治18年3月6日付時事新報社説にて、かの福沢諭吉先生のお言葉ではなさそうですが、現代版を編集した論者の解説が非常に面白く、現代に通用する常識論が書き下ろされています。

135年前に、我々の先輩たちがすでに見抜いていたのですね。
かくして脱亜論を踏まえれば、昨今の我々がとるべき立ち位置は如何にあるべきかが、よくわかります。

ついで、昭和の歴史の見直しが必要です。
昭和7年、満洲事変あたりから昭和20年の敗戦迄、加えて東京軍事裁判の判決確定あたりまで、我々が理解している昭和の歴史的解釈を改めなければいけないと考えます。あまりにも悲惨な精神的解釈をしたまま、我国日本の昭和歴史を切り刻み我々のアイデンティティとして思考回路に組み込まれているような気がしてなりません。
ですから、
敗戦後、GHQによって左傾化された日本人の夢遊病的状態から目を覚まし、普通の日本人としての精神を復活したく思います。
あらためて一度、正しい勉強をすれば良いのです。この脱亜論の解説には、ほぼ同じ事が語られています。
何はともあれ自虐史観を改め、苦悩の昭和史に対し敬意を表し、肯定的な歴史解釈を子々孫々にバトンタッチしようではありませんか。
その為にも大至急、憲法改正しなければいけません。

ワインを飲んだせいか、白内障末期症状増幅して、おしゃべりが揺れていますこと、お許しください。

歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』 執筆を終えて、

2020-05-11 11:29:48 | 小説家・トーマス青木
『添付画像』:満洲國宣伝ポスター(裕生出会いの館所蔵)
満洲國国務院総務庁情報処「新興大満洲國」 情報処は弘報処の前身


 おはようございます。
 新コロ罹災進行真っ只中、長かった連休、ようやく明けました。
 自ら律し通常活動を停止。すなわち生活バランスを崩した自宅待機状態から早くもひと月、経過しました。

 この数日間、
 何となく足腰弱り、今まで以上に身体軟弱化している自分を実感しています。これ以上弱ると、新コロに掛からなくてもいつ何時、黄泉の国へ旅立つ日が来てもおかしくない。と、毎晩就寝りに就く前に思い巡らす次第であります。

 さて、
 昨日一日中降り続いた雨は未明にはあがり、初夏の清々しい朝、太陽光線に満ち溢れた一日、始まりました。

 弱り気味の足腰鍛える?為に今日の午前中は、広島市内に出向いて文具の買出し、合わせて本屋さん廻りをしてきます。

 そして執筆の事、

 一つ、
 すでに十数年前になるか、友人からファミリーヒストリー(Family History) の代筆を頼されていまして、ようやく今年に入り、3月中旬、執筆を引受けました。
 脱稿は6月下旬、今年10月の発刊を目処にしています。そのために友人と面談の上、関係先聞き取り調査はじめフィールドワーク等、まったく進みません。完全に新コロ罹災です。

 二つ目は、
 デビューしたばかりの小説『大亜細亜の詩』の増補版?の発刊に向け、そろそろ原稿書きの下準備に取り掛かります。自分の書いた本を読むのは苦痛であり苦行です。でも今日から二冊目の読み潰し作業します。既に一冊目は、校正用に赤ペン入れています。

 三つ目、これが極めつけです。
 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、背景となる昭和の歴史が大きいので、執筆開始当初から続編を書く意識で初刊本を出しました。 主として、満洲國を舞台にした日本近代史の世界史版?あるいは、戦後昭和20年以降の東南アジアと日本の経済発展に伴う庶民文化の展開を描く歴史エンタメ小説。そういう切り口で、『大亜細亜の詩』の兄弟分の小説を描いてみたく思います。

 できるだけ平易に書き下ろし、思想に偏らず、絶対的な活字数のヴォリュームも控えて、等々、少々アクセルを踏み込まないよう速度違反を起こさないよう、安全運転で書き進めました。
昨年8月のお盆明けから草案構築し、11月末までに脱稿目標を掲げ、実際には今年の正月明けに縺れ込んでしまいました。その間、御縁あって、出版社「みらいパブリッシング」さんに格段のお取扱いをして頂きました。結果、4月初旬(実際には3月25日)に初刊第一刷が全国有名書店に並ぶ、非現実的な願い、叶いました。

