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歴史小説作家トーマス青木にとって最大にして最高のお宝、発見

2019-11-28 11:10:40 | 小説家・トーマス青木
期待していない、諦めていた日誌、発見!  …驚きました。

歴史ファンタジー小説執筆中のトーマスにとって、最大にして最高の発見がありました。

それは、
満洲國鞍山市における、鞍山日蓮宗法華寺の過去帳、本照寺第25世住職筧義章師の執筆によるもの。
執筆年度は、昭和7年?~昭和21年。

すなわち、
現在の、第27世本照寺住職筧義就師のお爺様にあたられる日蓮宗僧侶筧義章師の若かりし時代、満洲國鞍山市にてご活躍中の記録、自筆によるもの。東京軍事裁判インド代表判事パール博士の広島市訪問時に秘書兼通訳の重責を担われたA.M.ナイル氏の自伝書籍に記載される史実を裏付ける、最強の証拠史料が発見されました。

発見して下さいましたのは、
現27世本照寺住職・筧義就師。
よく探して下さいました。
ありがとうございます!

これ、
トーマスにとって、
令和元年の最大にして最高の贈り物です。
さあ、
がんばって執筆継続します。

   <投稿:トーマス青木>