このところ様々なブラウザゲームに手を出している。艦これは継続中だが、イベント期間でなければ、それほど熱心にプレイするわけではないので、他のゲームに関心を寄せている。昨年9月に復帰したFF11は終了モードということで、しばらく放置。最終章はプレイしたいと思うが、どうなるか……。
それはさておき。最初に手を出したのが刀剣乱舞。
刀剣乱舞
サービス開始直後からTwitter上でかなり話題となり、なにより芝村裕吏がシナリオに参加ということでプレイした。艦これにない爽快感が魅力だったが、大太刀が強すぎることやレベル差補正が強いことなどがあり、艦これの冬イベ前に放置。
次が、ミリ姫。
ミリ姫大戦
非常によく出来ている感じはした。いちばん弱い歩兵も使い道があったりするし。よく出来ているんだけれど、問題は艦これっぽさがどうしても強いということ。悪くはないんだけれど、艦これのサブとしてプレイするにはちょっとどうかなって感じ。
その後が、九十九姫。
九十九姫
刀剣乱舞やミリ姫が艦これライクなゲームだったのに対して、こちらはパズドラライク。もちろん戦闘部分は独自だが、ガチャがメインとも言えるシステム。特にレアなキャラクターは課金ガチャでないと手に入らない。また、アイテムが多く、その大部分が複数必要。その割に倉庫のスペースが小さく、ソートができないなどUIが使いにくい。課金で俺TUEEEEEE!したい人じゃないとなかなか辛い感じだ。
モンハンのメゼポルタ開拓記もブラウザゲーム。
モンスターハンター メゼポルタ開拓記
アクションゲームではなく、RPGスタイル。ただ戦略性はあるようなないような微妙な感じ。レア度の高いハンターを集めてごり押しすればいいの?と思ってしまう。方向性が散漫になってるかなあ。ガチャや課金要素はあるけれど、それほど必須ではないので、戦闘とかもう少し面白みがあればよかったのに。
御城プロジェクトはタワーディフェンスゲーム。
御城プロジェクト
初期の城娘は根城が推奨されているのに、誤って別の城娘を選択したのがケチのつき始めなのか、戦闘の面白さを実感できないせいか、すぐに挫折。タワーディフェンス系のゲームはもう少し探してみたいとは思うが……。
そして、かんぱに☆ガールズ。
かんぱに☆ガールズ
オーソドックスなクラス制のRPG。戦闘は「伝説のオウガバトル」に近い感じ。全体的なシステムは、メゼポルタ開拓記に似ている。ただメゼポルタ開拓記に比べて圧倒的にレアキャラが出ない。出にくい。初期レア度は☆1~☆5まであるが、コモンの☆1は全員揃ったが、☆3はイベントで手に入る二人を除くとドロップの一人だけ。☆4以上は現状望み薄(☆4ドロップエリアまで到達できていないし、1日1回のガチャのような社員採用では☆3以上もめったに出ない模様)。
全十章からなるメインクエストも二章までは順調に進んだが、三章から一気に難易度アップ。☆1はLv10、☆2はLv20、☆3はLv30でレベルキャップとなるため、レベルキャップの解放が重要だが、そのための必要アイテムやゴールドを集めるのに苦労する。また装備は、レシピをドロップで集めて、その上でレアアイテムを使って作るという手間。+2や+3が出れば強力だが、出現率は低い。
ただこうした足かせが今のところプラスに作用している。あれもこれもできるわけではないので、育成は主力を厳選する必要があるし、特に足りなくなる資金を何から使っていくのか考えなければならない。そうして考える中で、ゲームのテクニックを身に付けていく。少しずつ強くなっていく感覚は味わえている。
しばらくはこのゲームを艦これと並行してプレイする予定。ただ今回挙げたブラウザゲームで最も古いタイトルなので、キャッチアップが難しい感じも。
◆各タイトル正式サービス開始日
刀剣乱舞 15/1/14
ミリ姫大戦 15/2/24
九十九姫 15/3/17
モンスターハンター メゼポルタ開拓記 14/11/27
御城プロジェクト 14/11/11