 こうして、急ぎ執筆した歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(ダイアジアノウタ)は、歴史が大好きで、すでに昭和の歴史にお詳しい読者には、トーマス青木の筆致が平坦で突っ込み少なく、「新しい発見が少ない」等と、もの足りなさを感じられるかも知れません。が、むしろお詳しい方に先ずはお読みいただき、お若い方、昭和の歴史を最初から学びたい方とご一緒にお読みいただき、『大亜細亜の詩』をテキストとして位置付けし、読書会を開いて下さる読み物としてはうってつけの一冊になると思います。

 そんな初版本(大亜細亜の詩)です。が、たくさん良さもあります。
 やはり書き下ろしの気分が生き生きしていて、タッチが新鮮です。トーマス青木の個性は、良し悪し抜きにして、創作当初の気合が十分に書き下ろされ、そして表現されています。

 理屈無し、是非、お買い求め下さい。



     
Amazon書店の『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。

正誤表:歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』より、、、

2020-05-02 13:30:45 | 小説家・トーマス青木
 四月初旬に発刊した歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(だいあじあのうた)、やはり校正見落としあり、正誤表を作りました。ご参照ください。




Amazon書店での、歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

     正 誤 表
 『大亜細亜の詩』(初版第1刷)


1. p62(10行目)
     〔誤〕も今は、
     〈正〉もう今は、

2. p91(終りから5行目)
     〔誤〕お話しして
     〈正〉お話して

3. p110(5行目)
     〔誤〕でみに向かって
     〈正〉ひでみに向かって

4. p148(終りから3行目)
     〔誤〕ながら、エセ男爵は先代住職
     〈正〉ながら、先代住職
         (重複により削除する)

5. p175(8行目)
     〔誤〕岸伸介
     〈正〉岸信介

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 以上、
  記録の為、ブログ掲載します。





好評発売中;歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』

2020-04-23 13:39:26 | 小説家・トーマス青木
<添付画像> 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬

<添付画像>:
 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
(天 候) 晴れ
(撮影機材) FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木


 毎度おなじみとなった『この添付画像』は、

 今回の投稿に限り? いわば、新しく誕生した著書(大亜細亜の詩)の『記念撮影』でしょうか…。

 
Amazon書店での、歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。


 当「旅遊亭ofエセ男爵ブログ」の記事にて、この一冊が誕生するまでの経緯等々あれこれを、思いつくままに書き下ろしてみたいと思います。

 そして、ブログの読者諸兄姉が

「自分も『大亜細亜の詩』を読んでみたくなった」

 と言って下されば、光栄の至りです。


          <投稿> トーマス青木

発売開始!トーマス青木の歴史小説『大亜細亜の詩』

2020-04-04 17:05:45 | 小説家・トーマス青木
すてきな本が出来上がりました。
四六版の191頁。
持ち運びにジャストフィットするお洒落な一冊です。
お申し込みはアマゾンへ。
あるいは、当ブログのコメント欄からアクセスして下さればご案内します。


a.書籍タイトル; 大亜細亜の詩(だいあじあのうた)

b. サブタイトル; 広島本照寺.東京軍事裁判インド代表判事パール博士の碑に寄せて

c. 2020年4月4日初版第1刷

d. 著者; トーマス青木

e. 発刊; みらいパブリッシング
  企画;田中英子
  編集; 岡田淑永

f. 発売; 青雲社(共同出版社・流通責任出版社)

g. 印刷.製本; 中央精版印刷株式会社

  @ThomasAoki2020 Printed in Japan
  ISBN 978-4-434-27297-4C0093

  定価¥1,800.- (税込¥1,980.-)

アマゾンはこちらから、
https://www.amazon.co.jp/dp/4434272977

歴史小説『大亜細亜の詩』、全国書店配本一覧(予定)

