昨日は25度を越えてまた半袖だったのに、今日は気温も上がらず肌寒いくらいで。
そんな中、ネパールから雪崩で日本の登山隊が遭難との一報が。
栗城クンたちも入山中だったので、ちょっとドキッとしましたが。
ダウラギリ1峰(8167メートル)を登山中だった田辺治隊長以下4人が雪崩に巻き込まれ、田辺隊長、本田大輔隊員、山本季生隊員の3人が行方不明とのこと。
栗城クンのBlogでも言われていたようにモンスーンが明けず、9月に入ってからも相当量名積雪があったようで。
栗城クンのルートの近くでも何度か雪崩はあったようで、アメリカの隊は一時偵察も諦めたほどだったそうで。
栗城クンは無事にC3に到着し標高7,000mからの生中継のテストも出来たようですが、3人の安否が気になります。
さて、またまたカレー繋がりというか…カレーネタです。
調子がいいときじゃないとなかなかカレーはねって感じで、食べたくてもそうそう食べられるわけでもなく。
このネタの時には2週間も前から頭の中を「ドライカレー」が駆け回っていて…
そんな目白方面の某病院へと出掛けた日に、今日は調子いいし血抜いただけだからなんて待合室で会計前に考えたんですが。
もうその時点で1時過ぎてたから更に移動するのもなぁと、とりあえず帰る方向へと移動することに。
で、結局思いついて向かったのは副都心線の雑司が谷駅からも歩ける「ROCKET CAFE」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0b/5b5deadb9e7f7e4fc73caa705c8269cd.jpg)
ということで、ココならこれがあったと思い出したのが「和風キーマカレー」。
あんまりガツンと辛いカレーは出来るだけ避けるようにしている都合上、どうも専門店には行き難いので。
ホントは昔よく通った専門店で汗かくくらいの辛いドライカレーに生卵のせって言うのが理想なんですけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/70/b295827cb95e894fca6d002bc429657f.jpg)
ココのキーマカレーは和風の出汁と味噌が隠し味、スパイシィさを抑えつつまろやかな辛さでサッパリ系。
街の蕎麦屋の「カレー丼」なんかも好きなえびパパにとっては、こうした辛さ控えめも嫌いじゃないですから。
和風テイストだからネギが散らしてあったり、もちろんセットのサラダはいつものようにシャキシャキ有機野菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/73/efb2f23a168ea5ab39cde146286a0fce.jpg)
別に出汁が香ったり味噌の風味が目立ったりすることはありません、ちゃんとスパイスが香る仕上がり。
ただ和のテイストな分だけ辛さがマイルドで、口当たりも柔らかなので子供でも食べられそう。
えびパパのキャンプでカレーを作るときの定番、「バーモントカレー」のイメージかな?
そう言えば、子供の頃のドライカレーって「カレー風味の焼き飯」でしたよね?
自分で作るのが好きだったえびパパも、小学校の頃に見よう見まねであの赤い缶からカレーをすくってフライパンに振ったもんです。
ちょっとウスターソースを使うのが子供心に大人味の決め手だったんですけど。
具は刻んだタマネギとハムとピーマンぐらいだったかな?
何しろ具を炒めてご飯を入れて塩・コショウに缶のカレー粉、仕上げに醤油とウスターソースを少々で出来上がり。
ウン、やっぱりカレー粉風味の焼き飯だったな。
久し振りに作ってみるかなぁ…アレッ?カレー粉なんてウチにあったっけ?
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そんな中、ネパールから雪崩で日本の登山隊が遭難との一報が。
栗城クンたちも入山中だったので、ちょっとドキッとしましたが。
ダウラギリ1峰(8167メートル)を登山中だった田辺治隊長以下4人が雪崩に巻き込まれ、田辺隊長、本田大輔隊員、山本季生隊員の3人が行方不明とのこと。
栗城クンのBlogでも言われていたようにモンスーンが明けず、9月に入ってからも相当量名積雪があったようで。
栗城クンのルートの近くでも何度か雪崩はあったようで、アメリカの隊は一時偵察も諦めたほどだったそうで。
栗城クンは無事にC3に到着し標高7,000mからの生中継のテストも出来たようですが、3人の安否が気になります。
さて、またまたカレー繋がりというか…カレーネタです。
調子がいいときじゃないとなかなかカレーはねって感じで、食べたくてもそうそう食べられるわけでもなく。
このネタの時には2週間も前から頭の中を「ドライカレー」が駆け回っていて…
そんな目白方面の某病院へと出掛けた日に、今日は調子いいし血抜いただけだからなんて待合室で会計前に考えたんですが。
もうその時点で1時過ぎてたから更に移動するのもなぁと、とりあえず帰る方向へと移動することに。
で、結局思いついて向かったのは副都心線の雑司が谷駅からも歩ける「ROCKET CAFE」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0b/5b5deadb9e7f7e4fc73caa705c8269cd.jpg)
ということで、ココならこれがあったと思い出したのが「和風キーマカレー」。
あんまりガツンと辛いカレーは出来るだけ避けるようにしている都合上、どうも専門店には行き難いので。
ホントは昔よく通った専門店で汗かくくらいの辛いドライカレーに生卵のせって言うのが理想なんですけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/70/b295827cb95e894fca6d002bc429657f.jpg)
ココのキーマカレーは和風の出汁と味噌が隠し味、スパイシィさを抑えつつまろやかな辛さでサッパリ系。
街の蕎麦屋の「カレー丼」なんかも好きなえびパパにとっては、こうした辛さ控えめも嫌いじゃないですから。
和風テイストだからネギが散らしてあったり、もちろんセットのサラダはいつものようにシャキシャキ有機野菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/73/efb2f23a168ea5ab39cde146286a0fce.jpg)
別に出汁が香ったり味噌の風味が目立ったりすることはありません、ちゃんとスパイスが香る仕上がり。
ただ和のテイストな分だけ辛さがマイルドで、口当たりも柔らかなので子供でも食べられそう。
えびパパのキャンプでカレーを作るときの定番、「バーモントカレー」のイメージかな?
そう言えば、子供の頃のドライカレーって「カレー風味の焼き飯」でしたよね?
自分で作るのが好きだったえびパパも、小学校の頃に見よう見まねであの赤い缶からカレーをすくってフライパンに振ったもんです。
ちょっとウスターソースを使うのが子供心に大人味の決め手だったんですけど。
具は刻んだタマネギとハムとピーマンぐらいだったかな?
何しろ具を炒めてご飯を入れて塩・コショウに缶のカレー粉、仕上げに醤油とウスターソースを少々で出来上がり。
ウン、やっぱりカレー粉風味の焼き飯だったな。
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