柔道の井上康生選手は現役引退だそうですね。
2005年の大胸筋腱断裂の大怪我で背負い投げができない状態になっていたそうです。
それでもオリンピックを目指して頑張っていたのだそうで。
逆にまたプロとして現役復帰の持ちを選んだ伊達公子選手。
3月に行われたグラフ、ナブラチロワとのドリームマッチ2008。
あれ以来ツアー復帰を考えたんだそうで。
それぞれがそれぞれの思いで、決断をしたんでしょうね。
新しい道が2人のアスリートにとって満足のできるものになるように。
スポーツに携わっていた者としては、そう願っています。
それにしても伊達ちゃんの笑顔、高校時代からちっとも変わらないよねぇ!
さて、昨日の「昭和の日」。
またまた坊っちゃんと「旅」に行って来ました。
結構ハマッたみたいです。
前回の旅は千川上水を玉川上水まで遡り、合流地点から玉川上水を下って吉祥寺まで歩くと言うルートでした。
ホントは千川上水で終わりにしてバスで池袋線のどこかの駅へと言うプランを考えていたんですが。
意外に平気で歩いてしまったので…
一日かけて大体12~15キロと言う感じで考えれば歩けるのかな。
そんな感じで考えていれば大丈夫というデータが取れましたから。
今回はその位の距離でと言うことでプランニングしてみました。
まずいつものようにバスで移動。
往きは拝島線で、帰りは池袋線と言うのが本日の基本設定です。
ということで上石神井駅へ。
上石神井からは拝島行きに。
拝島線は小平で新宿線から分かれます。
新宿線には去年の西武電車フェスタの時に、臨時列車に乗ってことがあるぐらいで。
幼稚園の遠足で「航空公園」に行く時も、所沢で乗換えで。
普段は新宿線、それも下りなんてまず使わないですからね。
急行は30分近く待たなければいけないようなので、すぐに出る各停に乗ることにしました。
もちろん乗るのはいつものように先頭か最後尾。
この時は先頭で窓にへばりついて…
30分間この体勢で立っています、これからたくさん歩くのにね。
小平を出ると新宿線と分かれます。
右手の直進方向が新宿線下りの、所沢・本川越方面。
拝島行きのこの電車は左方向へ。
萩山で多摩湖線、小川で国分寺線とホームを共有し最終的に東大和方面へ。
これは最後の小川駅を出たところ。
右側の法へ延びている単線が国分寺線で、東村山へ向かいます。
そして電車を降りたのは「玉川上水」駅。
本日の「旅」はここからスタートです。
時間はちょうど9時をまわったところ、3時過ぎには池袋線に乗れるようにね。
改札をでると目の前には「多摩都市モノレール」の玉川上水駅が。
これは乗りたくなるよねぇ?
まぁ、また「旅」のプランの中には入れておいてあげるから。
駅を渡るコンコース(跨線橋?)の手摺にはこんな張り紙が親切に貼ってありました。
そう、今日の旅は「玉川上水」上流部から分岐している「野火止用水」を歩くコース。
坊っちゃん流に言えば、「野火止用水の旅」ということですね。
駅前のロータリー?方面に下りる階段の頭上にはモノレールの線路が。
やっぱり気になる様子で、何度も上を見上げながらエスカレーターを下りて行きます。
そして…
エスカレータを下りて駅前に出たところがそのまま玉川上水の真上。
ロータリーへ続く歩道の下を玉川上水が流れています。
早速覗きに行った坊っちゃんの方が、上流の羽村堰方向。
ここから500メートルほど下流に野火止用水との分岐の取水口があります。
さて、この旅がどういう旅になりますか?
