サッカーは攻守一体の競技だから、ある程度守備に目をつぶれば攻撃的に戦える。それがうまくいくこともある。ただ本当に負けてはいけない試合、守備の比重が大きくなる試合でどう点を取るのか。親善試合と公式戦の重みの違いをまだ理解されていない気もするね。
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 12:19
\Jリーグジャッジ「リプレイ」👀/
— Jリーグ (@J_League) 2018年10月17日 - 12:20
#チャナティップ 選手(札幌)のシュートはゴール?オフサイド?
原博実&上川徹がJリーグの気になるジャッジを徹底解説🗣!
#Jリーグ
全編はこちらから⏬… twitter.com/i/web/status/1…
"「野球に興味が無いと変人扱いされる」ベースボールハラスメント"が数年前に話題になったとき「その通り!スポーツに興味がなくて何が悪い!」と賛同多数に対し、
— tetsu (@metatetsu) 2018年10月16日 - 19:53
今回のドラゴンボールハラスメントは「名作を理解できない無能」と批判的コメン… twitter.com/i/web/status/1…
自分もよく好きな作品を人に薦めるので正直ゾッとした。薦め方や推し方を間違えると、わずか十数年前のウルトラヒット作品でも「過去の遺物」扱いされてしまうんだなぁ。コンテンツにとって「自由な出会い」や「オープンマインド」がどれほど大事か… twitter.com/i/web/status/1…
— たられば (@tarareba722) 2018年10月16日 - 14:42
ドラゴンボール、天下一武道会のころは確かに面白かったが、そんなに思い入れがあるわけではないので、納得といえば納得。ただ仕事上読んでて当然の作品なんじゃないの?とは思うけど。
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 12:40
○○のファン語るなら××知ってて当然みたいな物言いを老害と捉えるかは受け手次第だろうけど、ニワカに荒らされてジャンルが死んでいくくらいなら老害でも良いという考え方もある。古い名作をどう残していくかという問題でもあるね。
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 12:45
「ふぁんぶっく3」色校、出た。壮観!
— TOブックス (@TOBOOKS) 2018年10月17日 - 16:55
#本好きの下剋上
tobooks.shop-pro.jp/?pid=131918015 pic.twitter.com/9gPhMUN2N1
#グリモア コミュイベ終わってすぐおたすけイベントかあ・・・。今回はほんとパスって感じかなあ。シリアスと日常のミックスは好きだけど、さすがにこの展開で日常イベント続けられてもなあ・・・(ーー;)
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:30
#グリモア のストーリーの面白さは手放しで絶賛するほどだけど、それをより強めているのが、リアルと同じ時間の流れがあるという点。コミックの連載なんかではたまにあるけど、ゲームだと他に知らない。そういう強みをここで発揮して欲しかった。惰性でイベントやるんじゃなくてね・・・。
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:34
見事にNFLのシーズンオフ期間で収まる日程。MLBやNBAがあっても、一定レベルのアメフトなら一年中でも観ていたいという層には最高じゃないでしょうか? twitter.com/yutaka_01126/s…
— 🏈豊🏈 (@yutaka_01126) 2018年10月17日 - 17:20
当面は様子見というか、日本で視聴できる環境にはならない(ネットでは見れるとしても)だろうから、どこまで情報を積極的に得ようと思うかどうか。ただNFLに対してルール面で差別化できれば面白いかもしれないね>RT
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:38
拓実が移籍して以降ザルツブルクの試合は極力見てきたけど、今シーズンに入ってからはほとんど見てない。CL予選やELはそれなりに見てるけど、リーグ戦は・・・。レギュラーじゃないのがね(ーー;)
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:47
移籍以降監督も3人くらい替わったけど、どの監督の下でも不動のレギュラーではなかったし、決定力の高さを誇るのになかなか使われない。もう若手という年齢でもないし、ザルツブルクの中ではかなりの古株になってしまった。
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:51
昨日もツイートしたが、セカンドトップ以外では使いにくいという状況が課題か。ただ今のザルツブルクにはそのポジションがあるにも関わらずレギュラーを取り切れてないのがね(T_T)
— 奇天@アンチ日本代表 (@bandymooc) 2018年10月17日 - 17:55
ライトなファンかディープなファンかで求められるハードルの高さは違いますし、知っておくべき前提知識をまったく知ろうとせずにあれこれ語ったりするのはどうなんだろうって思いますし。立場や行動によって求められる者は異なるという当たり前の話ではありますが。
他人に対してはともかく、自分がそのジャンルや作品を語るためにどの程度知っておくべきかという方が重要なのかもしれません。アニメやコミックというと、範囲が広すぎてすべてを押さえるのは一般人では無理ですよね。
頭を空っぽにしてただ楽しむだけというのもありなのでしょうが、色々とあれやこれやと語ることの楽しさというのもありますし、ネットの片隅でつぶやく程度は的外れな意見でも許されるんじゃないかなあとは思いますが・・・。
コミュニティの維持でもあると思います(意地かもw)。
例えばある程度大きくなったオンラインゲームの運営と初期ファンは、その場を維持している(し続けている)自覚があるでしょうし、ローカルなルールはそこでは無意味ではありませんし。
その場で培われているコモンセンスが別の視座に晒されるとき、敢えてそれを「続けているからその場は受け継がれてる」こともありますしね。
「新参無視!」とかいうのは簡単でも、ローカルルールがジャンルのバランスを形成してることもあるわけで。
まあ、~知ってるなら~知ってて当然、については結構難しいところはありますけれどw
ロックファンならジミヘン聴いてるだろ、とか、U2は、とか、レディヘは、とか、時代どころかコミュニティが変化していくと変わってしまい、更に「当然」の境界がもうジャンル単位のコモンセンスでしかなくなってしまって。
「モグワイ聴いてるだろ?」「えっ」みたいになるかもしれないし、「レイジは聴いてるだろ」「誰?」というのも当然かもしれず、結局そこらはジャンルに保存された認識とどう付き合ってるかなのだろうな、と。
村上春樹の「見た目オシャレな」ジャズ趣味にしても、あれはコミュニティが蓄積してきたものと本人が聴いてきた音楽遍歴が合致してるからで、ある種の教養として機能してる感じがしました。
ニワカ扱いするのは云々、みたいになってくると、じゃあ「適当に触れて適当に語るのが正しいのか」みたいにしかならないし、健全な住み分けって難しいよなとは思います。
漫画雑誌の編集者ならレジェンドの作品は知ってないと拙い、というのは当然あると思いますけど。
歴史の勉強に似てるところすら出てきてるのかもしれませんけど、抑えとくべき場所、というのが多岐に渡る分、(教科書的な)歴史より広いのかもしれませんね……。
かくいう自分は、アニメとか漫画とかどう追い付こうか本気で悩んだりします(苦笑)