Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

シリーズ推薦イイ男Julio Iglesiasフリオ・イグレシアス

2005-05-30 07:36:50 | 趣味の話&本と雑学メモ
   
     本日もランキングアップの『大協力』をお願いしたい、、、、。

   クリックする方もしない方も、下記、うんちくをご一読願いたい。
   (昨日、すでに読まれた方は、直ちにBarクリック願いたい!)

 * このところ、ランキングが下がりっぱなしなのである!最近押し忘れの方々が多くなった。押していただけない読者もおられるが、これは仕方がない。しかし敢えて・試しに・忘れずに・意識して・無理やりに・お世辞にでも・馬鹿げた事だと思っても、面倒でも時間かかっても、しばらくクリック続けて頂きたい。クリックいただくのは、何百人も必要ない。一回クリックで10ポイントなのだから話が早い。我輩、最近は10人以下の読者にようやくクリック頂いているから、たいへん情けない。
ほとんどの読者はランキングバーを無視!か?
 むごい!
したがって計算上、五人の読者の中たった(わずか)一人の方にクリックして頂ければ我輩はとっくにランキングトップになっている。一度なってみたいものだ。清濁取り混ぜて、是非以下のバーをクリックして先に進まれたい・・・
こういうお願いの仕方、我輩の所作はどうも「日本人的」でないな~
すでに引返せない海外旅行呆けの重症患者ですから、どうかお許しを・・・

毎日一回、クリック応援を!(人気ブログランキング)


 
 ここから、本日の<記事本文>


「・・・・・」

「な~んだ、またしょぼくれたドンキホーテの像なんだ、、、」

「・・・!!」

「イイ男って、ドンキホーテの事か?」

いや違う。

本日、スペインの誇るイイ男とは世界の歌謡界を圧巻したかの有名な「フリオイグレシアス」である。
すでに彼のふあんの方、ご賛同の拍手を頂きたい。が、恐らくマイナーである。
ヨーロッパでは、人種階層を問わず女性という女性は今尚彼の大ふあんである。
我が国はどうか?
日本でフリオの美声が響き渡った頃、すでに20数年前ではないか。考えれば骨董品を持ち出したわけであって、今は彼の息子が(稼業?家業!を引き次ぎ?)マタマタ歌手になっている。
我輩、焼き直し的息子の歌はどうでもよい。
やはり元祖フリオがナンバーワンである。

(注釈:このジャケットのフリオの写真、ちょっとにやけている。ひょっとすると間違って息子のジャケット引っ張り出したか?いささか慌てるな~ 良くご存知の方お教えください!)
1100 Bel Air Place
Julio Iglesias
Sony Budget

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例の「あまぞんどっとこむ」から適当に引抜いたのが上記アルバムである。適当に引抜いたから別にお勧めのアルバムではない。何でもいいのだが、こうなったら可能な限り古い時代の(彼のでヴー当時)アルバムがよい。
なぜか?
(1)声に張りがある。
(2)ほんとうに彼に適した「名曲」が収録されている。
(3)唄い方が「惰性」ではなく、売り出す為に「本気」で唄っている。
(4)二枚目は中年になっても好し(我輩は彼の中年にさしかかった頃のムード=雰囲気を、もっとも評価するのであるが・・・)、しかし、彼の若い頃の写真がジャケットになっているので(若干でも)対女性対策(おもてなしの世界)に合致するのではなかろうか?

という理由をこじつける。

(お許しくだされ、また混乱してきた・・)




あ~ 今日もなぜか、ばかげた記事を書いてしまった。


  @@@@@@・・・


読者A:「これでも記事か!」

エ男爵「・・・(読者の罵声は、つらいな~)」

つらい時も、そうでない時もあるな~

読者B:「時に手抜きもゆるそうか・・・」

エ男爵:「・・・ありがとうございます」

エ男爵:「今日はなんだか辛くないぞ」

読者C:「ま~どうでもいいから早くビールを飲ませろ!」

エ男爵:「ハハ!只今、さっそくSanMIBUELでもご用意しましょう!」

読者D:「何打その銘柄は?」

エ男爵:「フィリピンピンビール、いや、スペインが資本を出し比律賓で作らせております」

読者E:「ナヌ?ほんとうか?ま、なんでもいいや・・・」 

 「・・・」



あ~、なんてこたあないぜ、

所詮、ブロガーもサービス業か・・・

このような読者のご要望にもお答えしなければならない。わがエセ男爵の永遠の師「鈍器法手」、いや違った「ドンキホーテ」の画像が、辛さを忘れさせてくれるのだ。

「????・・・」


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