かんぱに☆ガールズ 14/9/17
まあ他のプレイヤーと競う要素がまったくないのでいいのだけれど(それも私としてはプラスの評価)。
それはさておき。最初に手を出したのが刀剣乱舞。
刀剣乱舞
サービス開始直後からTwitter上でかなり話題となり、なにより芝村裕吏がシナリオに参加ということでプレイした。艦これにない爽快感が魅力だったが、大太刀が強すぎることやレベル差補正が強いことなどがあり、艦これの冬イベ前に放置。
次が、ミリ姫。
ミリ姫大戦
非常によく出来ている感じはした。いちばん弱い歩兵も使い道があったりするし。よく出来ているんだけれど、問題は艦これっぽさがどうしても強いということ。悪くはないんだけれど、艦これのサブとしてプレイするにはちょっとどうかなって感じ。
その後が、九十九姫。
九十九姫
刀剣乱舞やミリ姫が艦これライクなゲームだったのに対して、こちらはパズドラライク。もちろん戦闘部分は独自だが、ガチャがメインとも言えるシステム。特にレアなキャラクターは課金ガチャでないと手に入らない。また、アイテムが多く、その大部分が複数必要。その割に倉庫のスペースが小さく、ソートができないなどUIが使いにくい。課金で俺TUEEEEEE!したい人じゃないとなかなか辛い感じだ。
モンハンのメゼポルタ開拓記もブラウザゲーム。
モンスターハンター メゼポルタ開拓記
アクションゲームではなく、RPGスタイル。ただ戦略性はあるようなないような微妙な感じ。レア度の高いハンターを集めてごり押しすればいいの?と思ってしまう。方向性が散漫になってるかなあ。ガチャや課金要素はあるけれど、それほど必須ではないので、戦闘とかもう少し面白みがあればよかったのに。
御城プロジェクトはタワーディフェンスゲーム。
御城プロジェクト
初期の城娘は根城が推奨されているのに、誤って別の城娘を選択したのがケチのつき始めなのか、戦闘の面白さを実感できないせいか、すぐに挫折。タワーディフェンス系のゲームはもう少し探してみたいとは思うが……。
そして、かんぱに☆ガールズ。
かんぱに☆ガールズ
オーソドックスなクラス制のRPG。戦闘は「伝説のオウガバトル」に近い感じ。全体的なシステムは、メゼポルタ開拓記に似ている。ただメゼポルタ開拓記に比べて圧倒的にレアキャラが出ない。出にくい。初期レア度は☆1~☆5まであるが、コモンの☆1は全員揃ったが、☆3はイベントで手に入る二人を除くとドロップの一人だけ。☆4以上は現状望み薄(☆4ドロップエリアまで到達できていないし、1日1回のガチャのような社員採用では☆3以上もめったに出ない模様)。
全十章からなるメインクエストも二章までは順調に進んだが、三章から一気に難易度アップ。☆1はLv10、☆2はLv20、☆3はLv30でレベルキャップとなるため、レベルキャップの解放が重要だが、そのための必要アイテムやゴールドを集めるのに苦労する。また装備は、レシピをドロップで集めて、その上でレアアイテムを使って作るという手間。+2や+3が出れば強力だが、出現率は低い。
ただこうした足かせが今のところプラスに作用している。あれもこれもできるわけではないので、育成は主力を厳選する必要があるし、特に足りなくなる資金を何から使っていくのか考えなければならない。そうして考える中で、ゲームのテクニックを身に付けていく。少しずつ強くなっていく感覚は味わえている。
しばらくはこのゲームを艦これと並行してプレイする予定。ただ今回挙げたブラウザゲームで最も古いタイトルなので、キャッチアップが難しい感じも。
◆各タイトル正式サービス開始日
刀剣乱舞 15/1/14
ミリ姫大戦 15/2/24
九十九姫 15/3/17
モンスターハンター メゼポルタ開拓記 14/11/27
御城プロジェクト 14/11/11
かんぱに☆ガールズ 14/9/17
まあ他のプレイヤーと競う要素がまったくないのでいいのだけれど(それも私としてはプラスの評価)。