2020-03-17 11:09:10 | 小説家・トーマス青木

 いよいよです。

 3月末日頃(正式発刊は4月4日)を以って全国書店様に並べて頂けるとのこと、光栄です。

以下、
昨夜出版社編集ご担当;岡田様,から送られてきたメールをコピー掲載しました。
(もちろん、昨夜の間にグログ掲載の許可、頂いております……)

 トーマス青木

(追伸)タイトル代わりに掲載しました画像は、(予定されている)書籍表紙の色見本にて、トーマス青木よりご提案したもの。果たしてイメージ通りのデザインと書籍そのものの内容になるか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トーマス様 お世話になっております。
書店さんからいただいた事前注文の店名が届いています。
この受注に見計らいがプラスされて全国に配本されます。


ジュンク堂書店高槻店
ジュンク堂書店福岡店
MARUZEN名古屋本店
ジュンク堂書店天満橋店
MARUZEN京都本店
三京書店心斎橋店
MARUZEN天文館店
MARUZEN広島店
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
TSUTAYA松永店
ジュンク堂書店明石店
ジュンク堂書店新潟店
MARUZEN多摩センター店
ジュンク堂書店姫路店
ジュンク堂書店郡山店
ジュンク堂書店大宮高島屋店
MARUZEN松本店
ジュンク堂書店旭川店
ジュンク堂書店神戸住吉店
ジュンク堂書店広島駅前店
丸善岐阜店
戸田書店高崎店
ブックセンターアオイ甲山店
ジュンク堂書店高松店
焼津谷島屋アピタ大仁店
ブックスモア湯沢店
戸田書店藤岡店
文苑堂書店富山豊田店
喜久屋書店倉敷店
紀伊國屋書店川越店
MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店
喜久屋書店阿倍野店
ブックファースト中野店
ブックファーストクリスタ長堀店
明光堂書店多良見店
ブックファースト青葉台店
ジュンク堂書店那覇店
ブックファーストアトレ吉祥寺店
ブックファースト新宿店
ブックファースト野田アプラ店
福家書店新宿サブナード店
スーパーブックスあおい書店池尻大橋店
明屋書店MEGA西の土居店
明屋書店大洲店
サクラ書店ラスカ平塚店
BOOKSランケイ社
知遊堂上越国府店
りーぶる金海堂クロスモール店
ジュンク堂書店池袋本店
丸善博多店
留萌ブックセンターBY三省堂書店
ジュンク堂書店秋田店
紀伊國屋書店厚別店
紀伊國屋書店仙台店
紀伊國屋書店梅田本店
ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店
紀伊國屋書店オーロラタウン店
紀伊國屋書店プライムツリー赤池店
紀伊國屋書店本町店
紀伊國屋書店久留米店
ジュンク堂書店滋賀草津店
ブックファーストミュー阪急桂店
丸善後楽園メトロエム店
紀伊國屋書店鹿児島店
三省堂書店岐阜店
ジュンク堂書店盛岡店
紀伊國屋書店富山店
ブックファーストデュー阪急山田店
紀伊國屋書店グランフロント大阪店
八重洲ブックセンターIY八千代店
ブックファースト自由が丘店
八重洲ブックセンターアリオ葛西店
紀伊國屋書店そごう川口店
紀伊國屋書店イトーヨーカドー川崎店
未来屋書店高槻店
紀伊國屋書店広島店
明屋書店日田店
丸善丸の内本店
ジュンク堂書店難波店
ジュンク堂書店仙台TR店
宮脇書店総社店
大垣書店イオンモールKYOTO店
喜久屋書店草津店
ブックファースト練馬店
ブックファーストルミネ大宮店
八重洲ブックセンター宇都宮パセオ店
廣文館フレスタ三次店
コメリ書房松阪店
未来屋書店久御山店
サンミュージック長浜店
ブックマンズアカデミー前橋店
未来屋書店秦野店
ジュンク堂書店芦屋店
喜久屋書店橿原店
金沢ビーンズ明文堂書店
喜久屋書店小倉店
明文堂書店KOMATSU
ブックセンタージャスト庄原店
大垣書店京都ヨドバシ店
廣文館呉駅ビル店
本のメグリア三好店
宮脇書店帯広店
ブックマルシエ上尾店
くまざわ書店阿倍野店
ブックセンタージャスト大田店
明屋書店南岩国店
田中書店イオンモール都城駅前店
スーパーブックス川間店
文苑堂書店小杉店
平安堂あづみ野店
明文堂書店富山新庄経堂店
喜久屋書店神戸学園都市店
くまざわ書店福山店
博文堂書店千間台店
丸善日本橋店
平安堂新長野店
明屋書店賀来店
くまざわ書店町田根岸店
喜久屋書店高岡店
宮脇書店本店
有隣堂藤沢店
ジュンク堂書店南船橋店
紀伊國屋書店玉川高島屋店
紀伊國屋書店大手町ビル店
紀伊國屋書店前橋店
有隣堂厚木店
紀伊國屋書店新潟店
紀伊國屋書店神戸店
紀伊國屋書店さいたま新都心店
紀伊國屋書店高槻店
有隣堂八王子店
有隣堂東急プラザ戸塚店
有隣堂ららぽーと立川立飛店
有隣堂ヨドバシAKIBA店
蔦屋書店中野店
宮脇書店津ハッピーブックス店
啓文社コア神辺店
蔦屋書店熊本三年坂店
TSUTAYABOOKSTORE重信店
広島蔦屋書店
紀伊國屋書店吉祥寺東急店
有隣堂アトレ恵比寿店
ヤマト屋書店東仙台店
TSUTAYA美しが丘店
喜久屋書店北神戸店
TSUTAYA東広島店
紀伊國屋書店いよてつ高島屋店
紀伊國屋書店金沢大和店
蔦屋書店ひたちなか店
未来屋書店佐野新都市店
未来屋書店与野店
未来屋書店大高店
蔦屋書店茂原店
未来屋書店成田店
未来屋書店熱田店
フタバ図書福山本店
TSUTAYAWAYガーデンパーク和歌山店
有隣堂ラスカ小田原店
啓文社ポートプラザ店
平和書店TSUTAYA京都リサーチパーク店
TSUTAYA坂店
未来屋書店新瑞橋店
江別蔦屋書店
岡書帯広イーストモール
未来屋書店三好店
ブックスミスミオプシア店

