インしたのが夜11時頃で、特にやることもなかったのでカンパニエバトルをやることにする。最近はなかなかいい時間に入れなかったりで、レベル上げしたいと思いつつもできずにいる。
夜11時10分。過去ウィンでスタート。ジョブは忍/白という定番。呪符リレイズが支給されるなら、サポ戦で行きたいのだけれど、現状ではソロではサポ白でないと厳しい感じだ。
最初のバトルは西サルタバルタ。着いて、タグをもらって、死体があったのでレイズして、さあ戦おうと思ったらカンパニエバトル終了。もらったリミットポイントは20。ケアルやレイズの評価が低いのがカンパニエバトルの問題点と指摘されているが、少なくともレイズはもっと評価を上げていいんじゃないかと思う。
続いてはカルゴナルゴ城砦。しかし、ワープして聞いた音楽は通常のもの。既に終わっていた。
ウィンに戻り、次の行き先が決まらずに待機する。この時、戦闘中のエリアはパシュハウ沼とガルレージュ要塞。要塞はワープしてから距離があり、沼は不慣れなのでじっと待つことに。
そして、メリファトで発生したバトルに参加。死の宣告をくらって1回死亡するも、最初から参加したことで獲得したリミポは1185。まずまずの内容だ。
しかし、次の西サルタバルタは終了後で、ウィンに戻ってもブンカール浦とエルディーム古墳のみという状況でしばらく待機。
ようやく、ロランベリー耕地でバトル発生。サイレガなどのガ系に悩まされるも、凶悪なダメージを与える敵がいず、比較的楽な展開で790ポイントゲット。
ここで所用でちっょとジュノへ立ち寄ることに。12時から10分ほどかけてジュノへ行って戻る。ロランベリー耕地に戻ったら再びカンパニエバトルが発生していた。そのままバトルに参加。クゥダフのボスに一度殺されたが(分身が凶悪だった)、1385稼いだ。
続いてメリファトで195。参加して短時間で終了した。
クロウラーの巣のみという状況でしばらく待ち、ようやく発生したカルゴナルゴ城砦に駆けつける。なかなか敵が来ず、ようやく来た第一波を倒すも、次が来ない。あまりに時間が掛かるので、途中で審査してもらい、560ポイントを得て離脱した。
メリファトに行くと、PCが少なくかなり厳しい状況だった。とにかく雑魚から倒そうとしていたら、戦闘中に終わってしまった。拠点がダメージを受け過ぎたせいだろうか。わずか130ポイントのみだった。
そして、ソロムグへ。ここも着いたときは死体がごろごろしていて、全てのヤグードが拠点に攻撃している状況だった。NPCは見当たらず、PCはほぼ全員がヒーリングか死体という有様。とりあえず雑魚のヤグードを1匹釣って戦闘開始。最初はソロで戦っている感じだった。しかし、徐々にPCが増え、また回復を済ませた者も加わり、少しずつ形勢が逆転していく。やがてNPCが加わった頃には獣人勢力を圧倒していた。こういう盛り返していく感覚はこのカンパニエバトル独特な感じがする。ここで660獲得した。
西サルタバルタに着くと、またしても通常の音楽。
がっかりしながらメリファトへ。525ゲット。
次は久しぶりにガルレージュ要塞へ行ってみる。審査官付近にヤグードの群れがいて、それが行き過ぎたのを見計らってタグを受けたのに、最後尾の一体に反応されてしまった。その場で戦闘開始。何人かのPCが参加してくれたので撃破に成功した。道なりに進んでもう一体倒したものの、他のヤグードの位置が分からず、あちこち歩き回っているうちにバトル終了。395しか稼げず。
そして、西サルタバルタに着くと、やっぱり通常の音楽。
定番のメリファトで195ゲット。ワープから近いので、終わりかけと思っても取り合えず飛んでみることが多いエリアだ。
そして、ジャグナーへ向かった。かなりの数のPCが集まっている。ビシージ並とは言わないが、けっこう重い感じだった。ひたすら殴って1210ポイントを獲得し、メリポが1増えた。これで2時29分。途中の10分を抜くと、3時間10分で7250稼いだ。時給で2300くらいか。
稼ぎ自体は運も絡むので参考程度。実際のメリポPTに比べれば雲泥の差だけど、ソロで気楽にできる点は大きな魅力だ。黒ソロなどと比べても稼ぎは少ないが、バトルごとにかなり展開が異なってそれ自体を楽しむことができる気がする。リレイズの縛りをもう少しなんとかしてくれればもっと楽しめるのだけど、現状でもガンガンタゲを取って戦うスタイルはとてもわくわくする。
