ブンデス一強になってしまっているのは金の問題。放映権料はかなり均等に配分されているから、スポンサー収入などの各クラブの努力の差と言うべきか。国内での人気や観客動員ではドルトムントやシャルケは負けていないのにね(ー∇ー;)
影響はどんなフィクションにも少なからずある。どこで線引きするのか? RT @nisihigasit @bandymooc @KRTsan30全く影響を受けないとは言い切れ無いし、悪いイメージを植え付けるという負の効果もある。フィクションだから何でもOKって訳にはいかないでしょう。
ドルトムントに韓国人が入ったらかって騒ぐ奴は、恥ずかしいから死んでくれw
人の行動や考えは、ほぼすべて他者からの影響を受けている。自覚しているかどうかはともかく。
弾薬だけへこんでいたので、久しぶりに大鳳狙い。しかし、40分足りず。語航戦はどちらが出てももはや改修行き。残念(´Д⊂
全く同じものを見ても、人によって見えているものは違う。というか、同一人物でもその時々で違って見えたりすることもある。目の前のものでもちゃんと見ていないことなんてザラにある。ましてや、人の記憶なんてかなりいい加減で、改竄されまくり。
大人ならフィクションと理解できるけど、子供は~って言う人は、きっと自分は完璧にフィクションと現実を混同しないと信じているんだろうね。
若手ならいざ知らず、外国人選手ならなおさら移籍直後の試合で評価が決まったりする。本田はそれに成功しつつある。早くコンディションを上げてレギュラーを勝ち取って欲しいね。
久しぶりに遠征で失敗。寝ぼけてたか(ー∇ー;)
『神戸在住』1巻再読。
RT @nk12: フィクションと現実が混同できない愚か者、といった批判がありますが、人間は、よく知らんことは、おおざっぱにフィクションで補完してたりします。自分も含めて、スイスについてよく知らん人のスイスのイメージは、どことなくハイジっぽいのです。
特に非科学的・非論理的な事柄でもフィクションだと信じてしまうケースがあるしね。
小説でも、ドキュメンタリー的な手法を使っている『永遠の0』の感想見ていると史実とフィクションがちゃんと分けて理解されていないようなものも見受けられる。小説としてはある意味成功なんだろうけど、考えてしまう部分もある。
TVドラマはフィクションだからという意見もあるが、たとえフィクションと分かっていても映像による刷り込みはけっこうあると思う。昔からTV視聴者のリテラシーはみんながみんな高かったわけじゃないし、作品のテーマより一部の印象的なシーンのみが独り歩きすることも多い。