Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

新コロ戦争、戦い終えて

2020-06-01 20:11:40 | 小説家・トーマス青木
新コロ事変休戦後、初めての日曜日(令和2年5月下旬)です。
あれこれ目眩く(めくるめく)日本人と日本国の、真面目さ、甘さ、強さと弱さ、まとめて我々日本人の地球世界情勢俯瞰する事の下手さ加減。(平均的日本人が地球世界の情勢を検分することを云う)などなど、新コロ騒ぎで浮き彫りになり、大至急解決しなければならない、日本人と日本国の問題点
が浮き彫りになりました。
不肖トーマス青木と致しまして、気掛かりな政治問題をストレートに文章化する事を忌み嫌っていました。
しかし、新コロ休戦した後、一億総日本国民が疲弊した今、老兵の一番気掛かりな将来予測あり。
何を隠そう、心配事とは、日本国の滅亡なのであります。
具体的には、ユーラシア大陸の東端に突き出したk半島とその背後に巣食う共産主義国家c国共が虎視眈眈と、日本列島の乗っ取りと、列島住人である日本人の経済的解体作業と宦官風軟弱化の洗脳に、日夜勤しんでいます。
今や、時間の問題です。放置しておけば確実に日本列島と日本人は、壊滅すると思っています。
やばい!
何か手を尽くさなければならない。
日本人に、それを知らせなくてはならない。
しかし上手く説明することは難しい。
と、頭を燻らせながら目覚めたら、老兵の思考を的確にまとめて頂いた根岸さんからの投稿があり、以下、シェアさせて頂きました。


 <以下、シェアさせて頂いた投稿文の掲載>

‎根岸 孝年‎ ― 安倍総理を応援する会

令和2年5月24日午前6時過ぎ投稿

日本は異常だ! 
またしても、自由民主主義諸国と足並みをそろえられない。
安倍総理が悪いのではない。安倍総理を動けなくしている日本の政官学民すべてが悪い。とくに特亜の代理と見まごうほどの政党・マスメディア・学者・SNSが悪い。
古くは年金問題に始まり、モリカケ事件・サクラ騒動・コロナ対応非難・検察定年問題など安倍総理をがんじがらめにしている。
流れを変えないといけない。
https://special.sankei.com/a/international/article/20200523/0003.html


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