本の履歴書;『大亜細亜の詩(だいあじあのうた)』

2020-03-02 08:53:02 | 小説家・トーマス青木

 おはようございます。
 書籍出版のご案内を致します。
 昨夜(令和2年2月28日金曜日)の早い時間に何とか最終校正を終了か。
 昨年9月下旬から執筆開始、11月下旬に脱稿予定。
 それから一転二転、令和2年になって出版社を変更。みらいパブリッシングさんに引き受けて頂き、今日に至りました。
 原稿は昨年末には完成していましたが、みらいパブリッシングさんのプロ編集者岡田淑永さんの手にかかり、磨かれ削られ加えられ、たちまち2月下旬になって本としての文章、合い整いました。
 かくして全ての原稿は、昨夜のうちに印刷屋さんにまわり、いよいよ来たる4月4日に発刊の運びと相成りました。

 ともあれ、ほっと一息なので、今日は少し本の表皮?をご紹介します。ご一読下さい。


a.書籍タイトル; 大亜細亜の詩(だいあじあのうた)

b. サブタイトル; 広島本照寺.東京軍事裁判インド代表判事パール博士の碑に寄せて

c. 2020年4月4日初版第1刷

d. 著者; トーマス青木

e. 発刊; みらいパブリッシング
  企画;田中英子
  編集; 岡田淑永

f. 発売; 青雲社(共同出版社・流通責任出版社)

g. 印刷.製本; 中央精版印刷株式会社

@ThomasAoki2020 Printed in Japan
ISBN 978-4-434-27297-4C0093

以上、
尚、定価¥1,800.- (税込¥1,980.-)