NPCが来るまであと何分なので耐えろとか、もっといろいろと幅を持たせられそうなシステムだけに、今後より楽しい方向で調整していってもらいたいものだ。
夜11時10分。過去ウィンでスタート。ジョブは忍/白という定番。呪符リレイズが支給されるなら、サポ戦で行きたいのだけれど、現状ではソロではサポ白でないと厳しい感じだ。
最初のバトルは西サルタバルタ。着いて、タグをもらって、死体があったのでレイズして、さあ戦おうと思ったらカンパニエバトル終了。もらったリミットポイントは20。ケアルやレイズの評価が低いのがカンパニエバトルの問題点と指摘されているが、少なくともレイズはもっと評価を上げていいんじゃないかと思う。
続いてはカルゴナルゴ城砦。しかし、ワープして聞いた音楽は通常のもの。既に終わっていた。
ウィンに戻り、次の行き先が決まらずに待機する。この時、戦闘中のエリアはパシュハウ沼とガルレージュ要塞。要塞はワープしてから距離があり、沼は不慣れなのでじっと待つことに。
そして、メリファトで発生したバトルに参加。死の宣告をくらって1回死亡するも、最初から参加したことで獲得したリミポは1185。まずまずの内容だ。
しかし、次の西サルタバルタは終了後で、ウィンに戻ってもブンカール浦とエルディーム古墳のみという状況でしばらく待機。
ようやく、ロランベリー耕地でバトル発生。サイレガなどのガ系に悩まされるも、凶悪なダメージを与える敵がいず、比較的楽な展開で790ポイントゲット。
ここで所用でちっょとジュノへ立ち寄ることに。12時から10分ほどかけてジュノへ行って戻る。ロランベリー耕地に戻ったら再びカンパニエバトルが発生していた。そのままバトルに参加。クゥダフのボスに一度殺されたが(分身が凶悪だった)、1385稼いだ。
続いてメリファトで195。参加して短時間で終了した。
クロウラーの巣のみという状況でしばらく待ち、ようやく発生したカルゴナルゴ城砦に駆けつける。なかなか敵が来ず、ようやく来た第一波を倒すも、次が来ない。あまりに時間が掛かるので、途中で審査してもらい、560ポイントを得て離脱した。
メリファトに行くと、PCが少なくかなり厳しい状況だった。とにかく雑魚から倒そうとしていたら、戦闘中に終わってしまった。拠点がダメージを受け過ぎたせいだろうか。わずか130ポイントのみだった。
そして、ソロムグへ。ここも着いたときは死体がごろごろしていて、全てのヤグードが拠点に攻撃している状況だった。NPCは見当たらず、PCはほぼ全員がヒーリングか死体という有様。とりあえず雑魚のヤグードを1匹釣って戦闘開始。最初はソロで戦っている感じだった。しかし、徐々にPCが増え、また回復を済ませた者も加わり、少しずつ形勢が逆転していく。やがてNPCが加わった頃には獣人勢力を圧倒していた。こういう盛り返していく感覚はこのカンパニエバトル独特な感じがする。ここで660獲得した。
西サルタバルタに着くと、またしても通常の音楽。
がっかりしながらメリファトへ。525ゲット。
次は久しぶりにガルレージュ要塞へ行ってみる。審査官付近にヤグードの群れがいて、それが行き過ぎたのを見計らってタグを受けたのに、最後尾の一体に反応されてしまった。その場で戦闘開始。何人かのPCが参加してくれたので撃破に成功した。道なりに進んでもう一体倒したものの、他のヤグードの位置が分からず、あちこち歩き回っているうちにバトル終了。395しか稼げず。
そして、西サルタバルタに着くと、やっぱり通常の音楽。
定番のメリファトで195ゲット。ワープから近いので、終わりかけと思っても取り合えず飛んでみることが多いエリアだ。
そして、ジャグナーへ向かった。かなりの数のPCが集まっている。ビシージ並とは言わないが、けっこう重い感じだった。ひたすら殴って1210ポイントを獲得し、メリポが1増えた。これで2時29分。途中の10分を抜くと、3時間10分で7250稼いだ。時給で2300くらいか。
稼ぎ自体は運も絡むので参考程度。実際のメリポPTに比べれば雲泥の差だけど、ソロで気楽にできる点は大きな魅力だ。黒ソロなどと比べても稼ぎは少ないが、バトルごとにかなり展開が異なってそれ自体を楽しむことができる気がする。リレイズの縛りをもう少しなんとかしてくれればもっと楽しめるのだけど、現状でもガンガンタゲを取って戦うスタイルはとてもわくわくする。
NPCが来るまであと何分なので耐えろとか、もっといろいろと幅を持たせられそうなシステムだけに、今後より楽しい方向で調整していってもらいたいものだ。