放射能で広がる異変~子どもたちに何が起きているか
このネットメディアが市民に身の回りの異変を寄せて欲しいと呼び掛けたところ、1週間で500通以上のメールが集まったそうです。
子供達には、鼻血や倦怠感(←免疫力低下等)、下痢が頻発しているらしい。
「鼻血」と「下痢」がセットになっていれば、間違いなく「内部被ばく」。
チェルノブイリの被災地でも同じ症状が出ているとのこと。
医者に行っても医者自身が知識がないので的確な診断は期待できないが、証拠になるので後々のためにうけておく必要があるとのことです。
がんなど、目だった病気になる前の、「なんでもない症状」が出るケースが圧倒的。
例)放射線値の高い砂場で倒れた子供が目がはれ上がるなど・・・。
また医者に行くと嫌な思いをすることも多いようだが-気のせいですよ等-我慢してとにかく受診記録を取ること。
医者もわかっていない。
またいろいろな異常の訴えが出ている地域をみると福島など東北と関東-東京・神奈川など-が多い。
子供たちの体調異常-体力低下によって、45分授業ができない学校が出ている。
また被曝地域では、「知識階級」から地域を出て行った。農業等の動けない人たちが残っている。
ちなみにチェルノブイリでは1μ㏜/h以上の地域には人を住まわせていない。
日本は異常に非人道的。
明らかに放射線障害。
子供達はまず異なる地域に送る。
福島は全地域アウト。