この続きはまた次回に…
『今日の山猿君』
今日は防災訓練の一環での引き取り下校?だった猿君です。
オバァチャンがお迎えに行ってくれたのですが。
結構時間がかかって帰って来たのは3時半ごろだったそうで…
早く帰ってきてオバァチャンとお買い物に行きたかったのにと文句タラタラの猿君でした。
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2005年の大胸筋腱断裂の大怪我で背負い投げができない状態になっていたそうです。
それでもオリンピックを目指して頑張っていたのだそうで。
逆にまたプロとして現役復帰の持ちを選んだ伊達公子選手。
3月に行われたグラフ、ナブラチロワとのドリームマッチ2008。
あれ以来ツアー復帰を考えたんだそうで。
それぞれがそれぞれの思いで、決断をしたんでしょうね。
新しい道が2人のアスリートにとって満足のできるものになるように。
スポーツに携わっていた者としては、そう願っています。
それにしても伊達ちゃんの笑顔、高校時代からちっとも変わらないよねぇ!
さて、昨日の「昭和の日」。
またまた坊っちゃんと「旅」に行って来ました。
結構ハマッたみたいです。
前回の旅は千川上水を玉川上水まで遡り、合流地点から玉川上水を下って吉祥寺まで歩くと言うルートでした。
ホントは千川上水で終わりにしてバスで池袋線のどこかの駅へと言うプランを考えていたんですが。
意外に平気で歩いてしまったので…
一日かけて大体12~15キロと言う感じで考えれば歩けるのかな。
そんな感じで考えていれば大丈夫というデータが取れましたから。
今回はその位の距離でと言うことでプランニングしてみました。
まずいつものようにバスで移動。
往きは拝島線で、帰りは池袋線と言うのが本日の基本設定です。
ということで上石神井駅へ。
上石神井からは拝島行きに。
拝島線は小平で新宿線から分かれます。
新宿線には去年の西武電車フェスタの時に、臨時列車に乗ってことがあるぐらいで。
幼稚園の遠足で「航空公園」に行く時も、所沢で乗換えで。
普段は新宿線、それも下りなんてまず使わないですからね。
急行は30分近く待たなければいけないようなので、すぐに出る各停に乗ることにしました。
もちろん乗るのはいつものように先頭か最後尾。
この時は先頭で窓にへばりついて…
30分間この体勢で立っています、これからたくさん歩くのにね。
小平を出ると新宿線と分かれます。
右手の直進方向が新宿線下りの、所沢・本川越方面。
拝島行きのこの電車は左方向へ。
萩山で多摩湖線、小川で国分寺線とホームを共有し最終的に東大和方面へ。
これは最後の小川駅を出たところ。
右側の法へ延びている単線が国分寺線で、東村山へ向かいます。
そして電車を降りたのは「玉川上水」駅。
本日の「旅」はここからスタートです。
時間はちょうど9時をまわったところ、3時過ぎには池袋線に乗れるようにね。
改札をでると目の前には「多摩都市モノレール」の玉川上水駅が。
これは乗りたくなるよねぇ?
まぁ、また「旅」のプランの中には入れておいてあげるから。
駅を渡るコンコース(跨線橋?)の手摺にはこんな張り紙が親切に貼ってありました。
そう、今日の旅は「玉川上水」上流部から分岐している「野火止用水」を歩くコース。
坊っちゃん流に言えば、「野火止用水の旅」ということですね。
駅前のロータリー?方面に下りる階段の頭上にはモノレールの線路が。
やっぱり気になる様子で、何度も上を見上げながらエスカレーターを下りて行きます。
そして…
エスカレータを下りて駅前に出たところがそのまま玉川上水の真上。
ロータリーへ続く歩道の下を玉川上水が流れています。
早速覗きに行った坊っちゃんの方が、上流の羽村堰方向。
ここから500メートルほど下流に野火止用水との分岐の取水口があります。
さて、この旅がどういう旅になりますか?
この続きはまた次回に…
『今日の山猿君』
今日は防災訓練の一環での引き取り下校?だった猿君です。
オバァチャンがお迎えに行ってくれたのですが。
結構時間がかかって帰って来たのは3時半ごろだったそうで…
早く帰ってきてオバァチャンとお買い物に行きたかったのにと文句タラタラの猿君でした。
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