お盆がきたらと思いきや、もうすぐお彼岸 日が暮れるのが本当に早くなりました。
18時半前には、外はもう真っ暗闇の中~からすが山に帰るのは、17時ころです。集団で鳴きながら みな同じ方向へと飛んでいる姿をみかけます。日中の気温が平均して25度くらいなので、まだ夏野菜で収穫できるものもありました。トマトは おしまい 赤くなったものだけ収穫です。未熟なものは自然毒が含まれているけど、料理して食用にする . . . 本文を読む
茗荷の秘めたる薬膳的効能~ お料理のあと書きます! 我が家の菜園では秋茗荷が収穫時子供のころは嫌いだったのに大人になって食べれる野菜のひとつ
収穫1回目~
50個くらいあったので、定番の梅酢漬けに。叔父が毎年作る無農薬 無添加の梅干しを入れて、長期で保存ができる梅干しなのでしょっぱいです! かなり かなり控えめに入れています。
もう一つは、スパイシーなカレーマリネにしました♪ こ . . . 本文を読む
このごろは、すっかり秋めいて~朝夕は涼しくなりましたね
我が家の庭では もう少し夏野菜が収穫できるようです。
プチトマトやオクラ、きゅうりに茄子 いんげんなど~~~ 真夏時に蒔いてもらった葉類が徐々に生長もしてきました
夏野菜は、真夏を快適に過ごすために季節とのバランスをとる 身体を冷やす作用のものが多いです。
暑くて喉も乾いてと~過酷な季節を過ごす人間たちに実に都合の良い植物が生えてくる . . . 本文を読む
秋茄子は嫁に食わすな 身体が冷えますよ!という教訓めいた諺ではありますが、とろけるように美味な茄子は食わずにはいられませんね
イタリア語は難しいこの茄子の名前だけでも、舌かみかみ(笑)
我が家の庭で種から栽培してもらっている、トンダくんが、実をつけてきました
初めて種を蒔き、食べるのも初めてなので、楽しみ~♪ ピンポン玉より少し大きいくらいの形になるそうで。
トンダ=丸い ビアンカ=白 . . . 本文を読む
連日猛暑なお天気でしたが、雨が降ると涼しくなるの繰り返し♪ 昨日の昼間と夜の気温差はなんと!10度も!体調管理しないといけないですね!
我が家のグリーンカーテンは、今年はキュウリちゃんホームセンターで苗を一目見て一目惚れ一粒キュウリ~名前はプチキュー1鉢で約200個くらい収穫できるし、1~2センチほどの小ささなので、可愛いし量も収穫できるという一挙両得なキュウリちゃん
もうすでに200個以上収 . . . 本文を読む
種から沢山の種類のハーブを育てていますバジルもぐんぐん大きくなってきました
バジルは別名 トゥルシ ハーブ薬膳では、葉やエッセンシャルオイル(精油)を使用
性味;辛・甘 帰経;腎肺 薬理作用;抗鬱 殺菌 副腎皮質刺激 制吐 強壮など~~
心の問題や継続的な疲労状態を改善するといわれています。ストレスたまったら夏はバジルで解消がいいかな
チャービル 一列チャービル 上品な香りがた . . . 本文を読む
梅雨のこの時期は胃腸の不調が現れやすいですね!大気も不安定なので、体調を壊しやすく普段何ともない食品に対し食中毒をおこしやすいので、昔から梅干しを食べたり解毒を施していたようです。
毎年親戚の庭で沢山収穫する梅~写真の大木が南高梅 今回梅酒を作ったのは、先に収穫できる品種です。
画像回転忘れ(^_^;)
我が家の梅酒は焼酎ではなく、ウォッカ焼酎より数段美味しくなりますというか、あまりにも美 . . . 本文を読む
庭で育てている苺は4種ありますが、今年は豊作ですそのうちで、大粒の白いというか、薄紅色~ほんのり桃色の桃苺は、大粒で甘い~
芳香が高く、あきらかに苺の香りではなく、ホント桃ですそしてこの苺は、赤く色ずくと香りが少なくなり、傷んできます~なので、普通流通している苺は赤いのが美味しいのですが、これは、不味そうな(失礼)まだ食べるのに早いような色合いが食べ時です。
画像向きなおすの忘れたけど、タ . . . 本文を読む
庭で育てている野菜や薬草ハーブの花が満開になりました
ピンク色の花は、もも苺桃の香りと桃の味がほんのりする苺です。
イチゴそっくりの花ですが、園芸種で食べれません。お花やさんからのいただきもので、名前は忘れました(笑)
こちらが本物の苺 近くで見ると純白が綺麗です。
薬草の錨草も満開です。群生しているのも素敵ですが、近くでよ~く見るとイカリの形が、くっきり。
ルバーブの . . . 本文を読む
桜の季節になりました~仙台も過ごしやすくなり、穏やかな気候で庭にいても気持ちがいいですね。
あの厳寒なる寒さから木の芽もふき、虫たちも姿を現してきたこのごろで
もうすぐ虫のパラダイスになる我が家のお庭家族が食べるくらいの野菜を主人が今年も栽培をしています。
以前はお互い夜中までの仕事をし、不健康きわまりなかった7年前からは考え付かないほど、質の良い食事と自然の気に従って生きることが、これほど . . . 本文を読む