矢野さんの「通訳日記」を読んで再認識したけど、僕らメディアの人間はチームの内側まで知ることはできません。だけど、ちょっとした行動からチームの状況や選手の心理を読み取ることはできる。それが現場で取材することの価値だとも思います。アジアカップを通じてしっかり見ていきたいです。
日本のスポーツメディア(海外もだけど)はチームの内側だの選手の内情だのにターゲットを当てがちだけど、私としてはもっとプレイの本質的なところを取り上げて欲しいのだけどね・・・
IND@NEも代わりばえしないカードじゃあるけど、ブレイディ対ペイトンはもっと見飽きてるし、まあマシかねー
NFCに比べてAFCは「波乱」の可能性高いと思ってたけど、INDが完勝だったねー(GBはロジャース負傷で際どかったけど・・・)
残り3分ちょっとの時間帯のCBSの演出はいかにも「マニングこれが最後か?!」という感じだった。確かに時代が変わる時が近づいてはいるし、マニング終焉の時が着実に近づいているのは間違いないが、いざそれが来るとなると一抹の寂しさはぬぐえない…。 #nfljapan
ザック以降「仲良しクラブ」化した代表だけど、アギーレでも変わらず。ただ今日の試合見ても、代わりとなる選手がいない。アジアで勝てても世界で勝てるのか。その視点を常に忘れてはならない。 #daihyo
2丁目に捨てるモノ無し。ホモ映像の出演料は人にもよるが、平均10万円。2丁目からの参加者やホームレスの人も少なくない。1番の高給取りは大学の体育会系か現役自衛官、50万円~100万円の破格の金額がつくことも。需要の無いのは外国人。どんなイケメンでも人気がない、は一般のAVと同じ。
箱根駅伝が日本陸上長距離界をダメにしたってよく言われるけど、コミケや同人誌の隆盛が日本のエンタメ界をガラパゴス化したのも事実かと思わないでもない。まあガラパゴス化は日本の宿命かもしれないけど。