Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

美女シリーズ050525a

2005-05-25 20:39:30 | 酔狂的欧羅巴徘徊記
   
   今日も気分転換の続きでいきましょう!

 気持ちのチェンジアップには「美女シリーズ」がよい。

今日のご紹介はMK嬢。
つい先ごろまで、とあるブダペスト市内ホテルのバーラウンジで「歌い手さん」をしていた。
我輩、同じバーラウンジで仕事をしているギター演奏家の友人がいるので、よく顔を出す。
たまたまMK嬢が音楽家の友人の御遣いで我がオフィスに出向いてきたのでお茶をご馳走し、写真を撮った。
さて彼女、年のころ未だはたち前後。歌は上手くない。若さだけがとりえでホテルのバーに出演している。
ところで彼女、生粋のジプシー娘。
あどけなさの残るジプシー娘らしい女の子である。
とにかく、画像をよくご覧頂きたい。
まず背は高く(175cm位か)、体つきもしっかりしているので健康的である。
やたら痩せ過ぎの女性には不健康さが漂ってくる。そんな輩、全く女としての魅力を感じない。
彼女の場合、これで良い。
そう、
肌は、少し黒い。
髪の毛は、漆黒。
まなこも、黒。
体形はやや肉感的。
以上しめて、野性的健康美人となり、
これがジプシー女の基本である。

そうなんだ・・・
顔立ちは、どうみてもアングロサクソンやゲルマン人のそれではない。

<続く・・・>

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