野田内閣が仕切る『首相官邸』からの最後のメール(以下御参照願います)が、本日届いた。
そもそも、この内閣官房発行の定期購読メールが始まったのは小泉政権発足間もないころだったか?
以後歴代自民党及び民主党政権にて継続発刊され、現在に至ったもの。 もちろん幾度か、拙ブログにコピペし、記事投稿した記憶がある。
なにゆえか、民主党政権に変わった後も発刊され続け、吾輩は、
「もう止めよう、もう辞めよう、、、」
小学生でも見破れる如き幼稚な嘘八百並べ立て、読めば読むほど怒り心頭に達した。 こんな不愉快千万なるメール記事内容に怒りを覚えながら耐えて耐え忍び、3年以上も経った。
ようやく民主党政権下の内閣は崩壊し本日(平成24年12月25日)、『かくなるメール』を受け取った。
これで一安心だ。
メール購読を中断しなくてよかった。
明日? 否、たぶん明後日から安倍兄率いる新内閣官房から、『読む気になるメール』が配信されるであろう。と、胸をなで下ろしている今日この頃です。
来年は、やりますぞ。
時々再々内閣広報メールの転載(無断で)行います。
ウム、、、。 良い年を迎えたいものです。
(エセ男爵)
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内閣広報室からのお知らせ(2012/12/25)
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野田内閣では、昨年9月12日、「官邸かわら版」を立ち上げ、野田
内閣の進める重要政策について、総理の思いや取組状況を国民の皆様に
向けて分かりやすくお伝えするよう、努めてまいりました。
また、「官邸かわら版のお知らせ」メールで随時、「官邸かわら版」
の更新情報をお知らせするとともに、首相官邸ホームページの更新情報
をお届けしてまいりました。
皆様におかれましては、「官邸かわら版」及び本メールをご愛読いた
だき、誠にありがとうございました。
メールを活用した内閣からの今後の情報発信については、新内閣の方
針が定まり次第、改めてご連絡いたします。
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
そもそも、この内閣官房発行の定期購読メールが始まったのは小泉政権発足間もないころだったか?
以後歴代自民党及び民主党政権にて継続発刊され、現在に至ったもの。 もちろん幾度か、拙ブログにコピペし、記事投稿した記憶がある。
なにゆえか、民主党政権に変わった後も発刊され続け、吾輩は、
「もう止めよう、もう辞めよう、、、」
小学生でも見破れる如き幼稚な嘘八百並べ立て、読めば読むほど怒り心頭に達した。 こんな不愉快千万なるメール記事内容に怒りを覚えながら耐えて耐え忍び、3年以上も経った。
ようやく民主党政権下の内閣は崩壊し本日(平成24年12月25日)、『かくなるメール』を受け取った。
これで一安心だ。
メール購読を中断しなくてよかった。
明日? 否、たぶん明後日から安倍兄率いる新内閣官房から、『読む気になるメール』が配信されるであろう。と、胸をなで下ろしている今日この頃です。
来年は、やりますぞ。
時々再々内閣広報メールの転載(無断で)行います。
ウム、、、。 良い年を迎えたいものです。
(エセ男爵)
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内閣広報室からのお知らせ(2012/12/25)
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野田内閣では、昨年9月12日、「官邸かわら版」を立ち上げ、野田
内閣の進める重要政策について、総理の思いや取組状況を国民の皆様に
向けて分かりやすくお伝えするよう、努めてまいりました。
また、「官邸かわら版のお知らせ」メールで随時、「官邸かわら版」
の更新情報をお知らせするとともに、首相官邸ホームページの更新情報
をお届けしてまいりました。
皆様におかれましては、「官邸かわら版」及び本メールをご愛読いた
だき、誠にありがとうございました。
メールを活用した内閣からの今後の情報発信については、新内閣の方
針が定まり次第、改めてご連絡いたします。
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)