アオフタバランという全体が緑というランもあるらしい。
20年ほど前には見ていると思うのだが、写真など見当たらないのである。
遠い場所だったので、その後あまり訪ねたこともないし、時期を逸していたと思います。
イメージ的には緑のユキノシタで葉が二つある感じかな・・?
【ラン科・サカネラン属・アオフタバラン】
・・・ いつもの知人ほかシェアさせていただきました。 ・・・
アオフタバランという全体が緑というランもあるらしい。
20年ほど前には見ていると思うのだが、写真など見当たらないのである。
遠い場所だったので、その後あまり訪ねたこともないし、時期を逸していたと思います。
イメージ的には緑のユキノシタで葉が二つある感じかな・・?
【ラン科・サカネラン属・アオフタバラン】
・・・ いつもの知人ほかシェアさせていただきました。 ・・・
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)という腐生植物があります。
これがホンゴウソウやウエマツソウを見つけるキーポイントとなるものなのです。
そして、葉緑素を持たない、菌従属栄養植物とある。
菌従属栄養植物とは,生きるために必要な栄養を光合成に代わって共生する菌に依存する植物 である。 地球上の植物の約 80%の種は地下の根や茎で菌類と共生しており,「菌根共生」と呼ぶ。
画像の黄色花が開いた花弁であるが、毎日日替わりで咲くようです。
二花まで同時に咲いているのは稀に見れるそうですが、三花以上の同時開花は無いとのことなので、余計に興味が湧いてきます。
これも見つけるのが難的な植物です。
ウエマツソウは、ホンゴウソウ科のウエマツソウ属であるらしい。
知人の詳しい方に聞いてみると、意識していても見つけるのは難しいようです。
見つけるコツは、先ず白いヒナノシャクジョウというのを見つけることが先決とのこと
らしいが、土台これがどこに生えているものやら・・?
ウエマツソウとホンゴウソウとの見分け方も難しいとのことです。
謎の植物探しに挑戦してみようかな・・!
hanagoyomiさん撮影 ☝
奇妙なラン科似た?、ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属です。
ある年のこと、これに似たものを見たような気がするのですが・・?
そして、未だに写真に収めたことがありません。
でも、町内の何処かには生えているように思いましたが無いようです。
とても とても 小さくて、高さ2~5cmの木綿糸にコンペイトウを粒にしたような
花弁が付くようです!
hanagoyomi さん撮影 ☝ シェアさせていただきました。
ベニシュスランが開花しかけています。
見た目はアヒルのような口に、薄いピンク色で、葉の模様も特徴があり興味が湧きます。
このランも、数ヶ所の育生地を発見していますが、年々減少している気がします。
シュスラン属では、ほかにもアケボノシュスランやシュスランがあるようです。
徳島県下のコロナ感染も急に広がった感があります。
GO-TOトラベルで県外客等が多く訪れるかと思っていましたが、そうでもないかも・・?
亀の上陸は3頭だけ、亀世界ではGO-TOトラベルを推奨いたしますので
数多く上陸して下さい。
観光客も少ないので安心して産卵できますよ。
砂浜はとても暑いのですが、日蔭で休憩していますと浜風がとても心地良かったです。
草に隠れるように咲いていました。
目も鮮やかなブルー、でも花弁は蛇が口を開けたような・・
ブルーがブル~ブル~と背筋が凍ります・・。(傍にはマムシが)
名はサルビア アバテンス、そこで私は慌てんすかな・・?
庭先の水前寺菜の向こうに「あれっ?」白いものが・・!
最近小さな白い花弁に自然と目が向くようになっていたのです。
それは、アキノタムラソウが二本立っていたからでした。
いつもなら、お盆前の草刈りで刈ってしまい、この時期に見るのは滅多にありません。
先日からミョウガの花に行き当たります。
刈り草捨て場に沢山ミョウガが生えており上部の茎葉を刈り取ると
白い花が出てきました。
昨日もキュウリの収穫に畑に行くと、畑際に生えているミョウガ花が見えていました。
芽は地面から出てその先から花が咲くのですが
無意識でいますと、イメージは茎から花が咲くように思ってしまいます・・??
ところで、小さい頃は大嫌いな味だったのが、今は大好きでよく食べています。
今日は朝8時~10時まで、県道日浦野田線(旧赤松農協から日浦川又橋)の草刈りを
実施します。
通行時には、作業者に注意と飛び石などに気を付けて通過して下さい。
また、作業者は熱中症対策をして、水分補給を忘れないで下さい。
この作業は、徳島県官民協働型「道路維持管理システム」推進事業です。